デスクトップ環境の種類


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GNOME

UNIX 系 OS の代表的なデスクトップ環境です。
GNOME 2 系と GNOME 3 系で使い勝手が大きく異なります。

GNOME 2, Cinnamon
使いやすいメニューランチャーとパネルが特徴的なデスクトップ環境です。
現在は GNOME 3 へのバージョンアップの過渡期ですが、使い勝手の変化の大きさと、あまりのシンプルさ故に馴染めないユーザーも多く出ました。
その代替として、GNOME 2 をフォークした Cinnamon プロジェクトが立ち上がり、現在最も人気のあるディストリビューションである Linux Mint のデフォルト環境となっています。

GNOME 3
GNOME 3 系は、機能を厳選し、一からデスクトップを作りなおした完成度の高いデスクトップ環境です。カスタマイズが制限されているため、ユーザエクスペリエンスが一貫性のある洗練されたものになっています。とてもエレガントな外観をしています。

KDE

UNIX 系 OS の代表的なデスクトップ環境で、GNOMEと並び非常に人気があります。2012年8月現在の最新バージョンは 4.9 です。
統一感のある外観と、豊富なカスタマイズ項目が特徴です。

メジャーなデスクトップ環境の中では最もゴージャスな見た目をしている反面、メモリ消費も最も多くなっています。

Xfce

GNOME に似た外観を持つデスクトップ環境です。GNOME に匹敵する機能を持ちつつも、メモリ消費が GNOME や KDE に比べ低いとされ、低スペックPCのユーザーに対して人気があります。
機能とスペックの両立を図りたい時のベストソリューションです。

Unity

Canonical 社の Ubuntu がバージョン 10.10 から採用しているデスクトップ環境です。
Mac OSX に影響を受けているらしく、ドックランチャー、グローバルメニュー、ウインドウボタンの位置、消えるスクロールバーなどは OSX と似ています。

Unity の開発初期は、機能の乏しさと安定性の悪さから酷評するユーザーが多く、 Ubuntu 人気低下の一因となりました。

LXDE

低メモリ消費で高速に動くことを目標に開発されているデスクトップ環境です。Xfce よりもさらに低スペックな PC で動作します。
ただし、機能的にはかなり制限されたものになっています。

Fluxbox

非常に軽量なデスクトップですが、必要最小限の機能しか備えていません。
デスクトップには小さなパネルのみで、アプリケーションは、右クリックランチャーから起動します。

Awesome

タイル型のウインドウ管理を行うデスクトップです。敷き詰めるようにウインドウを並べていくので、無駄なスペースができません。
特殊な使い勝手なので、端末しか開かないようなユーザー以外縁はないでしょう。


各デスクトップ環境のメモリ消費

メモリ消費の比較は一概にはできませんが、目安として KDE : Unity ~ GNOME : XFce : LXDE = 6 : 4 : 3 : 2 と考えておけばいいでしょう(参考:http://9oe.me/distro/?p=709)。
LXDE や XFce が必要になってくるのはメモリが 500MB 以下のコンピュータの場合です。メモリを 2GB 以上搭載した PC ならば速度面で不満を覚えることは無いはずです。
余裕があるならば KDE か GNOME を、余裕が無ければそれ以下のデスクトップを選択すると良いと思います。
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