貪欲な壺

「貪欲な壺」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

貪欲な壺」(2013/07/04 (木) 18:34:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

通常魔法 自分の墓地のモンスター5体を選択して発動できる。 選択したモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローする。 ただし、カードは○○から出る。 カオスな友人とカオスな闇のゲームをしてみたにおける、ある意味看板モンスターである。モンスターではないがな! 「困った時の貪欲な壺」と呼ばれることも多々あり、さながら禁止になる前のアニメにおける「強欲な壺」である。 当初は鼻からカードが2枚出てくることによりドローしていたが、回を重ねるごとにカードが出てくる場所にバリエーションが出てきた。 ・カードが出てきた部位 鼻 上から5枚入れる ↓ デッキと壺をシャッフル ↓ 鼻から左右1枚ずつ出てくる これが基本的な貪欲な壺の運用の仕方である。 ***・カオス闇ゲ内での活躍 &link_anchor(Video_1, page=カオスな動画達){第1回}で[[シェフ]]が2回使用。 《ゴヨウ・ガーディアン》《[[キラー・トマト]]》《[[プチトマボー]]》《[[プチトマボー]]》《マンジュ・ゴッド》の5枚を戻し、カードを鼻から2枚ドローした。 終盤にもう1回発動し、《[[プチトマボー]]》《[[マンジュ・ゴッド]]》《クリッター》《[[氷結界の龍 トリシューラ]]》《トマボー》の5枚を戻し、やはりカードを鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_2, page=カオスな動画達){第2回}でも登場し、[[シェフ]]が使用。 《サテライト・キャノン》《サテライト・キャノン》《ロケット戦士》《オネスト》《シャインエンジェル》の5枚を戻し、カードを鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_3, page=カオスな動画達){第3回}でもまたまた登場。 この辺りからカオス闇ゲの看板カードの1つとして定着し始める。 この時は&link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}と[[シェフ]]の両者が使用し、&link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}は《フレムベル・マジカル》《[[メタモルポット]]》《カオスエンドマスター》《デブリ・ドラゴン》《ディープ・ダイバー》の5枚を回収、案の定鼻からカードを2枚ドローした。 その後[[シェフ]]も使用し、《さまよえる亡者》《ワイト》《13人目の埋葬者》《ワイト》《ワイト夫人》の5枚を回収、当然のごとく鼻から2枚ドローした。 この頃から他のデュエル動画でも貪欲な壺の鼻からカードを出す編集が見られるようになってきた。 &link_anchor(Video_4, page=カオスな動画達){第4回}でも[[シェフ]]が使用。 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》《プチトマボー》《キラー・トマト》《キラー・トマト》《ジャンク・シンクロン》の5枚を戻し、言うまでもなく鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_5, page=カオスな動画達){第5回}では&link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}と[[シェフ]]の両者が使用。 &link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}は《ジャンク・シンクロン》《ガスタ・ガルド》《ガスタ・イグル》《クリッター》《ガスタの静寂 カーム》の5枚を鼻から吸い込み、なんと''上から''2枚ドローした。この動画の歴史を塗り替えた瞬間であった。 普通に使ってもらえて壺もちょっとだけ嬉しそうである。 直後に[[シェフ]]も発動し、《機皇帝ワイゼル&ruby(インフィニティ){∞}》《マシンナーズ・ピースキーパー》《機皇帝グランエル&ruby(インフィニティ){∞}》《[[メタモルポット]]》《強化支援メカ・ヘビーウェポン》の5枚を食べ、今度は''下から''2枚ドローした。相変わらず[[シェフ]]には変な使い方をされ、壺もちょっとだけ悲しそうである。 この回から「鼻からではなく変なところから出す」のが定番になり、出演者は思い思いの場所からカードを引くようになった。 -あまり知られていないが、&link_anchor(Video_6, page=カオスな動画達){第6回}では''登場していない''。 &link_anchor(Video_7, page=カオスな動画達){第7回}にも登場し、案の定[[シェフ]]が使用。 《ハングリーバーガー》《メタモルポット》《トマボー》《トマボー》《プチトマボー》の5枚を戻し、''《貪欲な壺》の鼻の中にいる《強欲な壺》の鼻から''2枚ドローした。 &link_anchor(Video_8, page=カオスな動画達){第8回}で[[シェフ]]が使用した際は、《オベリスクの巨神兵》《&ruby(ザ・クリエイター){創世神}》《クリッター》《神獣王バルバロス》《&ruby(ラー){ヲー}の翼神竜》を''右耳''(視聴者から見て)''からカードを戻し左耳''(視聴者から見て)''から2枚ドロー''した。 5体中4体が神という、非常に豪華な回収対象である。 &link_anchor(Video_9, page=カオスな動画達){第9回}でもやはり[[シェフ]]が使用。 《氷結界の龍 ブリューナク》《ジャンク・シンクロン》《プチトマボー》《トマボー》《クリッター》の5体を鼻から入れ、さらに《貪欲な壺》自身がそれらを自動的に鼻から出して上から入れ、最終的に''《貪欲な壺》の中から出た《壺魔神》の頭部である《強欲な壺》から2枚ドロー''した。 &link_anchor(Video_10, page=カオスな動画達){第10回}でも[[シェフ]]が使用。 《クリッター》《&ruby(エレメンタルヒーロー){E・HERO} エアーマン》《&ruby(エレメンタルヒーロー){[[E・HERO>E・HERO プリズマー]]}[[ プリズマー>E・HERO プリズマー]]》《ブライ%%ガー%%・シンクロン》《%%レッド%%ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の5体を鼻から吸い込み、鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_11, page=カオスな動画達){第11回}では久々に[[シェフ]]ではなく、[[ダスト]]が(動画内では)初使用。 《聖なる守り手》《メタモルポット》《結界術師 メイコウ》《破戒僧 ランシン》《ジェムナイト・パール》の5体を鼻から吸い込み、''両目から''1枚ずつ計2枚ドローした。とても痛そうである。 -この間、2011年9月からの制限改訂により、このカードは無制限から一気に制限カードとなってしまった。そのせいもあるのか以前に比べ発動回数が減ってしまい、第12回ではなんと&color(red){発動されていない}。 &link_anchor(Video_14, page=カオスな動画達){第14回}でも[[ダスト]]が使用。 《&ruby(ヒロイック){H}-&ruby(チャンピオン){C} エクスカリバー》《&ruby(ヒロイック){H}・&ruby(チャレンジャー){C} ソード・シールド》《荒野の女戦士》《&ruby(ヒロイック){H}・&ruby(チャレンジャー){C} エクストラ・ソード》《&ruby(ヒロイック){H}・&ruby(チャレンジャー){C} エクストラ・ソード》の5枚を戻し、上から2枚ドローした。普通。 &link_anchor(Video_15, page=カオスな動画達){第15回}では[[シェフ]]が手札に握っていたが、《[[召喚僧サモンプリースト]]》の効果の発動コストで墓地へ送られてしまった。
通常魔法 自分の墓地のモンスター5体を選択して発動できる。 選択したモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローする。 ただし、カードは○○から出る。 カオスな友人とカオスな闇のゲームをしてみたにおける、ある意味看板モンスターである。モンスターではないがな! 「困った時の貪欲な壺」と呼ばれることも多々あり、さながら禁止になる前のアニメにおける「強欲な壺」である。 当初は鼻からカードが2枚出てくることによりドローしていたが、回を重ねるごとにカードが出てくる場所にバリエーションが出てきた。 ・カードが出てきた部位 鼻 上から5枚入れる ↓ デッキと壺をシャッフル ↓ 鼻から左右1枚ずつ出てくる これが基本的な貪欲な壺の運用の仕方である。 ***・カオス闇ゲ内での活躍 &link_anchor(Video_1, page=カオスな動画達){第1回}で[[シェフ]]が2回使用。 《ゴヨウ・ガーディアン》《[[キラー・トマト]]》《[[プチトマボー]]》《[[プチトマボー]]》《マンジュ・ゴッド》の5枚を戻し、カードを鼻から2枚ドローした。 終盤にもう1回発動し、《[[プチトマボー]]》《[[マンジュ・ゴッド]]》《クリッター》《[[氷結界の龍 トリシューラ]]》《トマボー》の5枚を戻し、やはりカードを鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_2, page=カオスな動画達){第2回}でも登場し、[[シェフ]]が使用。 《サテライト・キャノン》《サテライト・キャノン》《ロケット戦士》《オネスト》《シャインエンジェル》の5枚を戻し、カードを鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_3, page=カオスな動画達){第3回}でもまたまた登場。 この辺りからカオス闇ゲの看板カードの1つとして定着し始める。 この時は&link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}と[[シェフ]]の両者が使用し、&link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}は《フレムベル・マジカル》《[[メタモルポット]]》《カオスエンドマスター》《デブリ・ドラゴン》《ディープ・ダイバー》の5枚を回収、案の定鼻からカードを2枚ドローした。 その後[[シェフ]]も使用し、《さまよえる亡者》《ワイト》《13人目の埋葬者》《ワイト》《ワイト夫人》の5枚を回収、当然のごとく鼻から2枚ドローした。 この頃から他のデュエル動画でも貪欲な壺の鼻からカードを出す編集が見られるようになってきた。 &link_anchor(Video_4, page=カオスな動画達){第4回}でも[[シェフ]]が使用。 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》《プチトマボー》《キラー・トマト》《キラー・トマト》《ジャンク・シンクロン》の5枚を戻し、言うまでもなく鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_5, page=カオスな動画達){第5回}では&link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}と[[シェフ]]の両者が使用。 &link_anchor(Member_Shin, pageid=51){シン}は《ジャンク・シンクロン》《ガスタ・ガルド》《ガスタ・イグル》《クリッター》《ガスタの静寂 カーム》の5枚を鼻から吸い込み、なんと''上から''2枚ドローした。この動画の歴史を塗り替えた瞬間であった。 普通に使ってもらえて壺もちょっとだけ嬉しそうである。 直後に[[シェフ]]も発動し、《機皇帝ワイゼル&ruby(インフィニティ){∞}》《マシンナーズ・ピースキーパー》《機皇帝グランエル&ruby(インフィニティ){∞}》《[[メタモルポット]]》《強化支援メカ・ヘビーウェポン》の5枚を食べ、今度は''下から''2枚ドローした。相変わらず[[シェフ]]には変な使い方をされ、壺もちょっとだけ悲しそうである。 この回から「鼻からではなく変なところから出す」のが定番になり、出演者は思い思いの場所からカードを引くようになった。 -あまり知られていないが、&link_anchor(Video_6, page=カオスな動画達){第6回}では''登場していない''。 &link_anchor(Video_7, page=カオスな動画達){第7回}にも登場し、案の定[[シェフ]]が使用。 《ハングリーバーガー》《メタモルポット》《トマボー》《トマボー》《プチトマボー》の5枚を戻し、''《貪欲な壺》の鼻の中にいる《強欲な壺》の鼻から''2枚ドローした。 &link_anchor(Video_8, page=カオスな動画達){第8回}で[[シェフ]]が使用した際は、《オベリスクの巨神兵》《&ruby(ザ・クリエイター){創世神}》《クリッター》《神獣王バルバロス》《&ruby(ラー){ヲー}の翼神竜》を''右耳''(視聴者から見て)''からカードを戻し左耳''(視聴者から見て)''から2枚ドロー''した。 5体中4体が神という、非常に豪華な回収対象である。 &link_anchor(Video_9, page=カオスな動画達){第9回}でもやはり[[シェフ]]が使用。 《氷結界の龍 ブリューナク》《ジャンク・シンクロン》《プチトマボー》《トマボー》《クリッター》の5体を鼻から入れ、さらに《貪欲な壺》自身がそれらを自動的に鼻から出して上から入れ、最終的に''《貪欲な壺》の中から出た《壺魔神》の頭部である《強欲な壺》から2枚ドロー''した。 &link_anchor(Video_10, page=カオスな動画達){第10回}でも[[シェフ]]が使用。 《クリッター》《&ruby(エレメンタルヒーロー){E・HERO} エアーマン》《&ruby(エレメンタルヒーロー){[[E・HERO>E・HERO プリズマー]]}[[ プリズマー>E・HERO プリズマー]]》《ブライ%%ガー%%・シンクロン》《%%レッド%%ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の5体を鼻から吸い込み、鼻から2枚ドローした。 &link_anchor(Video_11, page=カオスな動画達){第11回}では久々に[[シェフ]]ではなく、[[ダスト]]が(動画内では)初使用。 《聖なる守り手》《メタモルポット》《結界術師 メイコウ》《破戒僧 ランシン》《ジェムナイト・パール》の5体を鼻から吸い込み、''両目から''1枚ずつ計2枚ドローした。とても痛そうである。 -この間、2011年9月からの制限改訂により、このカードは無制限から一気に制限カードとなってしまった。そのせいもあるのか以前に比べ発動回数が減ってしまい、第12回ではなんと&color(red){発動されていない}。 &link_anchor(Video_14, page=カオスな動画達){第14回}でも[[ダスト]]が使用。 《&ruby(ヒロイック){H}-&ruby(チャンピオン){C} エクスカリバー》《&ruby(ヒロイック){H}・&ruby(チャレンジャー){C} ソード・シールド》《荒野の女戦士》《&ruby(ヒロイック){H}・&ruby(チャレンジャー){C} エクストラ・ソード》《&ruby(ヒロイック){H}・&ruby(チャレンジャー){C} エクストラ・ソード》の5枚を戻し、上から2枚ドローした。普通。 &link_anchor(Video_15, page=カオスな動画達){第15回}では[[シェフ]]が手札に握っていたが、《[[召喚僧サモンプリースト]]》の効果の発動コストで墓地へ送られてしまった。 &link_anchor(Video_16, page=カオスな動画達){第16回}では両者ゲストデュエリストだったこともあり、使用されていない。 &link_anchor(Video_17, page=カオスな動画達){第17回}では[[シェフ]]が手札に握っていたが、《&ruby(トライデント・ドラギオン){アルティメット・本田君}》の効果を使用するために隣の《結束-UNITY》共々セットされ、そのまま破壊された。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。