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茶ヶ長が主に事実上のガチデッキとして使用しているデッキ。
(シェフも使用しているがここでは主に茶ヶ長の暗黒界について記述する)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm17185033){340,185}
初登場は「かおすた放送局」で茶ヶ長氏が初期に使用。その時、初めて茶ヶ長=リアリストというイメージがついた。
動画では上記の『【没動画】カオスな友達とカオスな没動画を撮ってしまった【遊戯王】』である。
|カード名|枚数|
|メインデッキ|40枚|
|上級モンスター|3枚|
|||
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の龍神 グラファ|BGCOLOR(#FFC080):3|
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|下級モンスター|12枚|
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|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の術師 スノウ|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の尖兵 ベージ|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の狩人 ブラウ|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):魔轟神 レイブン|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):クリッター|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):メタモルポット|BGCOLOR(#FFC080):|
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|BGCOLOR(#80FFC0):魔法|BGCOLOR(#80FFC0):17枚|
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|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の門|BGCOLOR(#80FFC0):3|
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の取引|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の雷|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):墓穴の道連れ|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):サイクロン|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):死者蘇生|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):おろかな埋葬|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):闇の誘惑|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):大嵐|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):ブラック・ホール|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):手札抹殺|BGCOLOR(#80FFC0):|
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|BGCOLOR(#FF80C0):罠|BGCOLOR(#FF80C0):8枚|
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|BGCOLOR(#FF80C0):マインドクラッシュ|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):奈落の落とし穴|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):闇の取引|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):神の宣告|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):闇のデッキ破壊ウィルス|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):魔のデッキ破壊ウィルス|BGCOLOR(#FF80C0):|
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|エクストラデッキ||
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|BGCOLOR(#C080FF):|BGCOLOR(#C080FF):|
|スターダスト・ドラゴン||
|レッドデーモンズ・ドラゴン||
|ブラックローズ・ドラゴン||
|スクラップドラゴン||
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|BGCOLOR(black):COLOR(white):No,39 希望皇ホープ|BGCOLOR(black):COLOR(white):|
**分析
発売当初の【ウィルス型暗黒界】を軸に構築されているが、一般的に扱いづらいと言われている《暗黒界の取引》、《暗黒界の雷》を重要視している。
それについて本人は、「皆は《暗黒界の取引》が弱いというがデッキの起爆剤としては十分に発揮する」と述べている。
そのためむしろ一般的に重要視している《墓穴の道連れ》も重要と考え《暗黒界の取引》とともに2種類を2枚ずつ投入している。
また、ウィルス型と称しているが主にビートダウンが主戦力となっている点が見て取れる。
これは事故率を可能な限り低下させるためにウィルス系をは1枚ずつと実用性を下げ、必要時に使うといった実装方法である。
また、暗黒界という特性上とても協調性が高い《スキルドレイン》がどういう訳か入っていない。
だが、生放送のデュエルを見ている限り、その構築はあながち間違いではないのか1ターンキルを容易にこなしている。
(あくまで相手の決闘者がファンデッキ、ネタデッキであるのは明白である。)
この構築はおそらく茶ヶ長本人しか扱うことは容易ではない為、実用性はほぼ皆無といっていいだろう。
茶ヶ長が主に事実上のガチデッキとして使用しているデッキ。
(シェフも使用しているがここでは主に茶ヶ長の暗黒界について記述する)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm17185033){340,185}
初登場は「かおすた放送局」で茶ヶ長氏が初期に使用。その時、初めて茶ヶ長=リアリストというイメージがついた。
動画では上記の『【没動画】カオスな友達とカオスな没動画を撮ってしまった【遊戯王】』である。
|カード名|枚数|
|メインデッキ|40枚|
|上級モンスター|3枚|
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|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の龍神 グラファ|BGCOLOR(#FFC080):3|
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|下級モンスター|12枚|
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|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の術師 スノウ|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の尖兵 ベージ|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の狩人 ブラウ|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):魔轟神 レイブン|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):クリッター|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):メタモルポット|BGCOLOR(#FFC080):|
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|BGCOLOR(#80FFC0):魔法|BGCOLOR(#80FFC0):17枚|
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|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の門|BGCOLOR(#80FFC0):3|
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の取引|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の雷|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):墓穴の道連れ|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):サイクロン|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):死者蘇生|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):おろかな埋葬|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):闇の誘惑|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):大嵐|BGCOLOR(#80FFC0):|
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|BGCOLOR(#80FFC0):手札抹殺|BGCOLOR(#80FFC0):|
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|BGCOLOR(#FF80C0):罠|BGCOLOR(#FF80C0):8枚|
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|BGCOLOR(#FF80C0):マインドクラッシュ|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):奈落の落とし穴|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):闇の取引|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):神の宣告|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):闇のデッキ破壊ウィルス|BGCOLOR(#FF80C0):|
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|エクストラデッキ||
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|スターダスト・ドラゴン||
|レッドデーモンズ・ドラゴン||
|ブラックローズ・ドラゴン||
|スクラップドラゴン||
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|BGCOLOR(black):COLOR(white):No,39 希望皇ホープ|BGCOLOR(black):COLOR(white):|
***2012年11月10日現在
|カード名|枚数|
|メインデッキ|40枚|
|上級モンスター|3枚|
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|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の龍神 グラファ|BGCOLOR(#FFC080):3|
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|下級モンスター|12枚|
|||
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の術師 スノウ|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の狩人 ブラウ|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の尖兵 ベージ|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):魔界発現世行きデスガイド|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):クリッター|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):メタモルポット|BGCOLOR(#FFC080):|
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|BGCOLOR(#80FFC0):魔法|BGCOLOR(#80FFC0):17枚|
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|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の門|BGCOLOR(#80FFC0):3|
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の取引|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の雷|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):墓穴の道連れ|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):サイクロン|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):死者蘇生|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):おろかな埋葬|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):闇の誘惑|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):大嵐|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):ブラック・ホール|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):手札抹殺|BGCOLOR(#80FFC0):|
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|BGCOLOR(#FF80C0):罠|BGCOLOR(#FF80C0):8枚|
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|BGCOLOR(#FF80C0):マインドクラッシュ|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):奈落の落とし穴|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):闇の取引|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):神の宣告|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):闇のデッキ破壊ウィルス|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):魔のデッキ破壊ウィルス|BGCOLOR(#FF80C0):|
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|エクストラデッキ||
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|スターダスト・ドラゴン||
|レッドデーモンズ・ドラゴン||
|ブラックローズ・ドラゴン||
|スクラップドラゴン||
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|BGCOLOR(black):COLOR(white):No,39 希望皇ホープ|BGCOLOR(black):COLOR(white):|
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|サイドデッキ|枚数|
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|BGCOLOR(#FFC080):暗黒界の尖兵 ベージ|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):魔轟神レイブン|BGCOLOR(#FFC080):2|
|||
|BGCOLOR(#80FFC0):月の書||
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の取引||
|BGCOLOR(#80FFC0):暗黒界の雷||
|||
|BGCOLOR(#FF80C0):スキルドレイン|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):暗黒の瘴気|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):神の警告|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):魔のデッキ破壊ウィルス|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0): 闇の取引|BGCOLOR(#FF80C0):|
**分析
発売当初の【ウィルス型暗黒界】を軸に構築されているが、一般的に扱いづらいと言われている《暗黒界の取引》、《暗黒界の雷》を重要視している。
それについて本人は、「皆は《暗黒界の取引》が弱いというがデッキの起爆剤としては十分に発揮する」と述べている。
そのためむしろ一般的に重要視している《墓穴の道連れ》も重要と考え《暗黒界の取引》とともに2種類を2枚ずつ投入している。
また、ウィルス型と称しているが主にビートダウンが主戦力となっている点が見て取れる。
これは事故率を可能な限り低下させるためにウィルス系をは1枚ずつと実用性を下げ、必要時に使うといった実装方法である。
また、暗黒界という特性上とても協調性が高い《スキルドレイン》がどういう訳か入っていない。
だが、生放送のデュエルを見ている限り、その構築はあながち間違いではないのか1ターンキルを容易にこなしている。
(あくまで相手の決闘者がファンデッキ、ネタデッキであるのは明白である。)
一方、11月10日現在ではここ最近EXパック2012を購入した茶ヶ長が《魔界発現世行きデスガイド》を入手し、暗黒界を再構築させた。
上記のレシピからデスガイド実装といった方針のため、Lv3モンスターを増やしている。
そのため、リヴァイエール等のランク3エクシーズが可能になった。
サイド構築は基本的な【ウィルス型】【スキルドレイン型】の2種類に変更が可能な構成になっている。
さらには、メインデッキは【デスガイド搭載型暗黒界】といった感じのデッキ構築なため、特化型3種類、応用型【スキドレ&ウィルス型】の計4種類に構築をシフトできる。
このことから察するに本人の暗黒界は【オールラウンダー型】を目指そうとしている可能性が高い。
だが、【オールラウンダー型】は柔軟性が高い反面、特化型にシフトしても完全な特化型と比べてコンセプトが薄い点が難点となる。