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*概要
Mr.Tが作成した闇遊戯を意識して構築したデッキ。
後に本人が長いということで【ATMハイランダー】に変更されている。
だが、変更したにもかかわらず未だに【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】を使用しており、それどころか【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09オシリス召喚型】とさらに長くなっている。
その理由は生放送で本人がサイドデッキで融合型に分けられるためと話している。
名称通り『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの初代主人公『武藤遊戯』のもう一人の人格。
通称『&color(#cc0099){闇遊戯}』や『&color(#cc0099){ATM}』と呼ばれるキャラクターが実際に使用したカードによって構築されたデッキである。
本来、ATMが使用したカード同士はシナジー性が全く無く、キャラクターデッキという枠組みの中で構築自体はかなり難易度が高い部類に入る。そのため、もっぱらATMデッキとして見られるのが【ブラックマジシャン軸型魔法使い】である。
*経緯
2011年9月8日にMr.Tから投稿された『カオスな友達とカオスな没デュエルをしてみた』の第一回目で同様のコンセプトを持ったデッキを使用している。&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15547877){340,185}
このときのデッキ構築は【魔法使い軸型ブラック・マジシャン】を使用しているがあまりにも噛み噛み動画であったり、展開がグダっていることが原因であるためリスナーからのコメントから悲惨な目に遭う。
その為か以降本編でも生放送でもMr.T本人が使用しているのは見られなかった。
本人自体、決闘枠を1ヶ月ほどやってない状態が続いていたが2012年7月5日に放送された生放送から(現在確認の取れるものが無いためタイトルのみで判断)使用されているのが確認されている。
その時Mr.Tは没動画編のコメントをある程度参考に入れて構築をしていると生放送で本人は述べており、下記でも述べているがほぼ1枚積みで動かしている。
それ以降、週に2回以上ハイペースでデッキの調整枠という名目でデュエル枠を行っている。
本人はこのデッキをオフ会専用といっているが生放送で使用しているところを見ると必ずしもそうというわけではないようだ。
*デッキレシピ
※枚数に何も書いてない場合1枚です
|名称|枚数|
|メインデッキ|40|
|【モンスター 17枚】||
|||
|上級モンスター|5|
|||
|BGCOLOR(#FFFF80):ブラック・マジシャン|BGCOLOR(#FFFF80):|
|BGCOLOR(#FFC080):ブラック・マジシャン・ガール|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):オシリスの天空竜|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):カオス・ソルジャー-開闢の使者-|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFFF80):ジャックス・ナイト|BGCOLOR(#FFFF80):|
|||
|下級モンスター|12|
|||
|BGCOLOR(#FFC080):マジシャンズ・ヴァルキリア|BGCOLOR(#FFC080):2 |
|BGCOLOR(#FFC080):熟練の黒魔術師|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):魔導戦士ブレイカー |BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):キングス・ナイト|BGCOLOR(#FFC080): |
|BGCOLOR(#FFFF80):クィーンズ・ナイト |BGCOLOR(#FFFF80):|
|BGCOLOR(#FFC080):翻弄するエルフの剣士|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):クリッター|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):メタモルポッド|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):クリボー|BGCOLOR(#FFC080):|
|||
|BGCOLOR(#80FFC0):【魔法カード14枚】|BGCOLOR(#80FFC0):|
|||
|BGCOLOR(#80FFC0):貪欲な壺|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):強欲で謙虚な壺|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):手札抹殺|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):黒魔術のカーテン|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):ディメンション・マジック|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):光の護封剣|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):封印の黄金櫃|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):大嵐|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):ブラックホール|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):デビルズ・サンクチュアリ|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):増援|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):死者蘇生|BGCOLOR(#80FFC0):|
|BGCOLOR(#80FFC0):ソウルテイカー |BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):エクスチェンジ|BGCOLOR(#80FFC0):|
|||
|BGCOLOR(#FF80C0):【罠カード9枚】|BGCOLOR(#FF80C0):|
|||
|BGCOLOR(#FF80C0):聖なるバリア―ミラーフォース―|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):魔法の筒|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):血の代償|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):マジカルシルクハット|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):リビングデットの呼び声 |BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):マジシャンズ・サークル|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):六芒星の呪縛|BGCOLOR(#FF80C0):|
*分析
構築をさらっと見た方はある程度分かると思われるが、かなりのバランスの良さが目立つ。
本人もこれ以上無いバランスと言っている。
だがしかしそれでもっても欠点が払拭できないためレシピを見ては変更をかけたいと思っているのだが、「これ以上加えるとバランスが崩れる」、「これを入れるとコンセプトがずれる」といっており、かなり改良を行うのが難しいといっている。
ATMの主力である《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》など代名詞とも言えるカードをほぼ1枚にし、事実上のハイランダーに近い状態にまで仕上げている。
だが構築上必要であると思われるカードなどは最低限投入されていて、強いて問題点を挙げるのであれば『【エクシーズ】、【シンクロ】環境には勝てない』とういう『ジェネレーション・ギャップ(世代的問題点)』である。
つまりは『展開力的スピード・制圧力・火力』がかけている。
しかし、必ずしも一方的に負けるわけでもなく、相手のLPを削ったり延命したりと善戦をする場合が多々見られる。
実際に生放送で奇跡的にオシリスで止めを刺すところも確認され、マハードが仕事していたりもしており、さらには第二回のカオス闇ゲオフ会では偶然にもベスト2まで上っている。
また、アニメ再現もかなりの確立でできており、絵札の三騎士からのオシリスなども可能である。
このことから殆どこのデッキは火力が続く「長期戦闘型」の可能性が高い。
モンスターが尽きれば《貪欲な壺》を使用し下級や必要であれば上級を戻し戦闘を続けていられる。
だが、ガチデッキで使用されるコンセプトの9割以上である「短期決戦型」には弱い。
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#comment
*概要
Mr.Tが作成した闇遊戯を意識して構築したデッキ。
後に本人が長いということで【ATMハイランダー】に変更されている。
だが、変更したにもかかわらず未だに【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】を使用しており、それどころか【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09オシリス召喚型】とさらに長くなっている。
その理由は生放送で本人がサイドデッキで融合型に分けられるためと話している。
名称通り『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの初代主人公『武藤遊戯』のもう一人の人格。
通称『&color(#cc0099){闇遊戯}』や『&color(#cc0099){ATM}』と呼ばれるキャラクターが実際に使用したカードによって構築されたデッキである。
本来、ATMが使用したカード同士はシナジー性が全く無く、キャラクターデッキという枠組みの中で構築自体はかなり難易度が高い部類に入る。そのため、もっぱらATMデッキとして見られるのが【ブラックマジシャン軸型魔法使い】である。
*経緯
2011年9月8日にMr.Tから投稿された『カオスな友達とカオスな没デュエルをしてみた』の第一回目で同様のコンセプトを持ったデッキを使用している。&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15547877){340,185}
このときのデッキ構築は【魔法使い軸型ブラック・マジシャン】を使用しているがあまりにも噛み噛み動画であったり、展開がグダっていることが原因であるためリスナーからのコメントから悲惨な目に遭う。
その為か以降本編でも生放送でもMr.T本人が使用しているのは見られなかった。
本人自体、決闘枠を1ヶ月ほどやってない状態が続いていたが2012年7月5日に放送された生放送から(現在確認の取れるものが無いためタイトルのみで判断)使用されているのが確認されている。
その時Mr.Tは没動画編のコメントをある程度参考に入れて構築をしていると生放送で本人は述べており、下記でも述べているがほぼ1枚積みで動かしている。
それ以降、週に2回以上ハイペースでデッキの調整枠という名目でデュエル枠を行っている。
本人はこのデッキをオフ会専用といっているが生放送で使用しているところを見ると必ずしもそうというわけではないようだ。
*デッキレシピ
※枚数に何も書いてない場合1枚です
|名称|枚数|
|メインデッキ|40|
|【モンスター 17枚】||
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|上級モンスター|5|
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|BGCOLOR(#FFFF80):ブラック・マジシャン|BGCOLOR(#FFFF80):|
|BGCOLOR(#FFC080):ブラック・マジシャン・ガール|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):オシリスの天空竜|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFC080):カオス・ソルジャー-開闢の使者-|BGCOLOR(#FFC080):|
|BGCOLOR(#FFFF80):ジャックス・ナイト|BGCOLOR(#FFFF80):|
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|下級モンスター|12|
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|BGCOLOR(#FFC080):マジシャンズ・ヴァルキリア|BGCOLOR(#FFC080):2 |
|BGCOLOR(#FFC080):熟練の黒魔術師|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):魔導戦士ブレイカー |BGCOLOR(#FFC080):2|
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|BGCOLOR(#80FFC0):【魔法カード14枚】|BGCOLOR(#80FFC0):|
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|BGCOLOR(#FF80C0):聖なるバリア―ミラーフォース―|BGCOLOR(#FF80C0):|
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|BGCOLOR(#FF80C0):血の代償|BGCOLOR(#FF80C0):|
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|BGCOLOR(#FF80C0):マジシャンズ・サークル|BGCOLOR(#FF80C0):|
|BGCOLOR(#FF80C0):六芒星の呪縛|BGCOLOR(#FF80C0):|
*分析
構築をさらっと見た方はある程度分かると思われるが、かなりのバランスの良さが目立つ。
本人もこれ以上無いバランスと言っている。
だがしかしそれでもっても欠点が払拭できないためレシピを見ては変更をかけたいと思っているのだが、「これ以上加えるとバランスが崩れる」、「これを入れるとコンセプトがずれる」といっており、かなり改良を行うのが難しいといっている。
ATMの主力である《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》など代名詞とも言えるカードをほぼ1枚にし、事実上のハイランダーに近い状態にまで仕上げている。
だが構築上必要であると思われるカードなどは最低限投入されていて、強いて問題点を挙げるのであれば『【エクシーズ】、【シンクロ】環境には勝てない』とういう『ジェネレーション・ギャップ(世代的問題点)』である。
つまりは『展開力的スピード・制圧力・火力』がかけている。
しかし、必ずしも一方的に負けるわけでもなく、相手のLPを削ったり延命したりと善戦をする場合が多々見られる。
実際に生放送で奇跡的にオシリスで止めを刺すところも確認され、マハードが仕事していたりもしており、さらには第二回のカオス闇ゲオフ会では偶然にもベスト2まで上っている。
また、アニメ再現もかなりの確立でできており、絵札の三騎士からのオシリスなども可能である。
このことから殆どこのデッキは火力が続く「長期戦闘型」の可能性が高い。
モンスターが尽きれば《貪欲な壺》を使用し下級や必要であれば上級を戻し戦闘を続けていられる。
だが、ガチデッキで使用されるコンセプトの9割以上である「短期決戦型」には弱い。
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- ブラマジウイルス型に特化すればシンクロやエクシーズに対抗出来そうだけどブラマジビートであって遊戯デッキじゃなくなるんだよな・・・どちらかと言えばパンドラデッキになっちまう -- 名無しさん (2012-09-12 20:19:25)
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