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**【&ruby(キングのデュエルはエンターティィィ↑メントでなければならないデッキ){レモンをリゾネーターで出せばキング}】
早い話が【バイスリゾネーター】。
ただしデッキバランスは極限まで突き詰めてあるため、
モンスターコンボが次々と決まり、気がつけばレモン一族が場に揃っているという不思議なデッキ。
|カード名|枚数|
|&bold(){メインデッキ}|&bold(){41}|
|||
|BGCOLOR(#FFFF80):&bold(){モンスター}|BGCOLOR(#FFFF80):&bold(){20}|
|BGCOLOR(#FFC080):《サルベージ・ウォリアー》|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):《バイス・ドラゴン》|BGCOLOR(#FFC080):2|
|||
|BGCOLOR(#FFC080):《&ruby(ミスト・バレー){霞の谷}のファルコン》|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):《バリア・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):《クリエイト・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):《ダーク・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《クロック・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《フレア・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《フォース・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《バトルフェーダー》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《ダーク・バグ》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《[[メタモルポット]]》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|BGCOLOR(#FFC080):《&color(#FF0080){救世竜 セイヴァー・ドラゴン}》|BGCOLOR(#FFC080):1|
|||
|BGCOLOR(#80FFC0):&bold(){魔法}|BGCOLOR(#80FFC0):&bold(){11}|
|BGCOLOR(#80FFC0):《コール・リゾネーター》|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):《共鳴破》|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):《&ruby(インスタント・フュージョン){簡易融合}》|BGCOLOR(#80FFC0):2|
|BGCOLOR(#80FFC0):《クリムゾン・ヘル・セキュア》|BGCOLOR(#80FFC0):1|
|BGCOLOR(#80FFC0):《ブラック・ホール》|BGCOLOR(#80FFC0):1|
|BGCOLOR(#80FFC0):《死者蘇生》|BGCOLOR(#80FFC0):1|
|BGCOLOR(#80FFC0):《ワン・フォー・ワン》|BGCOLOR(#80FFC0):1|
|BGCOLOR(#80FFC0):《精神操作》|BGCOLOR(#80FFC0):1|
|||
|BGCOLOR(#FF80C0):&bold(){罠}|BGCOLOR(#FF80C0):&bold(){10}|
|BGCOLOR(#FF80C0):《リビングデッドの呼び声》|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):《デモンズ・チェーン》|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):《安全地帯》|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):《スクリーン・オブ・レッド》|BGCOLOR(#FF80C0):2|
|BGCOLOR(#FF80C0):《スカーレッド・カーペット》|BGCOLOR(#FF80C0):1|
|BGCOLOR(#FF80C0):《聖なるバリア-ミラーフォース-》|BGCOLOR(#FF80C0):1|
|||
|&bold(){エクストラ}|&bold(){15}|
|《&color(#FF4000){スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン}》|1|
|《&color(#FF0040){セイヴァー・デモン・ドラゴン}》|1|
|《[[氷結界の龍 トリシューラ>氷結界の龍 トリシューラ]]》|1|
|《[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]》|3|
|《スターダスト・ドラゴン》|1|
|《&ruby(ミスト・バレー){霞の谷}の雷神鬼》|2|
|《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》|1|
|《氷結界の虎王 ドゥローレン》|2|
|《氷結界の龍 ブリューナク》|1|
|BGCOLOR(#C080FF):《深海に潜む鮫》|BGCOLOR(#C080FF):1|
|BGCOLOR(#C080FF):《ドラゴンに乗るワイバーン》|BGCOLOR(#C080FF):1|
*分析
見ての通り永続罠が多く、かなり【セルフ・バウンス】に傾倒している。
肝心の回収要員は《霞の谷のファルコン》《霞の谷の雷神鬼》《氷結界の虎王 ドゥローレン》《氷結界の龍 ブリューナク》がおり、使い終わった永続罠を回収する事で、効果を再利用する事ができる。
各永続罠によるトラップコンボは以下の通り。
出た!%%元%%キングのトラップコンボだ!
-《リビングデッドの呼び声》:言うまでもなく《レッド・デーモンズ・ドラゴン》やシンクロ素材の蘇生。変わったところでは《霞の谷の雷神鬼》を蘇生し、相手ターン中にこのカードをバウンスすることで、雷神鬼をエスケープできる。
-《デモンズ・チェーン》:縛ったモンスターをファルコンで攻撃することで、このカードを回収しつつ厄介な相手モンスターを倒せる。
-《安全地帯》:相手モンスターにつけて回収すれば除去に、破壊効果にチェーンして自軍モンスターにつければ耐性を与えられる万能カード。
-《スクリーン・オブ・レッド》:自分のエンドフェイズが回る前に回収し、メインフェイズ中にセットしなおすことで、1000ダメージを帳消しにしつつ相手の攻撃を全て封じることができる。
このように柔軟に永続罠を活用し、墓地とフィールドを掌握することでこのデッキの真価は発揮されるといえる。
*カオス闇ゲ動画内での活躍
第11回で製作者の[[シェフ]]本人が使用。
《[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]》(以下レモン)をこれでもかとシンクロ、蘇生し、しつこくフィールドを制圧し続けたが、
[[ダスト]]が放った《&ruby(激流葬){金生水の陣}》で全滅したり、《呪いのお札》を&ruby(装備させ){貼り付け}られて《(大)成仏》したりと、肝心のレモンは散々な扱いを受けた。
終盤はこのデッキならではの柔軟性を活かし、凄まじい勢いでシンクロモンスターを展開。
《セイヴァー・デモン・ドラゴン》と《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の両者をフィールドに並べるという奇跡の光景を披露した。
しかしアス[[キラ]]ルのフライングエクシーズチェンジで誕生した《&ruby(カオスナンバーズ){CNo.}39 希望皇ホープレイ》により敗北を喫することとなった。
**【&ruby(キングのデュエルはエンターティィィ↑メントでなければならないデッキ){レモンをリゾネーターで出せばキング}】
早い話が【バイスリゾネーター】。
ただしデッキバランスは極限まで突き詰めてあるため、
モンスターコンボが次々と決まり、気がつけばレモン一族が場に揃っているという不思議なデッキ。
|カード名|枚数|
|&bold(){メインデッキ}|&bold(){41}|
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|BGCOLOR(#FFFF80):&bold(){モンスター}|BGCOLOR(#FFFF80):&bold(){20}|
|BGCOLOR(#FFC080):《サルベージ・ウォリアー》|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):《バイス・ドラゴン》|BGCOLOR(#FFC080):2|
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|BGCOLOR(#FFC080):《&ruby(ミスト・バレー){霞の谷}のファルコン》|BGCOLOR(#FFC080):3|
|BGCOLOR(#FFC080):《バリア・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):2|
|BGCOLOR(#FFC080):《クリエイト・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):2|
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|BGCOLOR(#FFC080):《クロック・リゾネーター》|BGCOLOR(#FFC080):1|
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|&bold(){エクストラ}|&bold(){15}|
|《&color(#FF4000){スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン}》|1|
|《&color(#FF0040){セイヴァー・デモン・ドラゴン}》|1|
|《[[氷結界の龍 トリシューラ>氷結界の龍 トリシューラ]]》|1|
|《[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]》|3|
|《スターダスト・ドラゴン》|1|
|《&ruby(ミスト・バレー){霞の谷}の雷神鬼》|2|
|《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》|1|
|《氷結界の虎王 ドゥローレン》|2|
|《氷結界の龍 ブリューナク》|1|
|BGCOLOR(#C080FF):《深海に潜む鮫》|BGCOLOR(#C080FF):1|
|BGCOLOR(#C080FF):《ドラゴンに乗るワイバーン》|BGCOLOR(#C080FF):1|
***キングのデュエルは、エンターテイ↑↑ィメントでなければならないッ!
見ての通り永続罠が多く、かなり【セルフ・バウンス】に傾倒している。
肝心の回収要員は《霞の谷のファルコン》《霞の谷の雷神鬼》《氷結界の虎王 ドゥローレン》《氷結界の龍 ブリューナク》がおり、使い終わった永続罠を回収する事で、効果を再利用する事ができる。
各永続罠によるトラップコンボは以下の通り。
出た!%%元%%キングのトラップコンボだ!
-《リビングデッドの呼び声》:言うまでもなく《レッド・デーモンズ・ドラゴン》やシンクロ素材の蘇生。変わったところでは《霞の谷の雷神鬼》を蘇生し、相手ターン中にこのカードをバウンスすることで、雷神鬼をエスケープできる。
-《デモンズ・チェーン》:縛ったモンスターをファルコンで攻撃することで、このカードを回収しつつ厄介な相手モンスターを倒せる。
-《安全地帯》:相手モンスターにつけて回収すれば除去に、破壊効果にチェーンして自軍モンスターにつければ耐性を与えられる万能カード。
-《スクリーン・オブ・レッド》:自分のエンドフェイズが回る前に回収し、メインフェイズ中にセットしなおすことで、1000ダメージを帳消しにしつつ相手の攻撃を全て封じることができる。
このように柔軟に永続罠を活用し、墓地とフィールドを掌握することでこのデッキの真価は発揮されるといえる。
***見よ、キングの輝かしき活躍を!
第11回で製作者の[[シェフ]]本人が使用。
《[[レッド・デーモンズ・ドラゴン]]》(以下レモン)をこれでもかとシンクロ、蘇生し、しつこくフィールドを制圧し続けたが、
[[ダスト]]が放った《&ruby(激流葬){金生水の陣}》で全滅したり、《呪いのお札》を&ruby(装備させ){貼り付け}られて《(大)成仏》したりと、肝心のレモンは散々な扱いを受けた。
終盤はこのデッキならではの柔軟性を活かし、凄まじい勢いでシンクロモンスターを展開。
《セイヴァー・デモン・ドラゴン》と《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の両者をフィールドに並べるという奇跡の光景を披露した。
しかしアス[[キラ]]ルのフライングエクシーズチェンジで誕生した《&ruby(カオスナンバーズ){CNo.}39 希望皇ホープレイ》により敗北を喫することとなった。