【エクゾディア】が5枚揃えるだけのデッキだと思うなよ!!!
2013/03/01禁止・制限レギュレーション対応版(掲載日:2014/03/19)
カード名 |
枚数 |
メインデッキ |
42 |
|
|
モンスター |
20 |
《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》 |
1 |
|
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《カオス・ソーサラー》 |
1 |
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|
《エフェクト・ヴェーラー》 |
3 |
《ジャンク・シンクロン》 |
3 |
《見習い魔術師》 |
3 |
《マジカル・アンダーテイカー》 |
2 |
《マジカル・コンダクター》 |
2 |
《ライトロード・マジシャン ライラ》 |
1 |
《封印されし者の左足》 |
1 |
《封印されし者の左腕》 |
1 |
《封印されし者の右足》 |
1 |
《封印されし者の右腕》 |
1 |
|
|
魔法 |
15 |
《団結の力》 |
3 |
《ワンダー・ワンド》 |
3 |
《アームズ・ホール》 |
1 |
《大嵐》 |
1 |
《死者蘇生》 |
1 |
《スケープ・ゴート》 |
1 |
《精神操作》 |
1 |
《貪欲な壺》 |
1 |
《ミラクルシンクロフュージョン》 |
1 |
《闇の誘惑》 |
1 |
《ワン・フォー・ワン》 |
1 |
|
|
罠 |
7 |
《ガガガシールド》 |
2 |
《リビングデッドの呼び声》 |
2 |
《異次元からの帰還》 |
1 |
《神の宣告》 |
1 |
《スターライト・ロード》 |
1 |
|
|
サイドデッキ |
0 |
|
|
エクストラデッキ |
15 |
《アーカナイト・マジシャン》 |
1 |
《アームズ・エイド》 |
1 |
《A・O・J カタストル》 |
1 |
《獣神ヴァルカン》 |
1 |
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 |
1 |
《シューティング・スター・ドラゴン》 |
1 |
《スクラップ・ドラゴン》 |
1 |
《スターダスト・ドラゴン》 |
1 |
《閃珖竜 スターダスト》 |
1 |
《TG ハイパー・ライブラリアン》 |
1 |
《パワー・ツール・ドラゴン》 |
1 |
《フォーミュラ・シンクロン》 |
1 |
《ミスト・ウォーム》 |
1 |
《聖光の宣告者》 |
1 |
《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》 |
1 |
エクゾディアパーツの正しい使い方
エクゾディアパーツは全てモンスターカードである。しかも5枚中4枚は通常モンスターである。
つまり正しい使い方は「5枚揃える」ことではなく、「戦闘する」ことである。
なぜこんな単純なことに今まで誰も気づかなかったのか。
その動きは至極単純、エクゾディアの四肢を駆使して相手のライフを削りに行くだけ。
魔法使い族であることや低レベルモンスターであることを活かし、様々なサポートカードを駆使してビートダウンするのが基本戦術である。
ちなみに頭に当たる《封印されしエクゾディア》はレベルが高い上に効果モンスターなので採用されていない。
本編での活躍
第12回で
シェフが使用。
この時は《キラー・トマト》《召喚僧サモンプリースト》《ダイガスタ・エメラル》《下克上の首飾り》《
D・D・R》などを投入したタイプであり、
その衝撃的なデッキコンセプトから対戦相手の
ダストは当初警戒していなかったが、
自然な流れでアクセルシンクロしたり《幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-》と対等に戦ったりしてギャラリーごと驚愕させた。
当時は《封印されしエクゾディア》も入っており、ラストでは5枚のエクゾディアパーツを揃えて特殊勝利した。
結局そっちの方法で勝つんじゃねーか!
その他
中山道GPではこのレシピ通りのデッキを使用し、最終試合でイケなんとかと対戦。
まさかの《シューティング・クェーサー・ドラゴン》召喚に成功し、大勝を収めた。
最終更新:2014年03月19日 05:37