カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた その14


対戦カード:シェフ【UNLIMITED Lolita WORKS】vs【Fate/heroic knight】ダスト

見どころはいつも以上にカオスになり、「ロリvsノリ」「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)をやりたいがためだけの連合軍」「不憫なランサー」「これ*1『は』ロリじゃない」「本当にダメなセカンド」「ぅゎょぅι゙ょっょぃ」「幼女に貫通(意味深)」「誰も予想し得なかった衝撃のラスト」など、シェフ本来の趣味も相まって全体的にいつもよりカオスな様相を呈している。

  • タイトルコールが新しくなって復活。しかし次回では再び廃止されている。

  • Fate/stay nightおよびFate/Zeroをモチーフにしたデッキは右側(ダストの【Fate/heroic knight】)のみだが、シェフもFateシリーズを意識した発言をしている。特に終盤の「無限の幼女(アンリミテッド・ロリータ・ワークス)」の部分詠唱は、もうなんかいろいろひどい。

  • 《一族の結束》と《連合軍》の効果を受けた《H(ヒロイック)-C(チャンピオン) エクスカリバー》が自身の効果で強化される場合、その攻撃力は「元々の攻撃力の倍+他の永続強化」により、(2000×2)+800+200=5000ポイントとなる(動画内では計算ミスで4000ポイント)。ここからさらに《ヒロイック・チャンス》を適用すると、ATK10000となる(動画内では計算ミスで8000ポイント)。撮影当時、シェフはこの動画を「渾身の出来」だと思っており、後で指摘されて非常に悔しがっていた(頭の抱え様は本編後のかお☆すたで見ることができる)。
    • 後に「『攻撃力・守備力を~にする』系の効果は、その効果の適用後、先に適用されていた他の永続強化・永続弱体化を再計算しない」と裁定が統一されたため、現在からすれば処理は動画の通りで正しいことになった。

  • かお☆すたは《時械神メタイオン》のみ続投。ただし業を煮やした《ガスタの巫女 ウィンダ》が《リチュア・エリアル》を強引に引き回して画面に乱入し、さらにコーナー乗っ取りを画策した《インヴェルズ・ガザス》(と《インヴェルズ・ギラファ》)までもが登場。揃って2回目の架空デュエルを予告した。なお今回ウィンダとエリアルは描き下ろしの水着エディションである。

最終更新:2017年08月18日 01:52
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*1 《ジャンク・シンクロン》のこと。