カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた その17



何度もコラボした「ガザス親分のインヴェルズ戦記」のうp主人間100年が遂にリアルデュエル参戦。
オフ会で撮影されたものだが、かおすた通信では告知されなかったため、「オフ会編」ではなく「ゲスト編」となっている。

ここ最近のカオス闇ゲ動画とは違い、初期のような意味不明のプレイングと、ギャラリーの謎発言が見どころ。
「カードゲームじゃなくてリーゼントゲーム」「本田君のリーゼントがバリアに挟まった!」「強さ=リーゼントの長さ」「相手のリーゼントを自分のものにして伸ばす」「うるさいツイストラル」など、相変わらず見ていて飽きない。

  • 今回からさらに編集ツールが新しくなった。

  • 今回は本編動画とかお☆すたの間に「ガールフレンド(仮)」の15秒CMを元に作られた「カオスフレンド(仮)」のCMが挿入された。おかしくって腹痛いわぁ!

  • かお☆すたでは突然の最終回報告が行われた。ただしシリーズ終了ではなく活動再編であり、メンバーとゲストの区別をなくした新しいカオス闇ゲ「カオスな仲間とカオスな闇のゲームをしてみた」として再スタートすることも同時に発表された*1

  • 《終焉の焔》を発動したターン中、発動プレイヤーは他の特殊召喚・召喚・反転召喚ができないが、人間100年はエンドフェイズ時に《リビングデッドの呼び声》を発動していた*2
  • シェフのラストターン、シェフはサーチした《聖刻龍-静香ちゃん(トフェニドラゴン)》を特殊召喚しなかったが、その前のターンに人間100年が《ダークネス・ネオスフィア》の効果で《リビングデッドの呼び声》を回収し、伏せ直していたため、特殊召喚したところで《地獄将軍(ヘルジェネラル) メフィスト》を《リビングデッドの呼び声》で蘇生され、同じターンで決着がついていた。

  • EDはスパイダーマン(東映の特撮番組)のOP「駆けろ!スパイダーマン」の替え歌「駆けろ!ナイトメア」。
    • 人間100年の架空デュエル「邪念前進(ヴェルズ・アバンス)戦記」で《ヴェルズ・ナイトメア》は「~男、ナイトメア!(デーン☆)」と、東映版スパイダーマンの登場シーンのようなしゃべり方をするため、彼に敬意を表してこのような歌詞が作られた。
最終更新:2017年08月18日 01:53
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*1 後に「カオスな仲間と闇のゲームをしてみた」に再改名された。

*2 ただし直後のドローフェイズ時に発動しても同じだったので問題はない。