若音茶ヶ長

若音茶ヶ長(わかねてぃがなが)(Mr.T(ミスター・ティー))


嫁龍愛妻家・若音茶ヶ長
初登場は「【遊戯王】カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた その4」


カオス闇ゲのメンバーにしてカオス闇ゲ最大の功労者の一人。
本人のTwitterにて、2014年3月11日を以ってカオス闇ゲ引退を表明した。
以前より無料オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』でアークスとして活動をしており、
生放送でもその実況放送が多い。
引退後はそのPSO2や艦隊これくしょんなどのビデオゲームで活動する模様。

あ、若音君いたんだ。

あれ、こんな人カオス闇ゲにいたっけ?

と思ったあなた、大体正しい
本編では第4回第8回にしか出ていなかったのだから。

青眼の白龍(CV:若本規夫)を中心としたデッキ構成で、ドラゴン族を愛する決闘者。
所有する青眼の白龍の枚数は確認されているだけで最低12枚は存在しており、
その内9枚は各デッキに3枚づつ投入されていて、相当な青眼大好きっ子である。
さらに、過去に構築した除外ビートにも青眼の白龍が1枚火力補填のために投入していたと話している。
実際、実働可能なドラゴンデッキで3個が確認されており、
青眼またはドラゴンをサポートするカードの所持枚数はかなり多いと思われる。
しかし【Mr.T流闇遊戯デッキver.1.09】などドラゴン族以外のデッキも確認されている。
好きなOCGモンスターは「水霊使いエリア」。

また、熱狂的なミク厨で有名でTwitterなどのアカウント名に「~@初音ミクは俺の嫁!!異論は認めん!!」と高らかに宣言しており、生放送のBGMやプレイマット、フィギュアなどさらにはブログなどでも記事にするほどである。

デッキ、プレイング

生放送で《次元幽閉》や《神の警告》、《強欲で謙虚な壺》などを平然と使用していたことも手伝い、
カオス闇ゲメンバーらしからぬ構築でリスナーからはリアリストと呼ばれていた。
だが、ロマンを追い求めているときはリアリストとは遠く離れた構築をしている。
その為必ずしもリアリストだったわけではなく、
本人はデッキテーマによってどちらが最適かを判断して構築していたようである。

因みに本人はシンクロから最新パックまでのパックをろく買ってないので全く分からないことが多い。
だが、現環境トップのカードはある程度知っている様だ。

現役時はメンバー内の活動(呑み会)なども積極的に行っており、メンバーの結束力を高めていた。
しかし、本人にとって一番に来てほしいキラダストなどが来ず、
シェフ、茶ヶ長、悠治ら鉄板メンバーしか来ない現状に時々焦りを見せていたことも。

主な活動

肝心のデュエル動画本編にほとんど出ておらず、
ひと通り本編に出演した後ハンドルネームを変えたため、
臨時メンバーとしてはおろか「そもそもそんなカオス闇ゲメンバー知らない」とまで思われているらしい
(一方「かおすた放送局」に足繁く通っているコアなカオス闇ゲファンにはよく知られている)。
当Wikiの掲示板でも
11  名前 : 若音茶ヶ長 : 2012/12/03(月) 00:23:56 ID:e68a7d930 
(…シェフ…きこえますか…茶ヶ長です…
今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…
あなたは…カオス闇ゲを実写撮影している…場合では…
ありません…いいですか…本編です…本編で俺を出すのです…)
出番がないことに対する悲痛な叫びを訴えていたが、
残念ながらこの発言以降引退するまで対戦者としての出演はなかった

一方裏方での活躍はめざましく、
  • Twitterで動画のご意見・ご感想などを受ける連絡係(Twitter:https://twitter.com/teaganaga_w)
  • 番外編の没デュエル動画「カオスな友達とカオスな没デュエルをしてみた」のうp主
  • 「ACfA」字幕実況動画のうp主
  • コミュニティ『かおすた放送局』のオーナー
  • オフ会の企画とその幹事(第1回のみ)
  • 動画で使用する画像・動画の切り抜き(シェフと共同作業)
  • カオス闇ゲ@wiki(このサイト)の管理
など様々な活動をしていた。
実はシェフ以上にカオス闇ゲを支えていたといえる。
あちらが看板ならこちらは大黒柱といったところだろう。
尤も、2013年下半期以降はこれらの作業も殆どしていなかったらしい。

事件?

よくブログや生放送、Twitterで愚痴をこぼしており、その多くはシェフ達によるものが多い。
また第2回のオフ会の方法について細かくブレインストーミング法の手法について散々説明したのにもかかわらず、悠治がそのルールを守ってくれないとブチキレて企画を全部投げ捨て、悠治とシェフに全て任せるといったことを行った。
結果、本人はその翌日の昼にその話題で愚痴をこぼしている。

その原因の詳細はブログにて
Mr.Tサイド1
Mr.Tサイド2
シェフサイド

またヤコウに関しても頭を抱えていることもしばしば…
2012/08/10の生放送ではどうもヤコウ本人が枠を取ってくれといったらしく、
その時の彼は【暗黒界】を使用してかなり冷静にデュエルをしており、
ヤコウとのテンションの落差が目まぐるしく凄かった。
まさに「Tさん何があった!!?」状態である。

2012/08/31の生放送では「オフ会で集まる前に自家用車で事故を起こし、そのまま逃げてきた」ことを明かした。
事実だけ見れば完全な当て逃げである。

生放送やその他

twitterでは彼の1日の生態が観察できる。「闇ゲ本家とコラボしたい」などを呟いており、
本家やその他闇ゲ動画とのコラボに参加してみたいようだ(コラボしたいけど行動力とお金が必要)。


ハンドルネームについて

カオス闇ゲ投稿当初は「Mr.T(ミスター・ティー)」というハンドルネームを使っていたが、
ニコニコ動画には他にも「Mr.T」という生主がいたことが判明し、
さらに遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物「ミスターT」と紛らわしいこともあり、
9/21日付のブログで「若音茶ヶ長」への改名を発表した。
なお、名前の由来は
  • 若:若本規夫(動画における《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)》の声)
  • 音:初音ミク(本人曰く「俺の嫁」)
  • 茶:旧称「Mr.T」の「T」(茶を英訳するとtea(ティー)であることから)
  • ヶ:語感がいいので(「てぃなが」だとアレなので)
  • 長:織田信長(おそらく第六天魔王という厨二臭い自称から。今で言うところの「俺は救世主イエス・キリスト」と自称するのに等しい)
を合体させた結果である。
どちらでも「T(さん)」と呼べるように配慮した結果とのことであり、
また自分のHNが残っているデッキ名などは旧称が変更されずに使われている。

現役当時愛用していた主なデッキ



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最終更新:2014年03月13日 01:45
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