迷(名)言&タグ

カオスな迷(名)言

  • 田んぼに家を植える
2012年7月24日にあった生放送でリスナーであるトゥルーデが残した言葉。おそらく「田んぼに稲を植える」とコメントしようと思われるが、それをリスナーとMr.Tが爆笑し枠1つがその話題で盛り上がった

  • にゃんでみっく
2012年9月18日の生放送でリスナーであるアサカが元凶となって発生した現象。Mr.Tのオフ会の開催時間に関する説明に対し、アサカが「にゃるほど」とコメントしたところ、何故か他のリスナーに感染し、1枠のコメント欄がぬこに染まってしまった。


カオスなタグ


・ただしカードは鼻から出る

本動画内で使用される魔法カード《貪欲な壺》のことである。
「デッキから2枚ドローする」効果演出の時に何故か
イラストの鼻からカードが出る事からこのタグは生まれた。(鼻以外にあらゆる箇所からカードを出す事もできる。)
このカードは常に本動画のデュエルで使用される皆勤賞カードである。

・飛べないマッチョはただのマッチョ

第2回で使用されたモンスター《カオスエンドマスター》のことである。
シェフのモンスター《サテライト・キャノン》の効果でレベル7以下は攻撃できない状況に対戦相手のダストが
「ただのマッチョじゃないか~」と発言した事からこのタグは生まれた。

・万能演出グレイモヤ(万能編集グレイモヤ)

本動画内で常に使われる《万能地雷グレイモヤ》のカードイラスト。
主に使用されるのはモンスターの撃破、攻撃を受けた時の爆発。「爆破エフェクトを使用すると処理が重くなる」、
「一番楽な編集だから」という理由で爆破シーンにはほとんど採用されている。動画初期から常に活躍している事から
このタグは生まれた。
汎用エフェクトらしく第2回以降毎回のようにデュエルを盛り上げたが、
本気を出したシェフによって第9回では一切登場せず、皆勤賞とはならなかった。

・貴様の機皇帝は頂いていく

第5回で起こった珍事。
プラシドの如く「貴様のスターダストは貰った」と言いたかったシェフが【機皇帝】で《機皇帝グランエル∞》を召喚した時、返しのターンで【ガスタ】を使うシンが《ガスタ・イグル》を召喚し《強制転移》でグランエル∞を奪い取った時にシンの言った「貴様のグランエルは貰った。」と言う台詞からこのタグは生まれた。
完全に立場が逆転していたため、コメントには突っ込みのコメントが多数流れた。

・「俺が、ワイゼルだ!」

同じく第5回でシェフが言ったセリフ。
このセリフは2回ほど言ったがマトモに攻撃が通った事が無く、一度はミラーフォースで、一度はリミッター解除による反撃だった。
そのワイゼルのあまりに哀愁漂う残骸に栄誉を称え誕生したと思われるタグである。
なおこのセリフの派生である「私が、ワイゼルだ!」があり、本動画その8.5でエリアルがトドメをさす時に言っている。
似たような台詞回しを機動戦士ガンダム○0で聞いた人に告げておくが、そちらの作品とは無関係である。

そもそもこの第5回は「《メタモルポット》が戦闘に勝利」「グランエルバイク」「《シューティング・スター・ドラゴン》4回連続攻撃」など話題に事欠かない屈指のネタ回であった。

・装備=持ち上げる

第6回で登場した《マシンナーズ・ギアフレーム》のユニオン形態。
1回目のユニオンは力の入った編集により《マシンナーズ・ピースキーパー》共々変形合体したが、
2回目のユニオンは力尽きたのかユニオン先を持ち上げるだけで済ませた。
物理的な負担は2回目のほうが大きい気がするタグ。

漢達(おとこたち)の結束

「暑い漢達が今立ち上がる 己を鍛えて勝利を掴め」
遊☆戯☆王5D's ストラクチャーデッキ-漢達の結束-
                第五回の動画で公開中
────────君達は 新たな筋肉を垣間見る────
2010年11月16日発売。
第2回で登場したダストのデッキをそのままストラクチャーデッキにパッケージングしたもの。
なお、ダスト本人が持っていたこのデッキのオリジナルは第2回撮影日の翌日に解体されている。
新規カードは《一族(ガチムチ)の結束》。

遊戯王史上初のサードパーティー製ストラクチャーデッキということもあり、
  • 新規カードが1種類しかない
  • 新規以外のカードにスーパーレア・ウルトラレアが割り振られている
  • 同名カードが大量に収録されている
  • 配給団体が直々にデッキレシピを公開する(第6回闇の反省会)
などの特徴が見受けられる。
入手困難だった《死者蘇生》は6年半ぶりにストラクチャーデッキに収録された。

デッキコンセプトは強化効果を駆使して戦う王道タイプのビートダウンを意識した【戦士族】と思われる。
このデッキのテーマソング「マッスルレボリューション」は、
デッキコンセプトをそのまま唄い上げたような熱さを感じさせる。
カードナンバー カード名 収録枚数
SDX1-JP001 Ultra 《カラテマン》 3
SDX1-JP002 《アックス・レイダー》 2
SDX1-JP003 《戦士ダイ・グレファー》 2
SDX1-JP004 《ダーク・グレファー》 2
SDX1-JP005 《ギルフォード・ザ・ライトニング》 1
SDX1-JP006 無敗将軍(ジェネラル) フリード》 1
SDX1-JP007 首領(ドン)・ザルーグ》 2
SDX1-JP008 E・HERO(エレメンタルヒーロー) ワイルドマン》 2
SDX1-JP009 《不死武士》 2
SDX1-JP010 《カオスエンドマスター》 2
SDX1-JP011 Super 一族(ガチムチ)の結束》 3
SDX1-JP012 《戦士の生還》 2
SDX1-JP013 《ハリケーン》 1
SDX1-JP014 《死者蘇生》 1
SDX1-JP015 《サイクロン》 1
SDX1-JP016 《ユニオン・アタック》 1
SDX1-JP017 《団結の力》 2
SDX1-JP018 《進化する人類》 1
SDX1-JP019 《ライジング・エナジー》 2
SDX1-JP020 《メタル化・魔法反射装甲》 1
SDX1-JP021 《プライドの咆哮》 1
SDX1-JP022 《スキル・サクセサー》 1
SDX1-JP023 《強制終了》 2
SDX1-JP024 《リビングデッドの呼び声》 1
SDX1-JP025 Super 《ギガンテック・ファイター》 1

・鳥のミンチ肉

第9回でシェフ(【クッキング流 実戦配備型】)の《ダーク・アームド・ドラゴン》が自身の効果でキラの《シールド・ウィング》を破壊したときのダストの発言。
鳥獣族なのでホンマに鳥のミンチやった。

・出た!陰陽師のマジックコンボだ!

第11回でダストが使用した呪いのお札と成仏のコンボを決めたことから付けられた。
今まで見たことのない演出的な意味でシナジーがあったコンボだったためにダスト陰陽師という印象が濃くなった原因でもある。

フライングエクシーズチェンジ

第11回で登場した《CNo.(カオスナンバーズ)39 希望皇ホープレイ》のエクシーズ召喚のこと。
正しくは「カオスエクシーズチェンジ」だが、撮影当時(および投稿当時)ホープレイが発売されていなかったため、事実上のフライング登場となってしまった。
この珍現象を一言で言い表した秀逸なタグ。
ちなみにこのレプリカホープレイはシェフが発売を待ちきれずに遊びで作ったカードだが、シェフ本人も撮影中に召喚できるとは思わなかったらしい(ちなみに出したのは対戦相手のダスト……とアスキラル)。

ちなみにフライングエクシーズチェンジする際はダストとアスキラルが心と声を1つに合わせ、アニメさながらのユニゾンを達成している。

・超すごい左腕

第12回で登場した《封印されし者の左腕》。
シェフが「超すごい左腕」と豪語したときには《下克上の首飾り》2枚と《アームズ・エイド》がドッキングされ、
  • 戦闘対象の《幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-》のレベルが8だったので《下克上の首飾り》1枚につきATK+3500
  • ↑が2枚でATK+7000
  • 《アームズ・エイド》の効果でATK+1000
の強化を受けたATK8200の《封印されし者の左腕》が誕生した。
残念ながら攻撃は通らなかったのだが……

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最終更新:2012年09月18日 23:30
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