【クッキング流】

貴様に相応しいレシピは決まった！

カオスな友達とカオスな闇のゲームの決闘者及びうｐ主である、
シェフがメインとして使用するデッキである。
この動画本編を通じて、看板になっている代表的なデッキと言えるだろう。

2012/09/01禁止・制限レギュレーション対応版(掲載日：2012/09/22)

カード名	枚数
メインデッキ	42

モンスター	21
《カオス・シェフ(ソルジャー)-開闢の調理師(使者)-》	1
《ダーク・アームド・ドラゴン》	1
《ダーク・クリエイター》	1

《ハングリーバーガー》	2
《タン・ツイスター》	1

《マンジュ・ゴッド》	3
《プチトマボー》(国産)	2
《プチトマボー》(アメリカ産)	1
《トマボー》(国産)	1
《トマボー》(アメリカ産)	1
《キラー・トマト》(国産)	1
《キラー・トマト》(アメリカ産)	1
《キラー・トマト》(韓国産)	1
《クリッター》	1
《ジャンク・シンクロン》	1
《スポーア》	1
《メタモルポット》	1

魔法	14
《儀式の準備》	2
《薔薇の刻印》	2
《ハンバーガーのレシピ》	2
《アームズ・ホール》	1
《強制転移》	1
《貪欲な壺》	1
《死者蘇生》	1
《月の書》	1
《D.D.R(ディファレント・ディメンション・リバイバル)》	1
《ミラクルシンクロフュージョン》	1
《闇の誘惑》	1

罠	7
《激流葬》	2
《リビングデッドの呼び声》	2
《異次元からの帰還》	1
《料理長(神)の宣告》	1
《聖なるバリア-ミラーフォース-(シェフのトラウマ)》	1

サイドデッキ	0～

エクストラデッキ	15
《波動調理師(竜騎士) ドラゴエクィテス》	1
《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》	1
《ダークエンド・ドラゴン》	1
《TG(テックジーナス) ハイパー・ウェイター(ライブラリアン) _SCX-1100》	1
《天狼王ブルー・セイリオス》	1
《ブラック・ローズ・ドラゴン》	1
《ミスト・ウォーム》	1
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》	1
《虚空海竜リヴァイエール》	1
《迅雷の軽食(騎士)　バーガー(ガイア)ドラグーン》	1
《発条機雷ゼンマイン》	1
《ダイガスタ・エメラル》	1
《No.(ナンバーズ)50 ブラック・コーン号》	1
《No.(ナンバーズ)61 ヴォルカザウルス》	1
《ラヴァルバル・チェイン》	1

2010/09/01対応版

カオス闇ゲの原点にして頂点

《ハングリーバーガー》を主軸とし、儀式サポートやトマトリクルーターを中心としたデッキ。
その自由度は他の闇ゲ指向デッキ(Darkgame Oriented Deck - DOD)に比べ群を抜いて高く、
現在に至るまで多種多様な動きを見せている。
儀式モンスターである《ハングリーバーガー》により場を制圧し、
《プチトマボー》を起点に様々なシンクロモンスターを展開して柔軟に対応する。
カオスな動きに反して凄まじい戦績を誇り、
2013年7月現在、本編通算4回のデュエルには全勝している。

《ハンバーガーのレシピ》
調理魔法
｢ハングリーバーガー｣の調理に必要。
フィールドか手札から、レベルが６以上になるようカードを調理しなければ、
｢ハングリーバーガー｣は食べられない。

カオス闇ゲ内での活躍

第1回【シェフ対キラ】デュエルにてシェフが使用。
あらゆるコンボを食材に絡め、誰も使わなかった《ハングリーバーガー》を輝かせた前代未聞のデュエルタクティクスは多くの視聴者を虜にし、ついでに腹筋を破壊した。
以降も度々登場しては、圧倒的腹筋破壊力でその存在感を遺憾なく発揮し、カオス闇ゲの看板デッキとして動画の人気を支えていくこととなる。

第3回ではついにクッキング流のカードを集中的に収録した、
「STRUCTURE DECK -ハンバーガーのレシピ-」が発売された……わけがない。
このデッキの《ハングリーバーガー》のレアリティはウルトラレアであり、
全国のバーガーファン、カオス闇ゲファンを震撼させている。

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最終更新：2013年07月10日 04:18

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