【歴代のカード達にカメンライド】

【歴代のカード達にカメンライド(ファイナルアタックライドｐｐｐプリズマー)】

特撮界隈で活躍してそうなスーパーヒーローてんこ盛りデッキ。
シェフの趣味がこれでもかと詰まっている。
現実世界では「10th Anniversary 劇場版遊戯王～超融合！時空(とき)を超えた絆～」がDVD化されたばかりであり、まさに歴代のカード達を総決算する時期であったといえよう。

掲載日：2011/08/20 (2011/09/01禁止・制限レギュレーション対応)(*1)

カード名	枚数
メインデッキ	47
モンスター	21
《ブラック・マジシャン》	1
《青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)》	1
《真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)》	1
《E・HERO(エレメンタルヒーロー) ネオス》	1
《E・HERO エッジマン》	1
《サイバー・ドラゴン》	1
《E・HERO プリズマー(仮面ラ○ダーディケ○ド)》	3
《E・HERO フォレストマン(ウッドマン)》	2
《召喚僧サモンプリースト(じーちゃん)》	2
《E・HERO エアーマン》	1
《E・HERO オーシャン》	1
《オネスト》	1
《クリッター》	1
《ブライ・シンクロン》	1
《メタモルポット》	1
《融合呪印生物－光》	1
《融合呪印生物－闇》	1
魔法	19
《カードトレーダー》	2
《摩天楼2－ヒーロー・シティ》	2
《融合》	2
《打ち出の小槌》	1
《エヴォリューション・バースト》	1
《黒炎弾》	1
《死者蘇生》	1
《超融合》	1
《龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー)》	1
《貪欲な壺》	1
《光の護封剣》	1
《封印の黄金櫃》	1
《黒・魔・導(ブラック・マジック)》	1
《滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)》	1
《ミラクル・フュージョン》	1
《ラス・オブ・ネオス》	1
罠	7
《ヒーロー・シグナル》	2
《リビングデッドの呼び声》	2
《エッジ・ハンマー》	1
《くず鉄のかかし》	1
《聖なるバリア－ミラーフォース－》	1
エクストラデッキ	15
《E・HERO Great(グレイト) TORNADO(トルネード)》	1
《E・HERO The(ザ) シャイニング》	1
《E・HERO ネオス・ナイト》	1
《E・HERO プラズマヴァイスマン》	1
《V・HERO(ヴィジョンヒーロー) トリニティー(○ーズ タジャド○コンボ)》	1
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》	1
《サイバー・エンド・ドラゴン》	1
《サイバー・ツイン・ドラゴン》	1
《超魔導剣士ブラック・パラディン》	1
《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》	1
《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》	1
《青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)》	1
《スターダスト・ドラゴン》	1
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》	1
《No.39(ナンバーズ) 希望皇ホープ》	1

財布の破壊者プリズマー。幾つものカードにカメンライドし、その瞳は何を見る……。

《E・HERO プリズマー》は融合素材に変身できるため、《滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)》や《黒・魔・導(ブラック・マジック)》など各種必殺技カードの発動トリガーとすることもできる。
このデッキはむしろそっちが軸であり、融合素材を墓地へ送るために副次的にプリズマーを利用するデッキとは一線を画す。
デッキからしか墓地へ送れないので、変身先が手札に来てしまった場合は《打ち出の小槌》や《カードトレーダー》で戻すか、《超融合》で捨てたところを《貪欲な壺》で戻すなどする必要がある。

必殺技の使用のみならず融合召喚もできるようになっているため、そういったサポートカードにデッキのスロットが大分割かれている。
このため回転率は著しく悪いとされ、かお☆すたで本人が愚痴っているように大量の撮り直しを強いられる。

もしこのページをご覧になっているあなたが使用する場合、そのままだと対戦相手を退屈にさせてしまうだろう。
必殺技カード軸か融合召喚軸か蘇生軸のいずれかにシフトさせ、空いたスロットに《増援》《E－エマージェンシーコール》《思い出のブランコ》、追加の《ミラクル・フュージョン》《封印の黄金櫃》などを投入するとよい。

カオス闇ゲ内での活躍について

第10回でシェフが使用。

殆どプリズマーがやりたい放題していただけなので、詳しくはそちらを参照。