機械族とエクシーズ召喚を誰よりも溺愛する決闘者(自称)。
またの名を機械族の申し子。
第2回オフ会にてその存在が確認された。
第3回オフ会では【機海流】で参加し、ひどいプレミと
意☆味☆不☆明の言動で観衆を沸かせた。
第15回ではドルべさんに扮して姑息な手を(サルガッソの灯台を墓地に捨てながら)かました。
冒頭の茶番で使われたキャラグラフィックは全て彼が
シェフの依頼を受けて制作したものであり、
以降もシェフからのグラフィック製作を請け負うようになったため、
事実上
カオス闇ゲのグラフィックデザイナーとなった。
後述するようにメカ好きであるためか、よくモビルスーツっぽいロボットを描いており、メカの作画には定評がある。
デッキ・プレイング
HNにも「メカ」とついているように大の機械族好きであり、所持デッキの大半はロマンとネタに満ちた機械族デッキである。
あまりにもロマンとネタを追い求めすぎるためにハンドアドバンテージを軽視する傾向がある。
理数系のくせに数学が苦手で電卓の計算は任せっぱなしである。
さらに頭に血がのぼると自分の展開札ばかりに集中してしまい、プレイミスを多発してしまう。
気に食わない負け方をすると「あァァァんまりだァァアァ! !AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」と叫び、
ものすごく強力なモンスターに出くわすと「ぶぁけぇものDAAAAAAA☆」と驚嘆(狂喜?)する姿はあまりにも有名になってしまった。
基本テンションは時と場合を弁えて上げたり下げたりするが、自分の気に入らないことがあるとすぐに態度が悪くなるめんどくさい人間である。
ちなみにAIBOは《ギアギガントX》
嫁カードは《パーフェクト機械王》
とうとう完成したメカ太郎の看板デッキ
以前から愛用していた《機械複製術》をいかに有用に使用するかを考えて作られており
謎のドロー加速と多彩なエクシーズ手段でデッキのパワー不足を補う事ができる
「我が社の工場見学にようこそ・・・早速だが君は我が社の社畜になってもらう!!」
《ジャイアント・ボマー・エアレイド》?そんなものは知らない、断じて
リアクターデッキだが何かが違う・・・なぜあいつとあいつが入ってないんだ!?
「怖かろう、悔しかろう。例え場を固めようと、バーンの弱さからは守れないのだ…!」
現在のカードプールでは構築上非常に不安定なデッキ
目標はもちろん《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》だ!
「しかも脳波コントロールできる!」
「しかも手足を使わずにコントロールできる!」
テラバイトさんの性能が、デュエルの圧倒的戦力の差でないことを教えてやる!
例に漏れずハンドアドバンテージを稼げない
パーフェクト機械王を最大限に生かすために作られたデッキ
ギアギアーノを使った展開力と《巌征竜-レドックス》による蘇生効果で《パーフェクト機械王》
を容易に展開することができるようになった
ギアギアの展開力を利用して《RUMランクアップマジック-アストラル・フォース》
を使用するデッキ
※ホープを使用するわけではありません
レベル3モンスターの特殊召喚のしやすさに注目したデッキ。
「フン!くだらんなあ~~一対一の決闘なんてなあ~~~~っ
このデッキの目的はあくまでも「展開」!あくまでも「特殊召喚」だけを考える!!
シェフのような決闘者になるつもりもなければ、ガチデッカスでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!! 」
《ガトリングドラゴン》を主軸にした自分自身の運命力を計るためのデッキ
自身の効果に巻き込まれて死んでしまうのは御愛嬌
「まぁつ↓だぁ↑!だぁぁれ↑を撃ってるぅぅ↓!ふざけるなぁぁあぁぁぁ↑!」
ラモール、ディアール、トールモントを主軸とした中二臭い魔導デッキ
割とガチっぽい
「伏せカード・・・モンスター・・・永続魔法・・・永続罠・・・どこから来て、どこに行く?
そんなものは、このわたしが破壊する!」
水属性機械族で縛られている謎のデッキ
切り札は《機海流プレシオン》だ!!
【ゴリラビート】が存在するならばこういったデッキもアリなのでは
ないかと思って作られたデッキ
「俺のドリルは、天を衝くドリルだああああぁぁぁぁぁぁ!!」
最終更新:2014年03月15日 05:33