植っきの告白他


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地下足袋姿の植っきがラブワゴンに向かう。
植っき「告白ばするけん チケットば2つちょうだい」

 植っきは告白場所へと向かう。


 その頃、女子テントでは・・

ヤンクミ「ヤンクミ そしたら今田さんがいいな」
ちゃき「あっ あっ ちゃきも今田さんいい」
ヤンクミ「今田さん包容力有りそうだし」
なぎさ「ありそう」
ちゃき「なんかグイグイ」
ヤンクミ「なんかご飯食べさすくらいのやっぱお金は..ヤンクミはやっぱりこう将来を こうちゃんと安定に守ってくれる人」
ちゃき「ちゃきはギリギリでいいかなぁ」
ヤンクミ「だけど普通に まっ スウェーデン人みたいな生活がしたい」
なぎさ「うーん したい」
ちゃき「良いよね いい生活だよね」
ヤンクミ「アハハハハ 今田さんとならできるよ この生活」


 植っきは告白の場所で待っていた。

ヤンクミ「ウェンティー?」
ちゃき「私ウエンツ君の目が好き!きれい!あと髪がサラサラ」
ヤンクミ「あっわかる!わかる!」
ちゃき「性格が良いのはウエンツ君の気がする」
ヤンクミ「ああ確かにね でもさぁでもさぁ ウェンティーなんかほにょほにょしてそう」
なぎさ「ウェンティー弱そう」
ちゃき「えっ私好きだよ」
ヤンクミ「えっちょっと超ドMっぽいなんか。人の色気は確かにないよね」
なぎさ「ない 一切ない!あっどっちか言われたら」
ちゃき・なぎさ「徹平くん」
ヤンクミ「じゃあいいや ヤンクミ ウエンツで」



ヨーロッパ最後の秘境ラップランド。


 ちゃきがやってきた

 トナカイの角を持ってくる植っき


ちゃき「あははっ 何それ? な~ははは あー何? 何? は?」
植っき「やる」
ちゃき「ちょっと待って! ははははは これ何? えっ? えっ? ちょっとこれ どうしたのこれ? えっ? は? 山登った?」
植っき「遠かった がば遠かった 片道5時間かかった」
ちゃき「ごめんなさい」
植っき「ごめんなさい?」
ちゃき「す~ごいな~」

 そして

植っき「ちゃき(遠距離恋愛の話)色々話してくれたやん」
ちゃき「うん」


植っき「で 俺はその・・・けっこう嬉しかった 嬉しかったったいね なんでかちゅうと俺もこの旅に参加した理由は一緒に植木屋さんしてくれる人と帰りたいっちゅう目標があってもしもこの旅でカップルになったら いつも一緒にいたいけん もうはっきし言って 遠距離とかは考えとらんやね 遠まわしに言ったばってんだっけん 俺は結婚して欲しい 俺はちゃきのことをずっと永遠に うん 愛し続ける 俺と一緒に植木屋ばして欲しい」
植っき「んと 作った ヘタクソやけど じゃあ明日待っとるけん」

 1人アクセサリーを見つめるちゃき。

 そこにはちゃきの信頼を永遠に裏切らないという意味の永遠(とわ)という文字が刻まれていた。



 そして、ホテルではスタッフ

スタッフ「植っきがちゃきに告白をしました」


横みーの日記“ちゃきにひかれている状態だが植っきはこの旅で一番仲良かった仲間 自分の気持ちを押し殺し 植っきを見届けよう”



 その夜。

スタッフ「プロポーズされたわけだけど感想は?」

ちゃき「正直に嬉しかったです 自分は最初田上くんを失ってからすごく悩んでた時期が多すぎて周りも見えなくなってたし
でも振り返った時にいつもそばにいてくれたのは植っきだし 不器用すぎて伝わってこないこともたくさんあるんですけど
優しい植っきも大好きだし いるだけで笑わせてくれるそんな雰囲気を持ってる人だし
でもそんなすぐ簡単に私は植っきのお嫁さんになりますなんてたやすく言えない」



運命の朝。その時ちゃきがやってきた。

 一歩一歩植っきへと近づくちゃき。

植っき「俺はちゃきが好きだ 一緒に日本に帰って 一緒に暮らしたい 一緒に植木屋の仕事したい」


 果たして、ちゃきの出す答えは!?


ちゃき「昨日植っきが告白をしてくれてお嫁さんになって欲しいというかそこまで強い想いをぶつけてきてくれて
素直に嬉しかった 植っきがチケットを渡してくれてからずっと今までのこととか振り返ってたんだけど 
誰よりもいろんなちゃきを見てくれたのは植っきだと思っているし一番一緒にいて楽しかったのは植っきの傍だったんだなぁって思った
だけど・・・お嫁さんに行きますとは言えない」


するとちゃきは

ちゃき「私も今日はワゴンを降りる気で植っきに伝えたいことがあります」
植っき「?」
ちゃき「お嫁さんになりますとは言えないけど 一緒に日本に帰って傍にいさせて欲しいんですけど ダメですか?」


 ちゃきからの逆告白。

 すぐに結婚ではなくゆっくり愛を育んでいきたいというちゃきの思い。
 果たして結婚にこだわりつづけた植っきの答えは!?


植っき「帰ろっか」



ISSY「お~」
ヤンクミ「わーきゃー」
横みー「おめでとう」
ISSY「イェイ!イェイ!」
なぎさ「超植っき笑顔!よかった~」
ヤンクミ「角効くらしいよ フフフ」


 別れの時。


横みー「頑張ったな 植っき!」
ISSY「頑張った! 頑張った!」
横みー「マジ嬉しいわ!」
ISSY「感動した!」
横みー「マジ嬉しいわ! 俺」
植っき「泣きそうやん」


 横みーは笑顔で祝福した。


 この時は・・・


ちゃき「三ちゃん頑張ってね!頑張ってよもう 男らしくなったんだから」
三ちゃん「うん」


 そして2人は空港へ向かう電車に乗り込んだ。


ヤンクミ「え? ラブワゴンとさよならしてないじゃん!えっ?あっ?えっ?えっ?うわぁ!」
横みー「元気でな!」
植っき「おう!」
なぎさ「元気でね!」
植っき「あ~閉まった!」
横みー「速え~これ!」




車内。


植っき「角持っとるけん 笑われおる」
ちゃき「はは 角持ってるよーって」
植っき「嬉しいです!なんかもう昨日まではほんといろいろ深く考えまくっとって ばってん ちゃきから逆プロポーズみたいなことされて」
ちゃき「(植っきは)結構頑固じゃないですか?なので そんな答えは嫌じゃって言われるかと思ったんですけど 植木屋さんにすぐ行けないよ」
植っき「おいおいやな」
ちゃき「おいおいね」
植っき「飯はうまく作れ」
ちゃき「はい エヘヘヘヘ」
植っき「いつも綺麗でいろ」
ちゃき「はい えへへへ はい」


 世界最北の鉄道、その2本のレールの上にあいのり38組目のカップル誕生。

 植っき&ちゃき 本当におめでとう。

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