クッキー☆書き起こし

【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss

43名くらいで集まって出来た動画です☆
絵師様、声優様、音楽作成者様、動画編集者様ありがとー☆

魔理沙がアリスにクッキーを作ってあげる物語です☆

東方 マリアリが俺のジャスティス 東方手書き劇場 百合 東方声当てシリーズ 投稿者コメント





霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ~)」

霊夢「ぷはー」

霊夢「今日もイイ天気」

アリス「あ、霊夢。またサボり?」

霊夢「休憩中よ」

魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」

アリス「じゃあ、明日は?」

魔理沙「神社閉店の日」

霊夢「くぉら!」

魔理沙&アリス「きゃっ!」

霊夢「……あ~、アンタたち、ホントに仲いいわね…」

アリス「そうそう、今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ!」

霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」

魔理沙「霊夢ぅ~、特級茶葉で頼む!」

霊夢「はいはい……⑨番茶でいいわね」

魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」

アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」

霊夢「ホントに美味しいわね。」

霊夢「でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」

魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」

アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」

霊夢「アリスが食べたことなかったら誰も食べたこと無いんじゃない?」

魔理沙「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ!ほら、この前もらったバレンタインのおか……え……」

アリス「もらったかしら?」

魔理沙「あーっ……」

霊夢「わたしもあげたけど、お返し無いわね~……義理だけど」

魔理沙「あああああああああ!!忘れてたああああ!」

アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」

魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」

霊夢「先着1名……私には無いのね」

魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」

霊夢「ちょっと待て!!!」

魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」



霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね~」

アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ~」

霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」

アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」

霊夢「……」

アリス「……」

霊夢「あーっ……、でも魔理沙がお返しを忘れてたとはねー」

アリス「いいのよそんなこと。私は魔理沙といっしょにいるだけで幸せを感じられるんだから」

霊夢「はいはい、ごちそうさま」

アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」

萃香「霊夢ぅ~、客か?」

霊夢「アリスよ」

アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」

萃香「イカスミ焼き?」

霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」

アリス「はい、萃香☆」

萃香「あっ……まい!!」

霊夢「お菓子だからね」

アリス「はい!霊夢も」

霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ
あ、アリスにも。(クイッ)」

アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回~(ニヤニヤ)」

萃香「わたしも食べさせる~」

霊夢「おまえら……」




チルノ「あたいー」

ルーミア「そーなのかー」

大妖精「隣の垣根に囲いが出来たんですって!」

美鈴「へー」

咲夜「お仕事の最中におしゃべりとは、随分と大層な御身分ね~?」

大妖精「あっ!……どっ、どうも(ぺこり)」

美鈴「……さっ咲夜さん!!……やっ、その、え~とですね……そう!門の中には進入させていません!」

咲夜「そう、仕事は全うしていると言う訳ね」

美鈴「……進入されてしまいました~」

魔理沙「よー、パチュリー!遊びに来たぜ!」

パチュリー「ゲホッ、ゲホッ……あなたはいい加減、ドアから入るって事を覚えなさい」

魔理沙「それで……今日は本を借りに来たんだ」

パチュリー「ギャー!!もってかないでー!」

魔理沙「大丈夫!ちょっと借りるだけだ」

パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」

魔理沙「いや返す気はある」

パチュリー「気だけでは帰ってこないわ」

魔理沙「気持ちだけでも受け取ってくれ」

パチュリー「モノをよこせ」

魔理沙「現金だなーパチュリーは。うぉっ!」

咲夜「魔理沙、また泥棒に来たの?」

魔理沙「よう咲夜!今日も素敵な手品をありがとう!」

咲夜「あなたは相変わらず騒々しいわね~」

小悪魔「はぁはぁ……、パ、パチュリー様。また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?」

パチュリー「その言い方だと、漏らしたみたいね」

魔理沙「わたしは子猫じゃないぜ!」

小悪魔「それは大変失礼しました(ペコリ)……じゃなくて!魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!」

魔理沙「そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?」

小悪魔「って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし。わたしイジケちゃうし」

咲夜「なにか作るのかしら?貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね」

魔理沙「ああ、アレは私のポケットには、ちょっと大き過ぎるからな」

パチュリー「あっ!(ポン)、本をでかくすれば盗まれない?」

小悪魔「そーいう問題ではありません!」

咲夜「……で、アリスかしら?」

魔理沙「いや……まぁ……そう、アリスに、美味しいお菓子をプレゼントしようと……」

パチュリー「あら、あなたにも可愛いとこ、あるのね」

魔理沙「可愛いの?」

パチュリー「うん」

魔理沙「照れるぜ」

咲夜「私も作ろうかな」

三人「え!?」

小悪魔「えーと、お嬢様にでしょうか?」

咲夜「さて、誰のでしょうね~」

咲夜「というわけで、一緒に作りましょうね、魔理沙☆」

魔理沙「ええっ!い、いいよ!ひとりで出来るって!」

咲夜「あなただけだと、料理が出来ても厨房が大惨事になりそうだから」

パチュリー「うんうん、まさに推して知るべしね」

小悪魔「あの~、私もご一緒してよろしいですか?」

咲夜「パチュリー様に?」

小悪魔「えっ!……は、はい!」

パチュリー「小悪魔のお菓子は好きよ。やさしい味がするから」

小悪魔「はい!!精一杯がんばらせて頂きます!」

魔理沙「厨房には女3人……女3人で姦しい(かしましい)ってヤツだな」

パチュリー「魔理沙……あなた意味を分かって言っているの?」

魔理沙「知らん!」

咲夜「いばるな!」





咲夜「で、魔理沙は何を作りたいの?」

魔理沙「そーだなぁ~このクレープ・マリエットってヤツにしようかな」

咲夜「アンタねぇ……お菓子作り初心者がそんな難しいの作ろうとしたら、どうなるか分かる?」

魔理沙「そんなもんか?うーん……じゃあこのクッキーは?チョコクッキー」

小悪魔「へ~、プレーンクッキーにチョコソースを付けるのですか」

魔理沙「ああ、チョコで顔とか描いたりな」

小悪魔「あ、それ面白そうですねぇ」

咲夜「そうね、それくらいが妥当かしら……あら?」

魔理沙「ん?どうした?」

咲夜「おかしいわね……」

小悪魔「どれどれ?(ひょい)あーこれはこれは」

魔理沙「だから、どうしたんだよ?(ひょいっと)あっ……」

咲夜「チョコが無い」

小悪魔「タマゴも無くて」

魔理沙「作れない……」

三人「あぁ~あ」

レミリア「あら?三人そろって珍しい」

咲夜「あ、お嬢様。いえ実は、クッキーを作ろうとしたら材料が無くて困ってたんですよ」

魔理沙「まったく品揃えの少なさにビックリだぜ」

小悪魔「魔理沙さん、うちはお菓子材料の店ではありませんよ」

レミリア「ああ、材料が無いっていうのは、私とフランで使ったから無いのよ」

咲夜「え!?お嬢様は料理をされるのですか?」

レミリア「私じゃなくて、フランがどうしても作りたいって言うから。わたしは現場責任者として居ただけよ」

咲夜「それで出来たものは?」

レミリア「無いわ」

魔理沙「つまり無を生み出したワケだな」

小悪魔「魔理沙さん、深いですね~」

レミリア「深くはなくて、浅いわよ。結局散らかして、片付けて終わりよ」

魔理沙「遊んでポイか」

咲夜「もー、食べ物を粗末にしないで下さい」

レミリア「フランに言って!」

咲夜「あ~しょうが無いわね~」

魔理沙「どうする、材料がないとクッキーが作れないぜ?」

小悪魔「そうですねぇ……」

咲夜「よし、魔理沙。材料の調達をしてきて」

魔理沙「まて咲夜、お前も一緒に来い」

咲夜「わたしは適任ではないわ」

魔理沙「なぜ私だけなんだ?」

咲夜「魔道シーフだから」

魔理沙「お前も盗んでただろ。ロケット作るのに、うちに忍び込んで八卦炉を取ろうと。得意の手品を使うんなら、私より適任だ」

咲夜「逃げ足で言えば、魔理沙が最速で適任よ」


小悪魔「あの~、盗むの前提なんですね~」

魔理沙「払ったら負けだ」

小悪魔「たまには負けましょうよぅ~」

咲夜「ふむ、私も同行しましょう」

魔理沙「どうした?」

咲夜「あなたの負ける姿が見たい」

魔理沙「私は負けない!!」

小悪魔「それは結局、盗むということじゃあないですか~」




アリス「あら?魔理沙と咲夜?」

咲夜「こんにちわ、アリス」

魔理沙「あれ?霊夢のとこにいたんじゃないのか?」

アリス「二人とも酔って寝ちゃったから」

魔理沙「なんで緑茶飲んでて、酔っぱらうんだ?」

アリス「萃香がいたから」

魔理沙「なるほど、飲んだのか」

アリス「ふたりは、お菓子の材料買いに来たの?」

魔理沙「そーだが、ココはアリスのよく来る店か?」

アリス「そうよ、大抵のモノが揃うからね」

魔理沙「そーなのかー……う~ん」

咲夜「何かまずいの?」

魔理沙「美味しいものを作ろうとしてるが……ちょっとまずいな」

咲夜「まずいのはダメね」

魔理沙「アリスには今まで食べたことの無い味を堪能してもらいたいんだ」

咲夜「なるほど!ここのお店の味は、アリスは知ってるわけね!」

アリス「店の味って……材料屋だけど……」

咲夜「全部じゃなくても、どれか1つでも奇抜な材料があればいいんじゃない?」

アリス「……その、奇抜な食材を食べるのは私なんだけどー」

魔理沙「あ、そうだ!」

咲夜「どうしたの?」

魔理沙「タマゴも無かったよな?」

咲夜「そうね」

魔理沙「買ったのではなく、産みたてなんかどうだ?」


アリス「誰が産むの?」

咲夜「魔理沙が産むの?」

魔理沙「私は鳥ではない。だが、鳥の知り合いはいる」

咲夜「夜雀(よすずめ)ね!」

アリス「ちょっ!食材の出所は知っときたいから、私も付いてく!」





ミスティア「ぎゃーーっ!!」

魔理沙「待てーーーーっ!!」

咲夜「おとなしく卵を産んでくれれば危害は加えないわ!」

ミスティア「無理無理無理っ!産めない!というか危害すでに加えてるじゃないかー!」

アリス「……」

魔理沙「ちょこまかと!ええい!!マスタースパーク!」

幽香「あらー?面白い花火を上げる輩(やから)がいると思ったら……懐かしい顔ね」

魔理沙「なっ!?幽香」

アリス「魔理沙!」

咲夜「どうやら、厄介なところに紛れ込んだようね」

ミスティア「ひーーーーーーーーーっ!!」

幽香「お久しぶり、魔理沙。ところで、あれが何か説明してくれない?」

魔理沙「(咲夜、アリス)」

咲夜「(うん、わかった)」

アリス「(みんな無茶しないで)」

幽香「どうしたの?答えられないの?なら……答えられるようにしてあげるわ!!!」

魔理沙「咲夜!」

咲夜「はい、タネ無し手品でございま~す。幻在「クロックコープス」!」

幽香「フン」

魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」

幽香「あらハズレよ。お返し、マスタースパーク」

魔理沙「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アリス「魔理沙ぁぁぁあぁぁーっ!」





魔理沙「う、う~ん……あれ?ここは?」

アリス「魔理沙!?」

小悪魔「気付かれたんですか?」

咲夜「おはよう魔理沙」

魔理沙「幽香は?」

咲夜「花畑を荒らしたのは私たちです。ごめんなさい。と言ったら許してくれたわ」

魔理沙「そーか……うん、よし!次は勝とうぜ!」

咲夜「何気にタッグを組もうとしないで」

アリス「そうよ!もう危ないからやらないでね!」

小悪魔「そーですよー、もしリベンジするにしても、私は巻き込まないで下さいね~」

魔理沙「お前には100年早い」

小悪魔「ひどっ!」

魔理沙「アリス……そーだな、自重するよ」

アリス「うん!」

咲夜「それでは、お菓子作りを始めましょうか」

小悪魔「そーですね」

魔理沙「というわけで、プレゼントされる人は出てって下さい」

アリス「はい!……あ、出て行く前にコレを!」

魔理沙「これはどうしたんだ?」

咲夜「気絶したあなたを連れ帰る途中で、蓬莱人に会ったの」

魔理沙「永琳?」

咲夜「そう、たまごを探してるって事情を話したら恵んでくれたのよ」

小悪魔「永琳さんのたまご?大丈夫ですか?」

アリス「地獄カラスのたまごinビックリセット!だって」

小悪魔「びっくり?」

魔理沙「危険そうな……」

アリス「なんでも……5個中、1個がハズレだって」

小悪魔「こわっ!?」

魔理沙「ハズレはどうなるんだ!?」

咲夜「割ってみてからのお楽しみね」

小悪魔「魔理沙さん、お湯ください」

魔理沙「おう、粉と混ぜるのか?」

小悪魔「混ぜないで下さい!!バターを湯せんするんです」

咲夜「天ぷらじゃないんだから」

魔理沙「クッキーの天ぷら?」

小悪魔「気持ち悪いです」

咲夜「じゃあ、わたしはチョコを溶かしておくわ。魔理沙、こっちにもお湯」

魔理沙「よっしゃ!」

咲夜「だからお湯を入れるな!」

小悪魔「で……でわ、たまごを入れます」

魔理沙「ドッキドッキ」

咲夜「ごくり」

小悪魔「ここは思い切って……えい!ゲホゲホガハゲホッ!」

魔理沙「ぐぇーーーー、か、辛い~~~っ!?」

咲夜「けほけほ……からしの~霧~」

魔理沙「ひっどいぜ(げほげほ)」

小悪魔「ギャー、目が~目が~。では気を取り直して、他のたまごを入れます」

魔理沙「それは大丈夫なのか?」

咲夜「味見したら?」

小悪魔「怖くてできません」





アリス「なによ?顔に何か付いてる?」

パチュリー「な、なんでもない(アセアセ)(死相が見えた気が……)」





魔理沙「お湯はいらんか~?」

小悪魔「もー要りません!」

魔理沙「ケチー」

咲夜「魔理沙、オーブンの用意!」

魔理沙「おう!さて、嬉し恥ずかし、チョコ落書きタイム!」

小悪魔&咲夜「おーっ!」

魔理沙「さて、何を描こうか?」

咲夜「オーソドックスに、愛の言葉とかどう?」

小悪魔「『君の瞳に映る、わたしが美しい!』というやつですね」

咲夜「ただのナルシストね」

魔理沙「え~と……『好きだよ』」

咲夜「わたしは顔を描くわ」

小悪魔「あっ!わたしもパチュリー様を描く!」

魔理沙「あっ!ちょっ!?それならわたしもアリスだ!」

小悪魔「そーいえば、チョコで描いても、固められなかったらベタベタなままですよね~」

咲夜「時を止めて凍結する?」

魔理沙「そしたら破壊不可能なクッキーになるぞ」

小悪魔「硬度10以上の難攻不落のクッキーですか!?」

魔理沙「それではヤバイのでこれを使う」

チルノ「魔理沙、あたいは何をするんだ」

咲夜「なるほど」

小悪魔「冷えたら美味しそうですね」

魔理沙「よっしゃああ!完成だぜ!」

咲夜「うん、上出来!」

小悪魔「魔理沙さんおめでとうございます!」

パチュリー「騒がしいと思ったら、やっと完成したようね」

小悪魔「あ!パチュリー様!そうです!出来たんです!だ
からコレを!」

パチュリー「わっ!わたしの顔!?」

小悪魔「そーです!」

パチュリー「うまく描けてるわね」

小悪魔「ありがとうございます!わっ!?」

パチュリー「うん、美味しいわよ、小悪魔」

小悪魔「あ……美味しかったですか」

咲夜「食べても大丈夫みたいね」

魔理沙「これで安心だぜ」

パチュリー「……何やら不安な会話が……」


魔理沙「パチュリー、アリスはまだ図書館か?」

パチュリー「あー、少し焦らすのもいいかもねって、博麗神社に行ったわ」

咲夜「逃げたのかしら?」

小悪魔「食べても大丈夫だって伝えないと」

魔理沙「そうだな!行ってくる!いろいろアリガトなー!」

パチュリー「本は大事に扱って!」

小悪魔「返すなんて珍しいです。感謝の気持ちですかね?」

咲夜「もー料理する気が無いだけかも。爆発したり、死に掛けたり」

パチュリー「危険ね」

小悪魔「普通、料理で命に危機は訪れません!」





魔理沙「そーこーをーどーけーーっ!」

お空「うにゅ?」

魔理沙「いててて、どけって言ったろ空……」

お空「いたたたた、どけと言われてどくヤツがあるか!?」

魔理沙「普通はどくぞ」

お空「知らなーい」

魔理沙「なんなんだー?うん?……あっ」




霊夢「お、来たみたいね」

アリス「うふふふふっ」

魔理沙「……アリス~」

霊夢「おや?」

アリス「どうかしたの?」

魔理沙「これ……」

霊夢「ハートが見事に割れてるわね」

魔理沙「ごめんな、こんなプレゼントで。ハート型、がんばったんだけどね、ハートのクッキーを、アリスに食べさせたかった……」

霊夢「魔理沙……」

アリス「……魔理沙」

魔理沙「うん?」

アリス「これ持って」

魔理沙「お、おう」

アリス「それとこれ。ね、こーして合わせると」

魔理沙「あは、はーと☆」

アリス「ほら、全然壊れてないよ。魔理沙の気持ち」

魔理沙「ありがとう、アリス!」

アリス「じゃあ、がんばったご褒美!」

魔理沙「あんぐっ。おいひい」

アリス「おいしかったんだ!」

魔理沙「うん!おいしいよ!」

アリス「じゃあ、わたしも食べて平気だね!」

魔理沙「……わたしで毒見させるな!させるなら霊夢にしろ!」

霊夢「待てコラガキ!」

アリス「アハハハハハハッ☆」




主催・シナリオ 蓮奈理緒
サポート・セリフ入力 リーブス
シナリオサポート ピカ
動画編集 あんあん

【声優】

魔理沙 宇月幸成
アリス・大妖精 ひなせはるか
霊夢 れう
咲夜 幸村理桜(だんだん組)

小悪魔・ミスティア 柚子湯
パチュリー・萃香・チルノ やみん
紅美鈴・幽香・レミリア 誠田
お空・ルーミア なでこ(絵師兼用)

【絵師】
ちぃこ

霧野蒼也
風瑛なづき
えるくing(花梨ちゃん)

みちいゆうき
あずまたけし
横山イマ
松下ゆう
ぷりん


あちこ
shiren
さくらゆづな。
kyou

べにしゃけ
さといも屋
SHO
乃菜香
やとみ

なでこ(声優兼用)
七瀬尚
森蔵
水咲睡蓮
ヤホー

【音楽(恋色屋メンバー)】

a0「ヤン・メイリンだっけ?」
(原曲「明治十七年の上海アリス」)
再調整の人「ほのぼの神社」
(原曲「ニ色蓮花蝶」)
raytona「ほのぼのヴワル」
(原曲「ヴワル魔法図書館」)
夕凪晴喜「星霜」
(原曲「魔女達の舞踏会」)

水月やまと「東の国の賑やかな街」
(原曲「東の国の眠らない夜」)
「霊知の戦闘曲」
(原曲「霊知の太陽信仰」)
Ottiki「Splendid Honorable」
(原曲「月時計 ~ ルナ・ダイアル」)
シミタカ「BREAKING THE COOKIET」
(原曲「人形裁判」)
瑞鶴P「Eastern Dreams, Ephemeral Dreams」
(原曲(「紅楼」)

【スペシャル・サンクス】

六号機
恋色屋
だんだん組(団長)
エーヴァージョンスタジオ(収録スタジオ)
PIGSTY(収録スタジオ)

そして、視聴して頂いた皆様!




美鈴「グーグー。ギャーー!」

咲夜「寝てるな!」

美鈴「ごめんなさいー」

咲夜「どーして寝てるのかしら?」

美鈴「ごーめーんーなーさーいー」

咲夜「門番の仕事をちゃんとやりなさい」

美鈴「はい!がんばります!!」

咲夜「これからがんばってくれるのね?」

美鈴「はい!」

咲夜「じゃあ、がんばってくれるんなら、」

美鈴「はぐっ……」

咲夜「プレゼント」

美鈴「……おいしい」

咲夜「そう、よかった☆」

美鈴「咲夜さん、すみません」

咲夜「なに?あっ……」

美鈴「お返しです」

咲夜「うん、ありがとう」

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最終更新:2023年11月01日 22:31