エピソード

このページはサクセス中や試合中おこった出来事や、選手の設定等を書く欄です。
■淡路オフロォーズ
淡路島に本拠地を構える球団。
チームの宿舎がホテルニューアワジという豪華さが売りであるが、GWやお盆の期間は混むので近くのキャンプ場でテント生活を強いられる(結局キャンプ場も混んでいる)。
キャプテンくれいじー、ヘッドコーチ教頭、智将ハリー、名スカウトZ、さらに今回は新戦力グイを迎え入れ大会初勝利を狙う。
10月1週、くれいじーくんが猛田君にいろいろみえちゃうゴーグルを取得
しかし、日本一決定戦にて散々いじくった新井さんにサヨナラ本塁打を打たれる始末・・・辛いです。。。

ベルゲン共和国大統領オーウェン(50歳)。アーク大佐から逃げていたら、いつの間にか球場に迷い込んでしまった。
トレーラーに乗っているため走塁は下手。しかし、ヒレツなまねをする相手には自慢の体当たりで駆動系にダメージを与える。

ミスターポポ「ポポ サード マモル。仙豆 ナイ パワリン ヤル。」

ハリーさんの温情で参加できた中学生絡み君。実はシバキーズの少女に興味を示している。
チェンジの時にセカンドにやってきた少女にたこ焼きを渡そうとしたが、レフトからベンチに戻る途中のハリーさんに殴られた。

そんな絡みも入団時は天才中学生との触れ込みであった。
球団関係者「入団会見だというのにどこにもいないじゃないか!」「もしもし!今どこかね!」
絡み「今デートだよ ちょっと待ってて」
~入団会見~
記者「入団にあたって抱負などは?」
絡み「よく分かんないよ、クチャクチャ それより『アルミ缶の上にあるミカン』これ面白くない? クチャクチャ」
球団関係者「こら絡み君!会見中にガムを噛むのをやめなさい!」
絡み「これタコだよ、彼女と銀だこ食べてたから。クチャクチャ」「パズドラやりたいからもう帰っていい?」
球団関係者「それではこれで会見を終了させていただきます。ん?なんだ この手は?」
絡み「お小遣いくれよ、大人のくせにそんなことも分かんないの?」

おやおや… 態度だけは既に大物のようですねぇ


ライト博士「コロ助よ これはフットパーツじゃ これを装備すると 走力がAになり 走塁と盗塁がうまくなるんじゃ!
      そして これはヘッドパーツじゃ これを装備すると ヘッドスライディングができるようになるんじゃ!
      そして これはアームパーツじゃ これを装備すると 送球がうまくなり 職人的な守備捌きができるようになるんじゃ!
      そして これはボディパーツじゃ これを装備すると 体当たりができるようになるんじゃ!
      てーっててーって ててててーん てっ↑てん↓♪」

競歩くんの足は両足が一瞬でも地から離れることはなく、膝を曲げることもない。前者はロスオブコンタクト、
後者はベントニーという反則だと本人は語るが野球には関係が一切ない。
競歩くんは、スーッと守備をする流しそうめん君をみて「これなら僕にもできるのでは?」と思ったらしい。
オフロォーズフロントとしてはジャンプしてでも守ってほしいので、競歩くんと1ロスオブコンタクト100万円で契約に合意した。

マグローズマスコット「マグロ君」マグローズから屈辱の自由契約。
ずばぬけた運動神経を持ち、多彩な仕事を乗り越えてきたマグロ君は自ら投手になろうとオフロォーズトライアウトを受け入団

元甲子園球場の守護神だった不痔…藤川球児だが、ケツに爆弾をかかえ夜も眠れぬ日々が続きスランプ。
しかし、加藤京子女医と出会いお尻を治したところに目を付けたZスカウトが、前回のT千口一という痛恨のミス(イチローと間違えた)を取り返すべく、メジャーから連れきた!

イレギュラーVAVA。しかし、レギュラーである。

今年度でプロ野球から引退を表明しためってぃん。類まれなるその打撃力で数々の試合を救ってきたが優勝経験がいまだに無い
自ら衰えを感じ4番を降りようとしたが監督に「君はうちの精神的支柱だ。うてなくてもいい。4番にいることに意味がある」
と言われ、花道を飾るためにオフロォーズに最後のプロ野球人生を賭けた。

帝都大学湯川准教授がまさかの参戦。得意の物理学を駆使し、論理的にバッターを打ち取る。前回大会で殿堂入りしたミートFパワーFで首位打者を取ったかんたについては「じつに興味深い」らしい。

コンブポンズから進化したワカメが参戦。前回大会時に魅せつけた打力は今回もわかめぇ~。

プレイステーションも5になると投球ができるようになった!人類の科学を背負い、今日もマウンド上で発熱する!

焼き鳥屋で飲んでいた帰りに気づいたら球場のベンチにいた。酔いどれであるため、中学生のポジションも大人げなく奪いに行く姿勢を見せている。

■すぐさマシバキーズ
本拠地不明。暴力的な名前と反面、キャプテンめるちぃは謝り全一である。
邪神家と悪魔の契約を交わしたかなぶん、前回のMVPであるKEN、さらに新戦力のレムルとタバスコといった個性派揃いで大会3連勝を狙う。

育成コーチKENが一枠なにもできなかったほどの10年に1度の天才、7☆改スグサマシバキーズ入団。

第二回大会、あまり活躍の出来なかったようじょ♡。「このままじゃ、アメちゃんもらえない…」
不安を抱く中、目に飛び込んできたのはとある雑誌の肉食系女子特集であった。

もう何度安牌と言われたろう。もう何度併殺と言われたろう。それでも譲れぬは己の証。
もう駄目かと思われたその時、かなぶんの目に仄暗い光が燈った。

尚、かなぶん氏18分遅刻した模様。

さんま「ファッ!?」

2軍でスタートを切った葉緑隊・・・「もういいや、光合成しよ。」諦めたかのように見えたがこの光合成が功を奏し、
前回大会の明菜を彷彿とさせる能力を身につけるのであった。

エッビマヨマヨ、エビマヨ~♪エッビマヨマヨ、エビマヨ~♪←これが理由でノビ2になってしまったサエコ。○○○ッ○ュの大変さを知る。

めるちぃはお年寄りである。特殊能力はあまりない。頻繁に謝罪する。すぐ飛ぶし、すぐ乗る。しかし遅刻は絶対にしない。

マイケ(長男)「いや、ちゃうねんて。第一回の時はじゃぃさんに花を持たそう思てな」マイク(次男)「そ、そう。コンブポンズさんとかスゴイまろやかだし…」
??「言い訳はやめて下さる?邪神家の恥ですわ」
情けない負け犬たちにそう言い放つと、彼女は慣れた手つきでユニフォームに袖を通した。
??「マウンドに立つのはリトルリーグの時以来かしら…」 邪神家次女†邪神マイコ、満を持しての登場!

みづさんはとりあえず少女と戯れてくるって言ってました。.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン

レムル自身は、かりあげていない。バッティングセンターで4割以下の打率しかなく あまり力がない模様。
「応援歌でカエルの為に鐘が鳴るのフィールドBGMを作りたかった。」と残念がっている。

そんな想いを叶えるかのような「かりあげクン」が、ほんにゃらの世界からパワーアップして登場。
かりあげ「他力本願?(ぼそ)応援歌?知らん(ぼそぼそ)」

コボちゃん:いつの間にか存在していた いつから居たの?「ボクは最初から居たですぅ!ばぶー」
成長した彼だがイクラちゃんとタラちゃんをリスペクトしてたからか、子供みたいな発言が抜けてないのである。

工藤圭は、そんな3人の様子を見ていた・・・が、寂しそうに彼は言った。
「・・・ネタがはっきりしてる奴らは羨ましいなぁ」
「コナンなのかガンハザの駆動系なのか別のキャラなのか・・・なんなの?」
「これは、新手のいじめなのか!卑劣な真似をしおって!もう我慢できな~い」
他3人「ほんとに、定まってないのね」







~第三回パワプロ大会後~

「首位打者ねらってたんだってさープークスクス」 「えー、まじ?あの併殺具合で?プークスクス」     心の中で静かにリベンジを誓うかなぶんであった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年08月26日 20:49