第五回大会
■~タイトル~
PS2 実況パワフルプロ野球2009
■~日程~
試合 8月15日(土)
選手投稿締め切り 8月12日(水)23:59まで
■~対戦について~
参加者は枠内で選手を初期データからサクセス(白球ドリーム)で4選手ずつ作成
まっさらなデータ(栄冠ナイン等で作った選手を登場させない、サクセスもクリアしていない状態)
6回まで挑戦可能予定。4人できた時点で終了。本番で選手を作る時の放送タイトルは「○人目 ○回目の挑戦」みたいに練習との違いが分かるようにしてください。
選択する会社は何でもOK
つまり参加者は一人あたり4人作成すること(ポジション等は各チームで相談して作成してねん)
~白球ドリームのコマンドについて~
「最初から始める」を選択できる画面にて「上、上、下、下、左、右、左、右、上、上、下、下、左、右、左、右」と入力すると、どこもクリアしていなくても3社を最初から選べるようになります。これの使用は可とします。
1人1選手のみ。(リスナー枠で作成する選手は、栄冠ナインの選手の登場有り、栄冠ナインの選手、ドリームJAPANの選手も選出可能。挑戦回数制限無し。バグやチート等、自作以外で拾い物のパスの使用以外の制限はありません。)
バグは禁止
~敏捷バグについて~
詳しい理論は不明ですが、白球ドリームの試合にて内野安打を2本打つと発生する敏捷ポイントボーナスが、再試合にも引き継がれ(?)、敏捷ボーナスを得た試合の再試合を行うと更に敏捷ポイントボーナスがもらえるバグがあります。これについては、再試合にしようとすることによる負けリスクの増加、内野安打を打つために要求されるプレイヤー技術、偶然の発生(非故意的)、バグ利用による大会全体の能力バランスへの影響、を鑑みて使用を許可します。
選手は必ず国内出身にすること(外国人枠の数の限りの関係)
作った選手はパスワードで一つのデータに集める
各チームで作る選手 野手:14、投手:6~野手11、投手:9の20人+リスナー枠
■~試合本番ルール~
試合はオート(COMは「めちゃつよ」。打撃のみ「つよい」の予定です)、監督はチームメンバーが操作。つまり監督だけマニュアルで操作。
試合数は9試合5本先取
各試合でのホームで主催するチームは以下の表の通り
1試合目 |
2試合目 |
3試合目 |
4試合目 |
5試合目 |
6試合目 |
7試合目 |
8試合目 |
9試合目 |
くれ |
くれ |
ぶん |
ぶん |
くれ |
くれ |
くれ |
ぶん |
ぶん |
予告先発あり。オーダー選択画面の調子を見る前に先発投手を決める。野手は調子見てからオーダー決めてもよい。
延長12回まで。
コールド10点。
リスナー枠はドラフト制。もちろんいただいた選手は1~5試合目の間に必ず起用すること。
ケガなし。
試合の時全員調子ランダムで。
~選手起用について~
以前までは、前の試合に3回以上投球をした選手は次の試合登板できない。というルールでしたが、今大会より以下のとおり変更します。
- 前の試合登板した選手は次の試合投手としても野手としても先発出場できない。
- 前の試合登板した選手が、次の試合投手もしくは野手として途中出場させようとする場合は、サイコロを振り出た目により出場の可否を決定します。
出場可能サイコロの目条件と、前の試合の投球回の関係は下表のとおり。特殊能力の「回復」の数字により条件が変わります。
前試合投球回 |
回復1 |
回復2 |
回復3 |
0回0/3~1回 |
サイコロ3以上 |
サイコロ2以上 |
サイコロ1以上 |
1回0/3~2回 |
サイコロ4以上 |
サイコロ3以上 |
サイコロ2以上 |
2回0/3~3回 |
サイコロ5以上 |
サイコロ4以上 |
サイコロ3以上 |
3回0/3~4回 |
サイコロ6以上 |
サイコロ5以上 |
サイコロ4以上 |
4回0/3~5回 |
登板不可 |
サイコロ6以上 |
サイコロ5以上 |
5回0/3~6回 |
登板不可 |
登板不可 |
サイコロ6以上 |
回復4は回復3と同じ条件で2回サイコロ振れる、回復5は回復3と同じ条件で3回サイコロ振れる
※登板…投手として出場すること。
■~サクセスモードについて~
いわゆるオーソドックスなサクセス。今作は社会人野球選手としてプロを目指す。パワプロ14では1年間の野球生活に凝縮されていたが、今回は3年間プレイ(通常は3年間)。
14をやり込んだ人にとっては少し長いと感じるかもしれない。
オーソドックスなサクセスのくせに、サクセスのトップメニューで、「上、上、下、下、左、右、左、右、L1、R1、L2、R2、SELECT、START、SELECT、START」と入力しなければ出てこない謎仕様。
(パワプロ15との差別化のため?)
参加者はこのモードのみでの選手作成となります。リスナー枠も選択可能です。
高校野球の監督となり、野球部を甲子園優勝に導くモード。試合中は選手への指示しか操作が出来ず、育成も細かくはできない。
また、プロに入る選手も限られており、狙った選手が入らない可能性も…(大抵は能力の高い選手が入るが…)
しかし、春夏連覇や天才型の部員がいるとかなり能力の高い選手が作成できる。また、特殊能力も狙ったものをなかなか付けられないが、サブポジ等は比較的容易に習得させることができる。
リスナー枠のみ選択可能モード。
栄冠ナインとは逆に全日本に選ばれた作成選手を試合の中で操作し、育てていくモード。
筆者自身あまりプレイしたことのないモードなので、未知数。
また参加者もこのモードをプレイすることは出来ないので、この大会中に研究される可能性は少ない。
ある種ロマンが詰まっているかもしれないモード。
■~参加者一覧(暫定)~
最終更新:2015年08月10日 10:04