必要なもの - CounterStrike:Source/Grobal Offensive moviemaking

必要なもの

1. CS:S 及び CS:GO　購入方法→
2. 圧倒的優越感に浸れるような、nice demo。（必須ではありません） demoってなに？→
3. MOVIEMAKING用config。（必須では無いですが、あると編集の幅が広がると共に労力を使いません）
4. 動画編集ソフト
5. 容量に余裕のあるHDD

各項目の解説

1について

CS:S,CS:GOはsteamで購入可能な有料ゲームとなっています。まずこのゲームが無いとniceなfragはもちろん、demoを再生することすらできません。

2について

やはり一番気持ちいいのは自分で出した圧倒的なPlayを格好良く、スタイリッシュに編集していくということです。
ところがどっこい。動画は作ってみたいけどCS:Sなんてやらないし、CS:GOもやらない！！　編集だけしたいです！ demoありません！！って方。
大丈夫です。　宇多田ヒカル良いな。
Youtube上で外人の方々(pro含む）が、niceなdemoを配布してくれています。　詳しくはこちら→

3について

CS:S/CS:GO/CS1.6をPlayしている方はご存知かもしれませんが。
CSには"Config"というゲームをプレイする際、各ユーザーが使いやすく設定するためのfileがゲーム内とは別にあります。
moviemaking用configとは、そのMOVIEを作る用のゲーム内とは別の設定ファイルということです。

簡単に説明すると。
このファイルを入れることによって、ゲームをするための設定ではなく。動画を撮影するためだけの設定になってくれるということです。（よくわかんないな）　

CONFIGについて詳しくはこちら→

4について

名前の通り、撮影した動画を編集するソフトです。
Windowsに最初から入っている WindowsMovieMakerでも問題はないですが、もっとすごい編集をしてみたい！というかたは有料の編集ソフトを購入することをおすすめします。

5について

CS:S CS:GOの撮影方法は通常のキャプチャソフトを使っての撮影とは違い。
はじめからゲームに内蔵してある、録画方法をしようします。
この撮影方法は多くのHDDの容量を使います（2G~10GB)しかしこの使用する容量は一時的なものなので、節約すればきっとどうにかなるでしょう。

普通にキャプチャソフトを使うのと、この録画方法を使用するとでは雲泥の差がでるので。なるべくこのゲーム内の録画方法をしようすると良いでしょう。

詳細な説明（違いなど）はこちら→

以上で必要なものは整いました。
最初はいろいろと大変かもしれないですが、なれてしまえば夢のように簡単ですね。