やる夫について
まず【神性魔術を修得できません】。これは半神の特性ですね。【自身が神性を持つため、信仰を生み出さない】ことがその原因です
まあ、他の形式の魔術で補えますのでたいした問題じゃありませんね。一方で、【他者と交流して好意を得ると能力が上がります】
まあ、他の形式の魔術で補えますのでたいした問題じゃありませんね。一方で、【他者と交流して好意を得ると能力が上がります】
やる夫さんの場合は……ふむ、筋力と見せかけて幸運が上がるようですね。親神の意向でしょうか。
さらに、【筋力を上げる効果にプラス補正がある】ようですね。さすがあの神の子です。
さらに、【筋力を上げる効果にプラス補正がある】ようですね。さすがあの神の子です。
で、立場的な問題ですが、【大魔院内では特に問題はありません】
【やる夫さんの親神は主神派に属する神ではない】ので、対立などの要素はありません
ただ、【主神派の領域ではものすげぇ敵視されます】ので卒業後は注意するといいですよ。ぶっちゃけばれたら即リンチレベルですね
【やる夫さんの親神は主神派に属する神ではない】ので、対立などの要素はありません
ただ、【主神派の領域ではものすげぇ敵視されます】ので卒業後は注意するといいですよ。ぶっちゃけばれたら即リンチレベルですね
魔貨について
【魔貨】は大魔院内で使われる通貨です。【魔術アイテム以外であれば1魔貨で大体手にはいります】
【魔貨はMPの代替として使用できます】 比率は1:1。ちなみに【魔貨は大魔院の外では価値を失います】
【魔貨はMPの代替として使用できます】 比率は1:1。ちなみに【魔貨は大魔院の外では価値を失います】
魔貨の稼ぎ方について
【講義でのやり取り】
【大魔院内での取引】
【大魔院からの仕事の報酬】
【大魔院地下にある大迷宮の探索】
【大魔院内での取引】
【大魔院からの仕事の報酬】
【大魔院地下にある大迷宮の探索】
最後にお勧めはしませんけど【MPを学院に売る】ことでも魔貨を得られます。とのこと
また【自力で稼ぐのが基本です】が、【1回生には半年間、月4魔貨が支給されます】
また【自力で稼ぐのが基本です】が、【1回生には半年間、月4魔貨が支給されます】
この奨学金が切れたときに脱落する人も多く見かけますね。それまでに【人気の講義の教授資格を得る】か、
【適当な技能を取ってバイトでも探しておく】といいでしょう。大魔院内での取引の中には、労働力を対価にするものも含まれますので
【適当な技能を取ってバイトでも探しておく】といいでしょう。大魔院内での取引の中には、労働力を対価にするものも含まれますので
講義について
- 【生徒もしくは所属する魔術師その他がみんな教師になりえます】
もちろんやる夫さん、螢光燈さんも、【資格を得れば教師役になることができます】
そして、【生徒は教師役に魔貨を支払うことで講義を受ける】んですね。
そして、【生徒は教師役に魔貨を支払うことで講義を受ける】んですね。
つまり講義は【魔貨を消費する手段であり、同時に魔貨を稼ぐ手段でもある】ということです
ちなみに講義の内容はさまざまです。【この世界の知識、技術ならほぼ全て】といっていいでしょう
ちなみに講義の内容はさまざまです。【この世界の知識、技術ならほぼ全て】といっていいでしょう
必修として一つだけ、【魔術基礎概論】という講義を受けることを除けば、【どんな講義を取るかは自由です】
- ほとんどの講義は【3段階に分類できます】。それぞれ【1~3魔貨】かかります。序盤受けることができるのはほぼ1魔貨ですね
- 講義をした場合受けた人たちの払う魔貨は全て自分のものになるのか?
YES 【毎回ランダムで1~3名の中から決まります】
- 複数人に一度に教える場合もかかる時間は1週間か
そうです
- また【講義の登録などもすべて掲示板さんの担当です】
教授資格について
- 【その講義で得られる技能・魔法を持っている状態で講義を取れば得られます】
- 【技能や魔法を得られない講義では、一定の能力値を持っていればOK】
卒業要件
- まず【期間は無制限です】。大魔院にいる限り、魔貨の材料のようなものですからいつまでいてもいいそうで
そして卒業要件は【正魔術師資格の取得】です。一人前でない魔術師の卵を大魔院の名前で外に出すわけにはいかないってことです
- 【1年間、受講もしくは教授を行わなかった場合退学になります】ダンジョンアタックにはまって退学になりかける人とかたまに居ますね。
退学になると、【魔術能力の一切を封印されます】から、その後魔術師として生きていくのは無理でしょう。
仮に逃げても正魔術師ですらないレベルでは、まあ逃げ切れないでしょうね
仮に逃げても正魔術師ですらないレベルでは、まあ逃げ切れないでしょうね
正魔術師資格の取得法
- 魔術能力の【魔法知識】が15以上、
- 1年以上大魔院で生活できていること
この2点に加えて、
- ランク4以上の魔術の修得、発動
- 学院が用意する試験官に戦闘で勝利
- ランク3以上のクエストの達成
- オリジナル魔術の開発
以上4種類から2つを達成し、【正魔術師の心得】という講義をとることで得られます
卒業後
卒業後は【大魔院に残って研究してもいい】ですし、どこかに士官に行くのであれば【大魔院から推薦状を出してもらえます】
【もともとはここ、研究機関なんです】よ。教育はついでです。
この教育システムも、研究員の手を恒常的に煩わせず、必要なら資金を稼ぐこともできる、という研究者に優しいシステムですね
そういうわけで【卒業生ならいつでも施設やなんかを学生同様に使えます】
【もともとはここ、研究機関なんです】よ。教育はついでです。
この教育システムも、研究員の手を恒常的に煩わせず、必要なら資金を稼ぐこともできる、という研究者に優しいシステムですね
そういうわけで【卒業生ならいつでも施設やなんかを学生同様に使えます】
技能レベルについて
- 技能レベルは1でアマチュアなら十分、2で金取れるレベル、3で一流以上
能力値について
能力はあがりにくいので上がったらラッキーくらいに思っているといいと思いますよ
狙って上げるより【能力付与系の魔術を修得するほうが早い】かも
狙って上げるより【能力付与系の魔術を修得するほうが早い】かも
連携技について
【儀式魔術】を使えば可能ですね。戦闘中などに即時効果を得るなら相当な練度が必要でしょうが。
【儀式魔術】関係の講義を探すといいでしょう。単純に連携したいだけなら、戦闘技能を伸ばした上で講義を探してください。
【儀式魔術】関係の講義を探すといいでしょう。単純に連携したいだけなら、戦闘技能を伸ばした上で講義を探してください。
住居について
【新入生にはまず寮があてがわれます】これはいつまでいても構いません。10年以上居座っている人も知ってます。
ただ、もっと便利な住居を探すことをお勧めします。正直【寮はあまりいい立地ではないので】
たとえば図書館の近くの住居に住めば、毎週知力に経験値が少しだけ入ったり、魔術訓練所の近くであれば魔術使用時の経験値が増えたりします。
ただ、もっと便利な住居を探すことをお勧めします。正直【寮はあまりいい立地ではないので】
たとえば図書館の近くの住居に住めば、毎週知力に経験値が少しだけ入ったり、魔術訓練所の近くであれば魔術使用時の経験値が増えたりします。
初期の寮を出る場合、身の回りの世話をまかなう必要があります。そのあたりをやってくれるような下宿ならば毎月1魔貨が相場ですね
自力でやるなら【料理】【家事】を1レベル以上取得することです。すると1年に1魔貨程度ですみますね。
さらに物件使用開始時に魔貨がかかります。安いところは1魔貨からですが上は天井なしですね
自力でやるなら【料理】【家事】を1レベル以上取得することです。すると1年に1魔貨程度ですみますね。
さらに物件使用開始時に魔貨がかかります。安いところは1魔貨からですが上は天井なしですね
住宅を知りたければ掲示板さん(ホライゾン)に聞くこと
掲示板さんについて
掲示板さんに聞くことで【大魔院内の情報であれば大体入手できますよ】。【講義の登録などもすべて掲示板さんの担当です】
たとえば、「こういうことをできるようになりたいが、何を受講すればいいか」のようなファジィな問いにも返答を行えます。
たとえば、「こういうことをできるようになりたいが、何を受講すればいいか」のようなファジィな問いにも返答を行えます。
「筋力に経験値が入る住居を教えて欲しい」なども可能ですねなお、プライバシー権はこれを認めますが、教授可能講義などは公開情報ですので含まれません
それと、そうですね、【1回会う毎に範囲安価で1回質問できることにしましょう】
ダンジョンについて
ダンジョンに行くには【ダンジョン学】の受講が必要です。
ダンジョンに入るには最低でも攻撃手段と防具くらいは必要ですよね?攻撃は仲間に頼る手もありますが、まだいないでしょうし
一人で行くなら、攻撃魔術と防御魔術、回復魔術くらいは必要では?
一人で行くなら、攻撃魔術と防御魔術、回復魔術くらいは必要では?
理想的なPT構成は【スカウト】に【近接戦闘】あとは回復手段と火力があればどうにか
詳しくは【ダンジョン学】受講時にでも。ついでに戦闘に関してはそれ用の講義を受けてください
詳しくは【ダンジョン学】受講時にでも。ついでに戦闘に関してはそれ用の講義を受けてください
魔術関係について
魔術は基本的に詠唱→発動の2工程で使用。
詠唱の方法、発動の方法の組み合わせで効果や詠唱時間、参照能力が変化。
詠唱の方法、発動の方法の組み合わせで効果や詠唱時間、参照能力が変化。
- 代表的な詠唱方法
- 詠唱方式一例
呪文 口頭による詠唱。口を使用。大魔院の基本法式。
動作 動作による詠唱。体の一部または全身を使用。
触媒 事前処理を施したアイテムを消費、または使用。杖や符の使用がメジャー。
代演 日常的に魔術的に意味がある行為を行う。生活スタイルに影響。神性魔術などで顕著。
儀式 詠唱を複数の工程に分割し、時間をかけたり複数人で協力して行う
動作 動作による詠唱。体の一部または全身を使用。
触媒 事前処理を施したアイテムを消費、または使用。杖や符の使用がメジャー。
代演 日常的に魔術的に意味がある行為を行う。生活スタイルに影響。神性魔術などで顕著。
儀式 詠唱を複数の工程に分割し、時間をかけたり複数人で協力して行う
- 大魔院で見かけられる魔術方式の一例
言語魔術 口頭詠唱を行う形式。【口を使用】大魔院の主流。
符術 事前に魔術使用を補助する紙を用意する。詠唱-、使用回数制限。カード、符などを使用
魔術陣術 魔術陣を展開する方式。魔術陣展開分時間がかかる。詠唱+して効果や安定度を高める
歌唱魔術 歌を利用した詠唱形式【口を使用】
舞踏魔術 舞踏を利用した詠唱形式。【全身を使用】
筋肉魔術 日々の筋トレとポージングを詠唱の代替とする。【全身を使用】筋力による補正を狙う
食魔術 食いだめを行い、MPの代替とする。消費MP軽減
神性魔術 信仰と教義に則った生活を詠唱の代替とする。
符術 事前に魔術使用を補助する紙を用意する。詠唱-、使用回数制限。カード、符などを使用
魔術陣術 魔術陣を展開する方式。魔術陣展開分時間がかかる。詠唱+して効果や安定度を高める
歌唱魔術 歌を利用した詠唱形式【口を使用】
舞踏魔術 舞踏を利用した詠唱形式。【全身を使用】
筋肉魔術 日々の筋トレとポージングを詠唱の代替とする。【全身を使用】筋力による補正を狙う
食魔術 食いだめを行い、MPの代替とする。消費MP軽減
神性魔術 信仰と教義に則った生活を詠唱の代替とする。
- 発動
発動語 念じる 指す など、発声や動作を使用するだけ。
詠唱と発動鍵を組み合わせて自分にあった方式にすり合わせていくことで
目指す魔術師のスタイルに近づけるということね。
目指す魔術師のスタイルに近づけるということね。
発動値:行動ごとに出力を蓄積して発動値を超えたら発動できます。
制御値:複数回行動必要なとき、魔術を維持するのに制御で判定が入り、失敗すると暴走します。
魔術能力の制御が10以上上回ると絶対に失敗しなくなります。
詠唱:行動ごとに詠唱力を蓄積し、詠唱を越えたら詠唱完了します。
制御値:複数回行動必要なとき、魔術を維持するのに制御で判定が入り、失敗すると暴走します。
魔術能力の制御が10以上上回ると絶対に失敗しなくなります。
詠唱:行動ごとに詠唱力を蓄積し、詠唱を越えたら詠唱完了します。
装備と魔装について
これらは【身に着けて、能力を補正するためのもの】と考えてもらえればいいです。
- 装備
装備は一般的なゲームでよくある武器や防具、アクセサリーを指します。
武器防具は戦闘能力に大きく影響します。ってまだ公開されてませんね、戦闘能力。
命中、攻撃力、AC、魔術抵抗などが予定されています。
武器防具は戦闘能力に大きく影響します。ってまだ公開されてませんね、戦闘能力。
命中、攻撃力、AC、魔術抵抗などが予定されています。
で、【装備品は重量が設定されており、筋力によって装備できる総重量が決まります】。
- 魔装
対して魔装は、同様に戦闘能力値を中心に補正を与えるのですが、
【効果を発揮するのに魔術容量を使用します】。
さらには【装備中最大MPを低下させます】
【常時発動の魔術】だと思ってもらえば間違いないかと。
【効果を発揮するのに魔術容量を使用します】。
さらには【装備中最大MPを低下させます】
【常時発動の魔術】だと思ってもらえば間違いないかと。
利点
1.装備品と効果が重複する。!
2.魔術として扱うので講義を受けることで入手できる!!
3.攻撃用の魔装があればMP消費なしで魔術攻撃ができる!!!
1.装備品と効果が重複する。!
2.魔術として扱うので講義を受けることで入手できる!!
3.攻撃用の魔装があればMP消費なしで魔術攻撃ができる!!!
属性について
アーラディア式では、魔術は【天、冥、地、水、火、風、虚の7つに分類】される
天と冥は互いに対抗しており、地、火、水、風は、
弱い→強い
地→火→水→風→地
このような強弱関係が存在している
虚属性は特に強弱関係はないが、特殊な効果が多い属性
7属性以外の属性もあるが、概ね解明されていない古式魔術の関係で学べるものではない
天と冥は互いに対抗しており、地、火、水、風は、
弱い→強い
地→火→水→風→地
このような強弱関係が存在している
虚属性は特に強弱関係はないが、特殊な効果が多い属性
7属性以外の属性もあるが、概ね解明されていない古式魔術の関係で学べるものではない
- 風属性
大気や自由を象徴する属性
射程や範囲が大きいのが売り。攻撃、回復など多様な魔術が存在する。「飛行」などが代表的
射程や範囲が大きいのが売り。攻撃、回復など多様な魔術が存在する。「飛行」などが代表的
- 天属性
象徴は光、法など。
収束した光による攻撃、また治癒や防御が得意。ちなみに飛行魔術は天属性にもある
収束した光による攻撃、また治癒や防御が得意。ちなみに飛行魔術は天属性にもある
- 冥属性
闇や混沌を象徴する属性
傾向としては攻撃より。といっても魔術を相殺して威力を減衰させるなどの方法で防御なども可能
傾向としては攻撃より。といっても魔術を相殺して威力を減衰させるなどの方法で防御なども可能
- 水属性
象徴は海、調和など。あとは鏡などの属性も一部取り込んでいる。
得意なのは回復と支援。あとは大質量の水で押し流すなどの荒業
発動中の魔術を妨害する「魔術霧散」など面白い魔術もある
得意なのは回復と支援。あとは大質量の水で押し流すなどの荒業
発動中の魔術を妨害する「魔術霧散」など面白い魔術もある
- 火属性
火は炎、破壊などを象徴とする。面白いのは同時に再生も象徴としていること
わかりやすく攻撃や攻撃支援に向いているうえ、回復魔法もあるので実戦的
延焼による二次被害を伴う可能性があるのは、良し悪しといったところ
わかりやすく攻撃や攻撃支援に向いているうえ、回復魔法もあるので実戦的
延焼による二次被害を伴う可能性があるのは、良し悪しといったところ
- 地属性
大地と安定に象徴される
物理方面に強い。風に強いが飛ばれたら当たらない。植物なんかもここに分類される
物理方面に強い。風に強いが飛ばれたら当たらない。植物なんかもここに分類される
- 虚属性
象徴は無、虚空など。それと夢幻。
回復は苦手で火力も低め。魔法防御をある程度貫通する魔術や、ほかの属性にはない特異な効果があるものも多い
幻術系を主力にするならいい属性
回復は苦手で火力も低め。魔法防御をある程度貫通する魔術や、ほかの属性にはない特異な効果があるものも多い
幻術系を主力にするならいい属性
【苦手分野には手を出さないのもアリ】
魔術の属性に関して言うなら【大概のことは別の属性でも可能】だから、
【得意分野があればそっちを伸ばし】て、【足りないところを補う】ように、
魔術を覚えていけばいいってことだお
やる夫を例に挙げると、【天、水が得意で、冥、風が苦手】なわけだお。
冥が得意なのは攻撃系、風が得意なのは長射程、範囲、飛行などになるわけだお?
【攻撃に関してはどの属性も覚えられる】し、天、水以外の攻撃が欲しいのであれば、
得意でも苦手でもない火や地などをとる手もあるおね?
【飛行魔術は天でも修得できる】し、範囲や射程は技能で補うこともできるそうだお。
【風に弱いという弱点をカバーするのに地属性の防御魔術に手を出す】、という手もあるおね
特化型の才能を持っているとできない方法だけれどお
そしてそれ以上に、【得意分野は修得しやすい】というメリットがでかいお
得意分野は【必要経験値が半分になる】お。苦手分野は5割増し
【同じ時間でもうひとつ同格の魔術覚えられる】
まあ【特定の属性を無効化する、みたいな魔術やトラップがある】らしいから、
その辺のフォローは必要だけどお。
特化や超特化な人がたまにいるけど、効果や修得に補正かかる分その手の対策で無力になるっていう。
【『基本的には』得意なことをするのが有利】だおね
魔術の属性に関して言うなら【大概のことは別の属性でも可能】だから、
【得意分野があればそっちを伸ばし】て、【足りないところを補う】ように、
魔術を覚えていけばいいってことだお
やる夫を例に挙げると、【天、水が得意で、冥、風が苦手】なわけだお。
冥が得意なのは攻撃系、風が得意なのは長射程、範囲、飛行などになるわけだお?
【攻撃に関してはどの属性も覚えられる】し、天、水以外の攻撃が欲しいのであれば、
得意でも苦手でもない火や地などをとる手もあるおね?
【飛行魔術は天でも修得できる】し、範囲や射程は技能で補うこともできるそうだお。
【風に弱いという弱点をカバーするのに地属性の防御魔術に手を出す】、という手もあるおね
特化型の才能を持っているとできない方法だけれどお
そしてそれ以上に、【得意分野は修得しやすい】というメリットがでかいお
得意分野は【必要経験値が半分になる】お。苦手分野は5割増し
【同じ時間でもうひとつ同格の魔術覚えられる】
まあ【特定の属性を無効化する、みたいな魔術やトラップがある】らしいから、
その辺のフォローは必要だけどお。
特化や超特化な人がたまにいるけど、効果や修得に補正かかる分その手の対策で無力になるっていう。
【『基本的には』得意なことをするのが有利】だおね