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「ギルドメンバー」(2012/09/21 (金) 23:05:52) の最新版変更点
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キャラクター:セレーネ=カルヴァーン/クレイ・クラストス(C.C)
プレイヤー:せつき
種族:エクスマキナ
性別:不明
クラス:シーフ/ガンスリンガー
出自:学者 境遇:紛失 目的:奪還 関係:同行者/疑念(マンバ)
錬金術師マンバと共にとある遺跡の調査をしていたセレーネは、魔物に襲われ瀕死の重傷を負う。
このままでは助からないと踏んだマンバは、彼女の精神をゴーレムの素体に移し変えるという錬金術の禁忌を犯す。
術式は成功し、エリンディルでは初のエクスマキナが誕生することになったのだ。
セレーネがエクスマキナとなって数日後のこと、自分と同じ考古学者である親の遺品を整理している途中、
不思議な光を放つ魔導銃に触れてしまう。セレーネは魔導銃に宿っていた精神体、クレイと融合してしまう。
セレーネは身体を共有しているクレイも過去に何者かに精神を肉体から切り離されて魔導銃に封印されたことを知る。
自分を封印した犯人がマンバであると睨んだクレイは、本当の身体を取り戻すために今はセレーネとして振る舞い、彼の動向を監視する必要があると考えた。
幸いエクスマキナのメモリにはセレーネの人格データがコピーされている。その行為は造作もないはずだ。
コメント
対象の防御力を大幅に減少させる火力補助スキルを持つが、自身の火力は戦闘職の中で最も低い。そのスキル構成上、防御力が元々高くないモブエネミーには効果が薄く、
攻撃が通らないような超防御力を持つエネミーにはスキルを付与できないので苦手。探索では罠解除を担当。一応人格を切り替えてアイテム識別などの芸当も可能。
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キャラクター:タマリンド=フル=フラール(タマ)
プレイヤー:かおり
種族:ヴァーナ(猫族)/人造生物
性別:女
クラス:ウォーリア/モンク
出自:月光の祝福 境遇:平々凡々 目的:忠誠 関係:セレーネ(恩人)
秘密結社ネオ・ダイナストカバルの怪人であるタマは、グランフェルデン支部で細々と活動を行っていた。
ある日、大首領に呼び出されたタマはエリンディル初のエクスマキナの秘密を探れとの指令を受けた。
調査を続ける内に資金も食糧も尽きてしまったタマは空腹に耐え切れずに倒れてしまう。
遠のく意識の中、一人の女性、セレーネが駆け寄ってきた。彼女こそがタマのターゲットであるエクスマキナであった。
その奇妙な出会いに感謝しつつ、美味しいご飯に魅了されたタマはセレーネの手伝いをするという名目で半ば強引に居候暮らしを始めるのだった。
コメント
防御力無視の貫通攻撃が魅力のダメージディーラー。相手の防御力を減少させるセリーネとは微妙に噛み合わないが、複数相手には範囲攻撃があるので問題ない。
バステ回復スキル、逆上を当ててからの高い回避と、戦闘ではかなりの強キャラ。情報収集・探索スキルを一切持っていないのが弱点か。
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キャラクター:カザミ=トキサダ(トキサダ)
プレイヤー:とっきー
種族:フィルボル
性別:男
クラス:メイジ/ニンジャ
出自:犯罪組織 境遇:裏切り 目的:金銭 関係:リカニィ(取引)
黒魔術の一族として犯罪組織「ティンダロス」に所属していたカザミ家は、人工的に妖魔を作る魔術を研究していた。
研究が完成し、いざその魔術を行使しようとした時、組織に裏切られ、妹を贄に使われる。
失意の底に落ちたトキサダは自暴自棄になり、怒りに任せて組織の研究施設を破壊する。
妖魔と化した妹を何とか救うため、独自に調査を重ねた結果、一縷の希望を見つける。
しかし、それを実現させるには途方も無いほどの莫大な金が必要だった。
唯一の生き甲斐を奪われたトキサダは、ただひたすらに金を集める修羅となったのだった。
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キャラクター:マンバ=モリ(マンバ)
プレイヤー:もり
種族:ヒューリン
性別:男
クラス:メイジ/アルケミスト
出自:錬金術師 境遇:大成功 目的:名誉 関係:ノエル(庇護)
世間では「マッド」と蔑称されるグランフェルデンの天才錬金術師。
元々は温厚な性格の人格者であったが、ある事件がきっかけで狂いだすことになる。
エリンディル大陸で初めてエクスマキナを完成させたゴーレム製作の腕はもちろんのこと、薬の調合にも長けており、
彼の手にかかれば妖魔と化した人間を元に戻す薬も作れると言われている。
同時に人間を実験体に使っている、妖魔を生み出す研究をしているなど黒い噂が絶えないのは妬まれるほどの功績故か、はたまた事実なのか。
基本的に極度の人間嫌いと言われる彼だが、ただ一人、幼い頃から面倒を見ていたノエルにだけは柔らかい表情を見せるのであった。
コメント
魔法火力と範囲回復スキルを併せ持つ。特に仲間のMPを回復させられるのはマンバだけなので重要ポジション。
ただし、ポーション依存なのでアイテムが尽きると何もできないのがネック。戦闘、サポート、探索すべてにおいて活躍できる万能キャラ。
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キャラクター:リカニィ=ラザフォード(リカニィ)
プレイヤー:りかにぃ
種族:エルダナーン
性別:男
クラス:アコライト/フォーキャスター
出自:英雄 境遇:天啓 目的:運命 関係:ドナテロ(信頼)
アルディオン大陸の名門ラザフォード家の長子。幼いころから才覚を見出され、兵法を教え込まれたエリート軍師。
性格は冷静だが毒舌家で知られ、リスク回避や、先を読む戦略眼に優れる。
巷では人の心を読めるのではないかと囁かれているほど。
リカニィはある日父から、神竜王セフィロスから授かったという使命(エランド)を託される。
大海の亀裂の先、かの地に巣食う猟犬を滅ぼせ、と。
神の啓示たるエランドは容易く人に伝えてはいけないとの父の言葉に従い、信頼のおける部下数人を引き連れ、遠い異国の地に旅立つのであった。
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キャラクター:ドナテロ=ガードナー(ドナテロ)
プレイヤー:モフモフ
種族:ドゥアン
性別:男
クラス:ウォーリア/ファランクス
出自:王侯貴族 境遇:秘密 目的:強制 関係:リカニィ(後援者)
ドナテロは代々貴族の護衛役を勤めるガードナー家の次男として育った。
武勇に優れ、指揮官としても優秀な兵士であるが、後援者であるラザフォード家のリカニィには頭が上がらない。
今回も突然呼び出され、至急エリンディル大陸に向かうので護衛役として着いて来いと口伝される。もちろん拒否権はない。
無茶苦茶な命令に愛想笑いで答えると、そそくさと重装備に身を包む。
言わなくても分かるだろうが、彼は苦労人である。
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キャラクター:ルイ=ノエル = セヴラン(ノエル)
プレイヤー:むーぽん
種族:フィルボル
性別:男
クラス:アコライト/バード
出自:前科者 境遇:義理の親 目的:友情 関係:マンバ(信頼)
ノエルは働き者で優しい父と、料理や裁縫が得意な母の元に生まれ、幸せな幼少期を過ごしていた。
ところが、突然父と母は身に覚えのない罪で捕まってしまう。両親ともに、とある犯罪組織に加担していたという。
身寄りがなくなったノエルは、親がいない子供のための施設で暮らすこととなった。
何年か暮らしているうちに、親友のシオンが突然施設から居なくなり、帰ってこなくなった。
心配で堪らなくなったノエルは、かつてシオンが住んでいたと聞いていた街外れの古びた屋敷に駆けるのだった。
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キャラクター:ナナリー=グーキン(ナナ)
プレイヤー:おざき
種族:ヒューリン(ハーフエルダナーン)
性別:女
クラス:シーフ/レンジャー
出自:狩人 境遇:紛失 目的:人探し 関係:トキサダ(同志)
ナナは魔獣狩りを生業とする一族の末裔である。
ある日彼女は森の中で一際禍々しい瘴気を放つ魔獣を目にする。
放っておけば、森はこの魔獣の瘴気に侵され、動物の住めない土地になってしまうだろう。
それにしても最近はやけに魔獣の数が多い。この状況にナナは二年前の両親の失踪を思い返す。
どうやらこの魔獣の増加には何か裏がありそうだ。
キャラクター:セレーネ=カルヴァーン/クレイ・クラストス(C.C)
プレイヤー:せつき
種族:エクスマキナ
性別:不明
クラス:シーフ/ガンスリンガー
出自:学者 境遇:紛失 目的:奪還 関係:同行者/疑念(マンバ)
錬金術師マンバと共にとある遺跡の調査をしていたセレーネは、魔物に襲われ瀕死の重傷を負う。
このままでは助からないと踏んだマンバは、彼女の精神をゴーレムの素体に移し変えるという錬金術の禁忌を犯す。
術式は成功し、エリンディルでは初のエクスマキナが誕生することになったのだ。
セレーネがエクスマキナとなって数日後のこと、自分と同じ考古学者である親の遺品を整理している途中、
不思議な光を放つ魔導銃に触れてしまう。セレーネは魔導銃に宿っていた精神体、クレイと融合してしまう。
セレーネは身体を共有しているクレイも過去に何者かに精神を肉体から切り離されて魔導銃に封印されたことを知る。
自分を封印した犯人がマンバであると睨んだクレイは、本当の身体を取り戻すために今はセレーネとして振る舞い、彼の動向を監視する必要があると考えた。
幸いエクスマキナのメモリにはセレーネの人格データがコピーされている。その行為は造作もないはずだ。
コメント
対象の防御力を大幅に減少させる火力補助スキルを持つが、自身の火力は戦闘職の中で最も低い。そのスキル構成上、防御力が元々高くないモブエネミーには効果が薄く、
攻撃が通らないような超防御力を持つエネミーにはスキルを付与できないので苦手。探索では罠解除を担当。一応人格を切り替えてアイテム識別などの芸当も可能。
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キャラクター:タマリンド=フル=フラール(タマ)
プレイヤー:かおり
種族:ヴァーナ(猫族)/人造生物
性別:女
クラス:ウォーリア/モンク
出自:月光の祝福 境遇:平々凡々 目的:忠誠 関係:セレーネ(恩人)
秘密結社ネオ・ダイナストカバルの怪人であるタマは、グランフェルデン支部で細々と活動を行っていた。
ある日、大首領に呼び出されたタマはエリンディル初のエクスマキナの秘密を探れとの指令を受けた。
調査を続ける内に資金も食糧も尽きてしまったタマは空腹に耐え切れずに倒れてしまう。
遠のく意識の中、一人の女性、セレーネが駆け寄ってきた。彼女こそがタマのターゲットであるエクスマキナであった。
その奇妙な出会いに感謝しつつ、美味しいご飯に魅了されたタマはセレーネの手伝いをするという名目で半ば強引に居候暮らしを始めるのだった。
コメント
防御力無視の貫通攻撃が魅力の白兵型のダメージディーラー。相手の防御力を減少させるセリーネとは微妙に噛み合わないが、複数相手には範囲攻撃があるので問題ない。
バステ回復スキルや高い回避と戦闘ではかなりの強キャラ。情報収集・探索スキルを一切持っていないのが弱点か。
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キャラクター:カザミ=トキサダ(トキサダ)
プレイヤー:とっきー
種族:フィルボル
性別:男
クラス:メイジ/ニンジャ
出自:犯罪組織 境遇:裏切り 目的:金銭 関係:リカニィ(取引)
黒魔術の一族として犯罪組織「ティンダロス」に所属していたカザミ家は、人工的に妖魔を作る魔術を研究していた。
研究が完成し、いざその魔術を行使しようとした時、組織に裏切られ、妹を贄に使われる。
失意の底に落ちたトキサダは自暴自棄になり、怒りに任せて組織の研究施設を破壊する。
妖魔と化した妹を何とか救うため、独自に調査を重ねた結果、一縷の希望を見つける。
しかし、それを実現させるには途方も無いほどの莫大な金が必要だった。
唯一の生き甲斐を奪われたトキサダは、ただひたすらに金を集める修羅となったのだった。
コメント
高い行動値からの先制バステと高威力の風魔法が特徴。命中4Dでクリティカル率も高く、非常に安定した火力が出せる。
ただしゲッシュにより回避ができず、自身も紙防御なので一発当たれば即死する可能性も高い。情報収集が得意。
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キャラクター:マンバ=モリ(マンバ)
プレイヤー:もり
種族:ヒューリン
性別:男
クラス:メイジ/アルケミスト
出自:錬金術師 境遇:大成功 目的:名誉 関係:ノエル(庇護)
世間では「マッド」と蔑称されるグランフェルデンの天才錬金術師。
元々は温厚な性格の人格者であったが、ある事件がきっかけで狂いだすことになる。
エリンディル大陸で初めてエクスマキナを完成させたゴーレム製作の腕はもちろんのこと、薬の調合にも長けており、
彼の手にかかれば妖魔と化した人間を元に戻す薬も作れると言われている。
同時に人間を実験体に使っている、妖魔を生み出す研究をしているなど黒い噂が絶えないのは妬まれるほどの功績故か、はたまた事実なのか。
基本的に極度の人間嫌いと言われる彼だが、ただ一人、幼い頃から面倒を見ていたノエルにだけは柔らかい表情を見せるのであった。
コメント
魔法火力と範囲回復スキルを併せ持つ。特に仲間のMPを回復させられるのはマンバだけなので重要ポジション。
ただし、ポーション依存なのでアイテムが尽きると何もできないのがネック。戦闘、サポート、探索すべてにおいて活躍できる万能キャラ。
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キャラクター:リカニィ=ラザフォード(リカニィ)
プレイヤー:りかにぃ
種族:エルダナーン
性別:男
クラス:アコライト/フォーキャスター
出自:英雄 境遇:天啓 目的:運命 関係:ドナテロ(信頼)
アルディオン大陸の名門ラザフォード家の長子。幼いころから才覚を見出され、兵法を教え込まれたエリート軍師。
性格は冷静だが毒舌家で知られ、リスク回避や、先を読む戦略眼に優れる。
巷では人の心を読めるのではないかと囁かれているほど。
リカニィはある日父から、神竜王セフィロスから授かったという使命(エランド)を託される。
大海の亀裂の先、かの地に巣食う猟犬を滅ぼせ、と。
神の啓示たるエランドは容易く人に伝えてはいけないとの父の言葉に従い、信頼のおける部下数人を引き連れ、遠い異国の地に旅立つのであった。
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キャラクター:ドナテロ=ガードナー(ドナテロ)
プレイヤー:モフモフ
種族:ドゥアン
性別:男
クラス:ウォーリア/ファランクス
出自:王侯貴族 境遇:秘密 目的:強制 関係:リカニィ(後援者)
ドナテロは代々貴族の護衛役を勤めるガードナー家の次男として育った。
武勇に優れ、指揮官としても優秀な兵士であるが、後援者であるラザフォード家のリカニィには頭が上がらない。
今回も突然呼び出され、至急エリンディル大陸に向かうので護衛役として着いて来いと口伝される。もちろん拒否権はない。
無茶苦茶な命令に愛想笑いで答えると、そそくさと重装備に身を包む。
言わなくても分かるだろうが、彼は苦労人である。
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キャラクター:ルイ=ノエル = セヴラン(ノエル)
プレイヤー:むーぽん
種族:フィルボル
性別:男
クラス:アコライト/バード
出自:前科者 境遇:義理の親 目的:友情 関係:マンバ(信頼)
ノエルは働き者で優しい父と、料理や裁縫が得意な母の元に生まれ、幸せな幼少期を過ごしていた。
ところが、突然父と母は身に覚えのない罪で捕まってしまう。両親ともに、とある犯罪組織に加担していたという。
身寄りがなくなったノエルは、親がいない子供のための施設で暮らすこととなった。
何年か暮らしているうちに、親友のシオンが突然施設から居なくなり、帰ってこなくなった。
心配で堪らなくなったノエルは、かつてシオンが住んでいたと聞いていた街外れの古びた屋敷に駆けるのだった。
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キャラクター:ナナリー=グーキン(ナナ)
プレイヤー:おざき
種族:ヒューリン(ハーフエルダナーン)
性別:女
クラス:シーフ/レンジャー
出自:狩人 境遇:紛失 目的:人探し 関係:トキサダ(同志)
ナナは魔獣狩りを生業とする一族の末裔である。
ある日彼女は森の中で一際禍々しい瘴気を放つ魔獣を目にする。
放っておけば、森はこの魔獣の瘴気に侵され、動物の住めない土地になってしまうだろう。
それにしても最近はやけに魔獣の数が多い。この状況にナナは二年前の両親の失踪を思い返す。
どうやらこの魔獣の増加には何か裏がありそうだ。