※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

患者データ

age:29
sex:Female
occupation:幼稚園教諭

初診時主訴

授業中に発語障害を発し、昏倒。Plainsboro病院へ転院してきたのはその約一ヶ月後とみられる。

診断(diagnosis)

所見:言語・精神機能の低下(progressive deterioration of mental status)

MRIで造影剤(Gadolinium)使用→allergyらしき呼吸困難発作(気道閉塞)→MRIが撮れない

一般外来診療に喘息患者がいたことで、steroid?使用(allergy?を抑え、炎症を抑える)を思いつく

Prednisone投与←効けばcerebral vasculitis(脳血管炎)だと証明できる

環境調査で教室にオウムがいることを発見
  • psittacosis(オウム病)疑い→子どもに発症患者がいないことから否定

Prednisoneが一時的に効く

暫くしてから、一時的視力喪失。心臓発作により心停止。

発作後、知能テストができない。しかし5分後に再試験するとできた→脳幹深くまで影響が及んでいる。
このまま症状が進行すると、やがて歩行障害、失明、呼吸麻痺に。進行の速さは、
腫瘍性の場合で1~2ヶ月
感染症の場合で2~3週間
血管性の場合で1週間以内

全治療を一時停止し、病状の進行速度から原因解明を図る

家宅捜索でハムを発見→豚肉に寄生する寄生虫

大腿部のX線写真から幼虫の寄生を確認し、投薬治療(Albendazole)