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寄生虫


この項では寄生虫について細かくは述べない。
あくまで参考程度に大まかに、主に人体に影響を及ぼしうる寄生虫についての分類を記述するにとどめる

原虫の仲間(protozoa)

体内で二分裂増殖を行う単細胞生物(原生生物)。
細菌のように、体内で増殖してくると倍々方式で増えるため、危険度が高い場合が多い。

鞭毛虫類(Flagellata)

その名の通り鞭毛を持ち、動き回る。
Trypanosoma?(トリパノソーマ)、Giardia lambia?(ランブル鞭毛虫)、Trichomonas vaginalis?(膣トリコモナス)など。

根足虫類(Rhizopoda)

偽足を使って動き回り栄養を摂取するtrophozoite形態(いわゆるアメーバ状)と、不適環境下で生き抜くためのcyst形態(胞子状)をうまく使い分けている。
Entamoeba histolytica?(赤痢アメーバ)など。

胞子虫類(Sporozoa)

細胞内に入り込んで寄生する。
Plasmodium?(マラリア)、Toxoplasma?(トキソプラズマ)など。

蠕虫の仲間(helminth)

蠕動する虫、の意。要は芋虫タイプ。多細胞生物。

吸虫類(Trematoda)

扁形動物。通常、口と腹部に吸盤を持ち、口から養分を吸うため消化管を有する。住血吸虫以外は雌雄同体。
日本住血吸虫?など。

条虫類(Cestoidea)

扁形動物。通常、頭部に吸盤(吸溝)を持ち、体部には片節が連なる。片節はそれぞれが雌雄両性の生殖能力を持っており、片節を切り離しても生殖が可能だが、吸盤を持たないため、通常はそのまま排泄される。消化管はなく、体表から養分を吸収する。
日本海裂頭条虫?無鉤条虫?有鉤条虫?多包虫?単包虫?など。

線虫類(Nematoda)

袋形動物。雌雄同体。