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パッシブスキル」(2012/09/22 (土) 19:13:42) の最新版変更点

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#center(){&color(blue){&size(25){&u(){パッシブスキル一覧}}}} ・パッシブスキルは基本的に一人一つまで持つことができます ・これらのスキルをキャラクターの設定に反映する必要はありません ・評価点数の端数は切り上げ ・見出しの横に「*」のあるものは、ステータス合計に制限がかかります ---- #contents ---- **カテゴリー:[Normal] ***普通[normal] &color(fuchsia){【Rank:D [static]】} ・従来通りのキャラクターを作りたい場合、こちらを選択してください ・ガイドライン能力のみ、ガイドラインを用いて発動率も出します ・・最終発動率に+10~+50%のボーナスがつきます ・・強すぎる能力の場合はGK調整が入ります ・ランクはDで固定です ・能力交渉の際、何度でも特殊能力の変更が可能です ***偽装[disguise] &color(orange){【Rank:1down】} &color(blue){出身校を妃芽薗学園に偽装しています} ・&color(red){注意)}出身校が妃芽薗で女性以外の性別を選んだ場合にだけ自動的に適用されます ・評価点数システムによって女性以外のキャラクターを作ることができます ・パッシブスキルをもう一つ選択できます ・・最終評価点数=評価点数×倍率+加算値 ***秘匿[secret] &color(orange){【Rank:1down】} ・&color(red){注意)}出身校が妃芽薗でシークレットを選んだ場合にだけ自動的に適用されます ・発動率の上限は90% ・評価点数システムによってシークレットキャラクターを作ることができます ・パッシブスキルをもう一つ選択できます ・・最終評価点数=評価点数×倍率+加算値 ---- **カテゴリー:[Expand] &color(blue){ユニットの性能を拡張する} ***強化系 ****向上[progress] &color(red){【Rank:2down】} ・ステータス合計が35になります ****鉄壁[impregnable] &color(green){【Rank:1down】} ・防御力の初期上限が20となります ***移動系 ****無視[disregard] &color(blue){*} ・ステータス合計''25'' ・ZoCを無視することができます ****高速移動[rapidly] &color(green){【Rank:1down】*} ・ステータス合計''20'' ・移動力が3になります ***攻撃系 ****武芸[military arts] &color(red){【Rank:1down】} ・1回の動作で行われる通常攻撃の回数を2倍にします(2回通常攻撃、などの能力を作った場合、このスキルを持っているキャラクターは×2で4回通常攻撃になる。) ・・特殊能力による通常攻撃にも適用されます ・・&color(red){注意)}武芸による通常攻撃は対象1体につき必ず2回ずつ行われます ・・・単体を対象とする場合、必ず同一の対象に2回ずつ通常攻撃を行う ・・・2体以上を対象にとれる場合、個々の対象に2回ずつ通常攻撃を行う ****慧眼[insight] &color(green){【Rank:1down】} ・必中&必殺 ・・通常攻撃が必ず命中します(命中判定は行う) ・・通常攻撃における命中判定のダイス目が''攻撃キャラクターの攻撃力以下''だった場合、相手は''体力や防御力に関わらず死亡''します ・・特殊能力による通常攻撃にも適用されます ****猟奇殺人[bizarre murder] &color(green){【Rank:1down】} ・相手を殺す際、殺し方がより凄惨になります ・・このユニットに殺された場合、精神減少が''「-2」''になります ・・・特殊能力にも適用されます ・・「効果付属:超凄惨な死」を「効果付属:凄惨な死」と同じ値で、設定することができます ・・・超凄惨な死:能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が''「-3」''になります ・・・猟奇殺人無しで「超凄惨な死」をつけたい場合は、「超凄惨な死」自体はガイドライン外の効果付属なので、精神削りとカウンターを用いて再現してください ---- **カテゴリー:[characterize] &color(blue){ユニットに特殊なキャラ付けをします} ***精鋭[elite] &color(orange){【Rank:E [static]】} ・能力の交渉ができなくなります(投稿した初期案がそのまま採用されます) ・特殊能力を2つ持つことができます ・・ガイドライン能力のみ。発動率もガイドラインに基づいて算出します ・・このキャラクターの特殊能力を習得する場合、習得者はどちらか一方を選択してください(コピー即発動や発動率上昇、特殊能力強制試行についても同様にどちらか一方を選択してください) ・・特殊能力封印状態では能力①、能力②ともに発動不可となります ・・強すぎる能力や、能力の組み合わせにはGK調整が入ります ・ランクはEで固定です ***転校生[Deus ex machina] &color(lime){【Rank:3down】} ・転校生を作ることができます ・詳しくは[[パッシブ転校生]]をご参照してください -----
#center(){&color(blue){&size(25){&u(){パッシブスキル一覧}}}} ・パッシブスキルは基本的に一人一つまで持つことができます ・これらのスキルをキャラクターの設定に反映する必要はありません ・評価点数の端数は切り上げ ・見出しの横に「*」のあるものは、ステータス合計に制限がかかります ---- #contents ---- **カテゴリー:[Normal] ***普通[normal] &color(fuchsia){【Rank:D [static]】} ・従来通りのキャラクターを作りたい場合、こちらを選択してください ・ガイドライン能力のみ、ガイドラインを用いて発動率も出します ・・最終発動率に+10~+50%のボーナスがつきます ・・強すぎる能力の場合はGK調整が入ります ・ランクはDで固定です ・能力交渉の際、何度でも特殊能力の変更が可能です ***偽装[disguise] &color(orange){【Rank:1down】} &color(blue){出身校を妃芽薗学園に偽装しています} ・&color(red){注意)}出身校が妃芽薗で女性以外の性別を選んだ場合にだけ自動的に適用されます ・評価点数システムによって女性以外のキャラクターを作ることができます ・パッシブスキルをもう一つ選択できます ・・最終評価点数=評価点数×倍率+加算値 ***秘匿[secret] &color(orange){【Rank:1down】} ・&color(red){注意)}出身校が妃芽薗でシークレットを選んだ場合にだけ自動的に適用されます ・発動率の上限は90% ・評価点数システムによってシークレットキャラクターを作ることができます ・パッシブスキルをもう一つ選択できます ・・最終評価点数=評価点数×倍率+加算値 ---- **カテゴリー:[Expand] &color(blue){ユニットの性能を拡張する} ***強化系 ****向上[progress] &color(red){【Rank:2down】} ・ステータス合計が35になります ****鉄壁[impregnable] &color(green){【Rank:1down】} ・防御力の初期上限が20となります ***移動系 ****無視[disregard] &color(blue){*} ・ステータス合計''25'' ・ZoCを無視することができます ****高速移動[rapidly] &color(green){【Rank:1down】*} ・ステータス合計''20'' ・移動力が3になります ***攻撃系 ****武芸[military arts] &color(red){【Rank:1down】} ・1回の動作で行われる通常攻撃の回数を2倍にします(2回通常攻撃、などの能力を作った場合、このスキルを持っているキャラクターは×2で4回通常攻撃になる。) ・・特殊能力による通常攻撃にも適用されます ・・&color(red){注意)}武芸による通常攻撃は対象1体につき必ず2回ずつ行われます ・・・単体を対象とする場合、必ず同一の対象に2回ずつ通常攻撃を行う ・・・2体以上を対象にとれる場合、個々の対象に2回ずつ通常攻撃を行う ****慧眼[insight] &color(green){【Rank:1down】} ・必中&必殺 ・・通常攻撃が必ず命中します(命中判定は行う) ・・通常攻撃における命中判定のダイス目が''攻撃キャラクターの攻撃力以下''だった場合、相手は''体力や防御力に関わらず死亡''します ・・特殊能力による通常攻撃にも適用されます ****猟奇殺人[bizarre murder] &color(green){【Rank:1down】} ・相手を殺す際、殺し方がより凄惨になります ・・このユニットに殺された場合、精神減少が''「-2」''になります ・・・特殊能力にも適用されます ・・「効果付属:超凄惨な死」を「効果付属:凄惨な死」と同じ値で、設定することができます ・・・超凄惨な死:能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が''「-3」''になります ・・・猟奇殺人無しで「超凄惨な死」をつけたい場合は、「超凄惨な死」自体はガイドライン外の効果付属なので、精神削りとカウンターを用いて再現してください ---- **カテゴリー:[characterize] &color(blue){ユニットに特殊なキャラ付けをします} ***精鋭[elite] &color(fuchsia){【Rank:E [static]】} ・能力の交渉ができなくなります(投稿した初期案がそのまま採用されます) ・特殊能力を2つ持つことができます ・・ガイドライン能力のみ。発動率もガイドラインに基づいて算出します ・・このキャラクターの特殊能力を習得する場合、習得者はどちらか一方を選択してください(コピー即発動や発動率上昇、特殊能力強制試行についても同様にどちらか一方を選択してください) ・・特殊能力封印状態では能力①、能力②ともに発動不可となります ・・強すぎる能力や、能力の組み合わせにはGK調整が入ります ・ランクはEで固定です ***転校生[Deus ex machina] &color(lime){【Rank:3down】} ・転校生を作ることができます ・詳しくは[[パッシブ転校生]]をご参照してください -----

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