名前 | 岩松 薬久(イワマツ クスヒサ) |
性別 | 男性 |
年齢 | 39 |
身長/体重 | 178cm/67kg |
容姿 | 白黒雑じりの茶髪。地毛。 瞳は金色 |
所属 | UGN:E市支部 |
立場 | UGN支部長:E市 |
シンドローム1 | オルクス |
シンドローム2 | - |
オプショナル | なし |
戦闘スタイル | RC型(支援エフェクト有) |
所持エフェクト | ワーディング リザレクト コンセントレイト:オルクス アニマルアタック アニマルテイマー ハンドリング 棘の戒め 大地の牙 要の陣形 妖精の手 |
所持イージーエフェクト | 地獄耳 猫の道 不可視の領域 |
キャラシート | http://charasheet.vampire-blood.net/18603.html |
設定・備考等 | H道E市のUGN支部長兼大学学長。 世界の神話に造詣が深く、その方面ではそれなりに有名。 いくつか教員免許も持っているため、高校や中学校にもちょくちょく顔を出している。 また無類の猫好きとしても有名。 驚異的な猫寄せ体質らしく周りにはいつも多くの猫を従えていて、いつの間にかE市のいたるところに猫が見られるまでになっている。 E市自体もこの事態を受け「ぬっこぬこの街」として猫好き誘致を計画しているらしい。 理由は教えてくれないが盲目であり、自分の因子を埋め込んだ猫たちを媒介として周囲を観察している。 市内のいたるところにいる猫たちを通じてE市に異常がないか確認するのが日課。 性格は結構ワイルドで兄貴肌。いつの間にか人を引き寄せる明るい雰囲気の持ち主。 「堅苦しい感じがするから」と苗字で呼ばれるのを嫌い、「薬久先生」と主に呼ばれている。敬語はほとんど使わない。 学生たちや教員たちを家族のように思っており、彼らを守ることを何より優先する。 戦闘ではオーヴァードとして覚醒した猫たちを操り、敵を攻撃する。 また援護も得意としており、随所で適切な指示を飛ばす。 |