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#image(http://eldersign.jp/img/cmpn/bnr_king2_2.jpg) #contents() *概要 高い攻撃を誇る魔獣によるビートダウンを中心としたパーティ。 攻撃、物適性を上げてスキュアーなどの強力な近敵物理スキルで敵をなぎ倒していくのが基本戦術。 後衛魔獣の通常攻撃が相手に届かない点をどうカバーするかは考えておく必要がある。 *重要スキル ・[[ドラゴニックロア]]:攻撃、防御、敏捷を上げ、封技耐性を付与する ・[[月光浴]]:命中を上げ、睡眠耐性と魅了耐性を付与する *その他相性の良いスキル ・[[チャージ]]、[[ダブルアタック]]:手に入れやすい高係数の攻撃ソース物理スキル。 ・[[バードサンクチュアリ]]:物耐性を付与できるスキル。魔獣に対しては効果が強まる。 ・[[ヴェンデッタ]]:攻撃ソースで攻撃を上げ、封技耐性を付与できる。相性の良いモンスターは多いだろう。 ・[[フライト]]:味方の魔獣に飛行を付与できる。[[バードサンクチュアリ]]や[[アースクェイク]]などとコンボが可能。 ・[[光の刻印]]、[[光の楔]]:物理攻撃の威力を上げることができる。物理スキル中心で攻める魔獣には心強い味方。 後衛魔獣用 ・[[カラカス]]、[[六花]]、[[燐火]]:リキャスト1なので後衛魔獣に持たせるとターン5以降の攻撃が可能になる。 ・[[ヒートウェーブ]]、[[コールドウェーブ]]、[[ダークウェーブ]]:後衛魔獣が術式持ちや虚心持ちであれば実質リキャスト1で運用できる。 ※最初から5ターンで決着をつける構築にする手もあり、その場合は不要だろう。 比較的入手が困難だが[[グランガッチ]]を入手できるのであれば[[日光浴]]や[[アンダートウ]]といったスキルの採用も検討できる。 *パーティ例 |BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル| |ブラスドラゴン|ウォークライ|スキュアー|チャージ|||| |パズズ|ドラゴニックロア|スキュアー|デルタスラッシュ|||| |ウルタールの猫|月光浴|ハウリングムーン|カラカス|||| |クン・アヌン|リヴァイヴ|フィースト|ディバインソング|||| [[フライト]]を活用し,[[テンペスト]]→[[フライト]]→[[アースクェイク]]というコンボも運用出来る。 |BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル| |ブラスドラゴン|ウォークライ|アースクエイク||||| |ブラスドラゴン|ウォークライ|アースクエイク||||| |ウルタールの猫|月光浴|フライト||||| |クン・アヌン|テンペスト|ヴェンデッタ||||| *注意点 ・状態異常の中では他ファミリーよりも魅了による被害が甚大になりやすい。[[月光浴]]や[[ペイルムーン]]で魅了耐性を付与できると理想的だろう(コンパニオンスキルでもよい)。 ・近接物理主体の攻めになりやすいので封技にも注意。封技耐性は[[ドラゴニックロア]]や[[ヴェンデッタ]]で付与できる(コンパニオンスキルでもよい)。 ・後衛の通常攻撃の射程は近なのでそのままでは敵に届かず、前述した低リキャストのスキルを採用しなければならない(あるいはターン6以降は攻撃しない)のが若干ネック。 ・全体的に命中の低いファミリーなので命中をあげるなり相手の敏捷を下げるなりのケアは求められがち。 #co{ パーティテンプレート(コピペして使ってください) ***パーティ名 コンセプト: |BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル| |||||||| |||||||| |||||||| |||||||| コメント: } ---- *コメント #comment
#image(http://eldersign.jp/img/cmpn/bnr_king2_2.jpg) #contents() *概要 高い攻撃を誇る魔獣によるビートダウンを中心としたパーティ。 攻撃、物適性を上げて[[スキュアー]]などの強力な近敵物理スキルで敵をなぎ倒していくのが基本戦術。 後衛魔獣の通常攻撃が相手に届かない点をどうカバーするかは考えておく必要がある。 *重要スキル ・[[ドラゴニックロア]]:攻撃、防御、敏捷を上げ、封技耐性を付与する ・[[月光浴]]:命中を上げ、睡眠耐性と魅了耐性を付与する *その他相性の良いスキル ・[[チャージ]]、[[ダブルアタック]]:手に入れやすい高係数の攻撃ソース物理スキル。 ・[[バードサンクチュアリ]]:物耐性を付与できるスキル。魔獣に対しては効果が強まる。 ・[[ヴェンデッタ]]:攻撃ソースで攻撃を上げ、封技耐性を付与できる。相性の良いモンスターは多いだろう。 ・[[フライト]]:味方の魔獣に飛行を付与できる。[[バードサンクチュアリ]]や[[アースクェイク]]などとコンボが可能。 ・[[光の刻印]]、[[光の楔]]:物理攻撃の威力を上げることができる。物理スキル中心で攻める魔獣には心強い味方。 後衛魔獣用 ・[[カラカス]]、[[六花]]、[[燐火]]:リキャスト1なので後衛魔獣に持たせるとターン5以降の攻撃が可能になる。 ・[[ヒートウェーブ]]、[[コールドウェーブ]]、[[ダークウェーブ]]:後衛魔獣が術式持ちや虚心持ちであれば実質リキャスト1で運用できる。 ※最初から5ターンで決着をつける構築にする手もあり、その場合は不要だろう。 比較的入手が困難だが[[グランガッチ]]を入手できるのであれば[[日光浴]]や[[アンダートウ]]といったスキルの採用も検討できる。 *パーティ例 |BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル| |[[ブラスドラゴン]]|[[ウォークライ]]|[[スキュアー]]|[[チャージ]]|||| |[[パズズ]]|[[ドラゴニックロア]]|[[スキュアー]]|[[デルタスラッシュ]]|||| |[[ウルタールの猫]]|[[月光浴]]|[[ハウリングムーン]]|[[カラカス]]|||| |[[クン・アヌン]]|[[リヴァイヴ]]|[[フィースト]]|[[ディバインソング]]|||| [[フライト]]を活用し,[[テンペスト]]→[[フライト]]→[[アースクェイク]]というコンボも運用出来る。 |BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル| |[[ブラスドラゴン]]|[[ウォークライ]]|[[アースクェイク]]||||| |[[ブラスドラゴン]]|[[ウォークライ]]|[[アースクェイク]]||||| |[[ウルタールの猫]]|[[月光浴]]|[[フライト]]||||| |[[クン・アヌン]]|[[テンペスト]]|[[ヴェンデッタ]]||||| *注意点 ・状態異常の中では他ファミリーよりも魅了による被害が甚大になりやすい。[[月光浴]]や[[ペイルムーン]]で魅了耐性を付与できると理想的だろう(コンパニオンスキルでもよい)。 ・近接物理主体の攻めになりやすいので封技にも注意。封技耐性は[[ドラゴニックロア]]や[[ヴェンデッタ]]で付与できる(コンパニオンスキルでもよい)。 ・後衛の通常攻撃の射程は近なのでそのままでは敵に届かず、前述した低リキャストのスキルを採用しなければならない(あるいはターン6以降は攻撃しない)のが若干ネック。 ・全体的に命中の低いファミリーなので命中をあげるなり相手の敏捷を下げるなりのケアは求められがち。 #co{ パーティテンプレート(コピペして使ってください) ***パーティ名 コンセプト: |BGCOLOR(Yellow):モンスター|BGCOLOR(Yellow):スキル1|BGCOLOR(Yellow):スキル2|BGCOLOR(Yellow):スキル3|BGCOLOR(Yellow):スキル4|BGCOLOR(Yellow):スキル5|BGCOLOR(Yellow):コンパニオンスキル| |||||||| |||||||| |||||||| |||||||| コメント: } ---- *コメント #comment

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