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「ノッカー」(2016/02/14 (日) 18:26:14) の最新版変更点
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#blockquote(){「トム・トレボロー! トム・トレボロー!
ノッカーにパンを残しておいて。さもなきゃ明日は不幸になるよ!」
最初、彼はそれが言葉だと気づかなかった。
ただ名前を呼ばれた気がして、古いことわざを思い出した。
「愚者が思う通りに、鐘は鳴る」
坑道では物音が時おり言葉のように聞こえることを、彼は知っていた。
――Cornish folklore
}
*ステータス
※個体値0のステータスを表記しています。
#center(){{{&table_color(1,#ffff00){}
|No|ファミリー|モンスター名|種族|タイプ|アビリティ|スキル|h
|322|妖精|ノッカー|||警戒&br()耐石化|[[クルードノック]]&br()[[炎の力場]](潜在)|
&table_color(2,#ffff00){}
|カード|原/亜|レア|レベル|HP|攻撃|魔力|防御|命中|敏捷|属性耐性|状態耐性|h
|&blankimg(322_knocker_0g1.jpg,width=160,height=160)|原種|&color(green){銅}|Lv.1|2200|800|600|600|500|500||睡眠耐性5&br()魅了耐性7|
|~|~|~|Lv.30|3111|1600|1200|1200|1000|1000|~|~|
|&blankimg(322_knocker_1g1.jpg,width=160,height=160)|亜種1|&color(gray){銀}|Lv.1||||||||~|
|~|~|~|Lv.50|0|0|0|0|0|0|~|~|
|&blankimg(322_knocker_2g1.jpg,width=160,height=160)|亜種2|&color(gray){銀}|Lv.1|2200|1000|900|700|500|500||~|
|~|~|~|Lv.50|3478|2500|2250|1750|1250|1250|~|~|}}}
***Illustrated by
*入手方法
-通常個体
--フォールド:
--ショップ:[[期間限定ショップ]] 闇の潜伏者
**元ネタ
#hr()
*コメント
#comment
&tags()
#blockquote(){「トム・トレボロー! トム・トレボロー!
ノッカーにパンを残しておいて。さもなきゃ明日は不幸になるよ!」
最初、彼はそれが言葉だと気づかなかった。
ただ名前を呼ばれた気がして、古いことわざを思い出した。
「愚者が思う通りに、鐘は鳴る」
坑道では物音が時おり言葉のように聞こえることを、彼は知っていた。
――Cornish folklore
}
*ステータス
※個体値0のステータスを表記しています。
#center(){{{&table_color(1,#ffff00){}
|No|ファミリー|モンスター名|種族|タイプ|アビリティ|スキル|h
|322|妖精|ノッカー|||警戒&br()耐石化|[[クルードノック]]&br()[[炎の力場]](潜在)|
&table_color(2,#ffff00){}
|カード|原/亜|レア|レベル|HP|攻撃|魔力|防御|命中|敏捷|属性耐性|状態耐性|h
|&blankimg(322_knocker_0g1.jpg,width=160,height=160)|原種|&color(green){銅}|Lv.1|2200|800|600|600|500|500||睡眠耐性5&br()魅了耐性7|
|~|~|~|Lv.30|3111|1600|1200|1200|1000|1000|~|~|
|&blankimg(322_knocker_1g1.jpg,width=160,height=160)|亜種1|&color(gray){銀}|Lv.1||||||||~|
|~|~|~|Lv.50|0|0|0|0|0|0|~|~|
|&blankimg(322_knocker_2g1.jpg,width=160,height=160)|亜種2|&color(gray){銀}|Lv.1|2200|1000|900|700|500|500||~|
|~|~|~|Lv.50|3478|2500|2250|1750|1250|1250|~|~|}}}
***Illustrated by
*入手方法
-通常個体
--フォールド:
--ショップ:[[期間限定ショップ]] 闇の潜伏者
**元ネタ
-&link_wikipedia(ノッカー){}
-コーンウォールの鉱山に棲むとされる妖精の一種
-鉱夫の服装をした小さな妖精。だが私生活を覗かれるのを嫌い、見つかると鉱山から出て行ってしまう
-岩肌を叩くことで良質な鉱脈を教えたり、落石を警告してくれたりする
--罵り声を上げる、口笛を吹く、十字を切るなどの行為も嫌うため、鉱夫はこれらの行為を控えたという
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*コメント
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