エコー


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彼への怒りも記憶もまだ薄れてはいなかったけれど、それでもエコーは、この少年の悲運を悲しんだ。
彼が「ああ」と嘆くたび、彼女も「ああ」と声を返してむせび泣いた。
彼が自分の腕を叩くたび、彼女も同じ悲痛な音を返した。
――Ovid "Metamorphoses"

ステータス

※個体値0のステータスを表記しています。
No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル
256 妖精 エコー 飛行
反射
リバーブ
エアスペース
カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性
256_echo_0g1.jpg 原種 Lv.1 1900 300 1000 100 600 1200 睡眠耐性5
魅了耐性7
Lv.30 2687 600 2000 200 1200 2400
256_echo_1g1.jpg 亜種1 Lv.1
Lv.50 0 0 0 0 0
256_echo_2g1.jpg 亜種2 Lv.1 1900 300 1100 100 800 1500
Lv.50 3004 750 2750 250 2000 3750

Illustrated by komoike


入手方法

備考

  • ギリシア神話に登場するニンフで木霊・反響のこと。→wiki
  • ナルキッソスへの恋の物語が一番有名だろう。フレーバーテキストもおそらくはここから取られている
    • なお、出典はオウィディウス( Ovid ius)作『変身物語(メタモルフォーゼス/Metamorphoses)』
    • あらすじを大雑把に記すと以下の通り。大体ゼウスのせい
      ゼウス「ニンフと浮気するから妻の足止め頼むわ」→ヘラ「てめー話が長いんじゃ!オウム返ししかできんようにしてやる!」
      →ナルキッソスに恋する→ナル(ry「なにこいつつまんね」→屈辱と失恋の悲しみからやせ衰えて声だけに
    • なおナルキッソスはそのせいでネメシスの怒りを買い、自分に恋して死ぬことになる。言うまでもなくナルシストの語源
  • もう一つ、牧羊の神パーンとの恋愛トラブルの物語もある。こちらでは、パーンの求婚を断ったらキレられて八つ裂きにされた。どちらにしてもろくな目に合っていない
    • 八つ裂きは体の節と歌の節のダブルミーニング。体の方はガイアが隠したが、パーンが笛を吹くとどこからか歌の節が木霊となって聞こえてきてパーンを怒らせたという
  • なおどちらの物語も古典時代には存在せず、ヘレニズム期以降に作られたものと思われる


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