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連邦艦隊旗艦デザイン&沈没原因コンテスト

アーキル連邦の誇る主力8艦隊の輝かしい最期を空想しようではありませんか!!

皆様のご支援もあり、今日2016年12月18日、クンバカルナの完成をもって企画の完遂となりました。
改めてご協力いただいた皆様に感謝の意を表します。ありがとうございました!
蒼衣わっふる

以下、ログです。

第一艦隊旗艦 戦艦クンバカルナ
第ニ艦隊旗艦 戦艦アーキリア
 分艦隊旗艦 戦艦クレアシオ
第三艦隊旗艦 戦艦ノイギリェ
 分艦隊旗艦 重巡空艦トラペゾンド
第四艦隊旗艦 戦艦ジッカス
第五艦隊旗艦 戦略空母アルゲバル
第六艦隊旗艦 戦艦ユット・ザイリーグ
 分艦隊旗艦 装甲砲艦ミネルグ
第七艦隊旗艦 戦艦ユィーラシエ
第八艦隊旗艦 戦艦ヂットランド

今回の企画では艦のデザインとその最期の状況の2つのアイデアを皆様から集いたいと思います。
艦のデザインはツイッター経由・スカイプ経由・このページへのアップロードなどで承ります。
アップロードファイル名は(例)「ノイギリェ.png」のようにお願いします。もし、先客がいましたら、被らないように「ノイギリェ2.png」とかにしてください。
特にどの船か決まっていないけれどデザインだけできたという場合は「アイデア1」「アイデア2」という名前で入力してください。
既にどのファイルがアップロードされているかは、このページの最下部に画像ファイルが箇条書きで示されているのでそこで確認してください。
アップロードの仕方は、このページ上部の「編集」タブから「このページにファイルをアップロード」をクリックしてください。

シチュエーションに関しては直下のコメントフォームをご利用ください。
※第一艦隊旗艦クンバカルナのみ、既にデザインと沈没時のシチュエーションが決まっております。例としてご参考にしてください。
※頂いた艦のアイデアは、投稿された時点でフライトグライド企画のものとなる(他のイラストと同じようにイラスト化される等)ので、ご同意いただけない場合はお控えください。

以下、ご参考に。
リューリア作戦時の各艦隊の動きです。


第一艦隊旗艦 戦艦クンバカルナ (バトルフラッテ・クンバカルーナ)


リューリア艦隊戦にて後方で待機しているところを、グレーヒェン艦隊とネネツ艦隊の急襲に遭い応戦。
航空攻撃によって袋叩きにされた挙句、グレーヒェン級戦艦と同航戦に持ち込まれ戦艦同士の熾烈な殴り合いを演じる。
それでもクンバカルナの装甲は他の連邦艦のそれとは違い堅牢であったが、ネネツ旗艦ナドノフに座乗するアナスタシアの捨て身の体当たりを喰らい大破、着底。
和平後も長らく放置されていたが、目覚め作戦において安らかに眠っていたところを叩き起こされ、改修、魔改造され復帰している。

第ニ艦隊旗艦 戦艦アーキリア(バトルフラッテ・アーキリア)

主力戦隊

暫定デザイン(提供:リッド)
第二艦隊のみ、旗艦がリューリア艦隊戦を生き残り、本国へ帰還します。
沈没シチュエーション(こいつに限っては戦没以外のものも考えられます)
【本人設定】
  • 第二世代初期に建造された大戦艦。過去には連邦艦隊総旗艦も務めた。「クンバカルナ」就役後に総旗艦を委譲する。
  • 正面に配置された横並びの連装主砲と巨大な衝角による突撃攻撃を任とする。それに耐えれるよう、正面装甲と船体構造は異常なまでに頑強である。その垢抜けない堅牢な容姿から、マニアックなファンが多い。また、運用方法の都合上、乗組員は男女ともにやたら熱血漢で士気が高い。
  • ただ、新鋭艦が並ぶ他艦隊旗艦に比べ、艦隊全体が速度で劣るが、そこはノリと勢いと根性論でなんとかする。
  • リューリア艦隊戦では速度の関係から真っ先に出港。戦場に突入し、警備艦隊に対して一番槍を決める。そのまま一直線に南下し帝国の前衛艦隊を文字通り「蹴散らして」突破するも、後続するはずの他艦隊の合流に失敗して反転した際に、逆に敵艦隊に追われる格好になり、戦線に徐々に追い抜かれていく。さらに反転して帝国艦隊をまたしても「蹴散らし」突撃しようとする最中、脆弱な船体後部を攻撃されて舵が故障。機関出力による操艦のために艦隊速度が低下。他艦隊との離散により孤立したため、撤退を決意する。
撤退途中、遠方にて後方待機するクンバカルナに「オールド・レディはお色直しに帰宅する」と信号を打つと、「ミス・レディの出迎えを期待する」と返されたという粋な逸話が残る。その後、完全に無線封止の上、嵐に紛れたり艦隊を複数に分けたりと様々な逃走方法で連邦領に無事帰還することになる。
しかし、誰一人戦友の帰宅を迎えることはできなかったアーキリアは、再度総旗艦に就任。以降≪オールドレディ≫と呼ばれ、軍民問わず、親しまれることになる。

高速戦隊

第ニ艦隊 分艦隊旗艦 戦艦クレアシオ(ズィークバトルフラッテ・クレアシオ)

デザイン提供:六方晶ダイヤモンド氏
【名無しさん 設定】設定競合しないようにアーキリアの記述をクレアシオに置換しました。<蒼衣わっふる>2016/03/19
連邦の誇る高速艦で構成されており、速力を生かした奇襲や撹乱にジェット気流内航行を得意としている艦隊である。
リューリア会戦において第二艦隊は本隊より先行し、帝国主力艦隊への奇襲と撹乱を任されていた。
当初の作戦通りに動き、帝国主力艦隊への完全な奇襲に成功。駆逐艦1隻と少数の航空機を失うも撃破した。
追撃戦を展開中に第一艦隊所属の重巡空艦より総旗艦クンバカルナ着底の知らせを受けるも友軍艦隊の離脱支援のため帝国首都近郊まで進撃を行うことを決定した。
ノスギア山脈沿いにしばらく南下した後、ジェット気流内航行へと移行。急速で帝国首都へと接近した。
帝国首都近郊において帝国本国艦隊の追撃を受ける第五艦隊の残党をレーダーで探知し、降下強襲を敢行。
奇襲にこそ成功したものの操艦ミスによる事故で駆逐艦2隻を、帝国艦隊の反撃により軽巡空艦1隻と駆逐艦3隻を喪失することとなった。
高度差が無くなったことにより乱戦へと移行し、最終的に第五艦隊を見失ってしまう。
また、乱戦の最中に帝国駆逐艦数隻が体当たり攻撃を敢行し旗艦クレアシオが小破、重巡空艦1隻が中破した。
帝国首都近郊での戦闘に伴う消耗によりこれ以上帝国領内に留まるのは危険と判断し、海岸線沿いの気流を用いて加速しつつ北進した。
幾度か帝国本国艦隊の分遣隊による奇襲を受けるもその多くが既に損耗しきっている他の連邦艦隊へ向けられた小規模なものであったため被害は軽巡空艦1隻と駆逐艦1隻の小破にとどまった。
だが偵察機から第二艦隊北進中の情報を得たグレーヒェン艦隊が迎撃に向かっていることが判明し連邦国境を目前にして分派することとなる。
まずは最速の巡洋艦戦隊が駆逐艦6隻を伴いつつ辺境艦隊の増援要請を行うためヒグラート渓谷方面へと離脱した。
この艦隊は無事に追撃を振り切り、辺境艦隊の協力の元反撃を行った。

分派した後北進していた第三艦隊の一部と第五艦隊旗艦アルゲバル及び護衛部隊に合流する。
このことにより艦隊速度が一時的に低下したところをグレーヒェン艦隊に捕捉され第五艦隊旗艦アルゲバルなどの艦艇を喪失することとなった。しかし反撃によりグレーヒェン艦隊旗艦を撃破することに成功。その隙をついて戦域を離脱した。
直後損傷の大きな艦とその護衛艦に、比較的状態の良い残存艦艇による囮部隊に艦隊を分けつつ連邦領内へと離脱することに成功した。

高速戦隊旗艦クレアシオはその後も最前線における行動を続け、帝国との戦争終結により退役。
アーキル連邦首都において記念艦として一般公開されていたが目覚め作戦に伴い復帰した。


  • 損傷を負いながらも帰還。総旗艦の任を引き継ぎ連邦と帝国の和平と同時に退役して、ラオデギアにて記念艦として一般公開されていたが目覚め作戦に伴い再就役した とかどうでしょう? -- 名無しさん (2016-02-19 00:41:47)
  • 制御不能になった僚艦に衝突され大破、緊急着地しとりあえず飛べるように応急修理を試みるが野生のクルカたちに部品を持ち去られてしまい修復不能になり放棄 -- 六分儀 (2016-02-15 01:27:31)
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第三艦隊旗艦 戦艦ノイギリェ(バトルフラッテ・ノイギリェ)

デザイン提供:六方晶ダイヤモンド氏
沈没シチュエーション
  • 下部にトゥラーヤ式着艦装置が有るの様なので、航空戦艦なのかな? 門数を犠牲に極力大口径の主砲を搭載しているのでしょうか? -- きっど (2016-04-22 23:43:55)
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分艦隊旗艦トラペゾンド(バトルフラッテ・トラペゾンド)

デザイン提供:Union氏
沈没シチュエーション 設定:同氏提供
連邦軍進攻艦隊主力に攻撃を仕掛けた帝国艦隊は攻撃に失敗し、西へ潰走。
これを追撃するため艦隊主力から分派したのが第三艦隊である。
途中、態勢を立て直した帝国艦隊と会敵した。
この会戦中、艦隊主力より合流命令が下り、旗艦を含めた数隻がこれに向けられた。
一方で、重巡トラペゾンドを中心とした小艦隊が編成され、西へと潰走する帝国軍の追撃を継続した。
これは敵の転進を防ぎ、後方連絡線を守るためのものだった。

第三艦隊主力は海岸に沿って南下し、第六艦隊の一部を発見するも帝国軍による反撃を受け、第六艦隊との連絡には失敗した。
第三艦隊主力は進攻艦隊主力との合流を前提にトラペゾンド以下数隻を分遣していた。
しかしながら、艦隊主力はすでに分散し、第三艦隊は数的不足を否めない状態で北進してきた帝国の反攻艦隊と会敵、旗艦含む全ての艦艇が撃破された。
一方、分遣されたトラペゾンド小艦隊は更に艦隊を二分して西と北に進出した。
トラペゾンド艦隊は早急に敵を掃討し、第三艦隊主力と合流することが下令されていたため多少の危険を冒すことになるが艦隊の更なる分派を決定した。
しかしながら西進した艦隊は撃破された。
これは遁走する艦隊ではなく、未発見であった該当地域の帝国艦隊によってであった。
この会戦でトラペゾンドも撃破された。
北進した艦隊は第二艦隊との連絡に成功し、合流。進攻作戦が失敗に終わったことを知らされ、そのまま連邦領に撤退した。
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第四艦隊旗艦 戦艦ジッカス(バトルフラッテ・ジッカス)

デザイン提供:ぐんそう氏
沈没シチュエーション
  • 第四艦隊旗艦ジッカスは味方艦が次々に撃墜・敗走し艦隊が崩壊していく中突撃を敢行し続けていたが度重なる砲撃を受けていたが持ち前の機動力はなんとか保持していた。しかし、残弾尽き損傷も酷かったため艦長は「総員退艦」を指示。生存してる全ての乗組員を最後まで随伴していたボロボロのアッダバラーン級に託し艦長自らジッカスを操舵し、帝都目掛け最後の突撃を敢行。グレーヒェン級を中心とした帝都防空艦隊のど真ん中で浮遊機関を暴走させ自爆した。これに起因する非常に強力な爆風により駆逐艦が数隻巻き込まれバランスを崩し墜落。ガリアグル級が随伴艦と衝突するなどの被害をだし、一時的にグレーヒェン級、および帝都上空の防空体制に穴を開けた。 和平後、帝都近くでにジッカス大きなのプロペラの破片が発見され、当時の乗組員たちが毎年この場にあつまり当時の艦長を追悼している。 -- ぐんそう (2016-02-14 22:32:54)
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第五艦隊旗艦 戦艦戦略空母アルゲバル(ストラェジア・バトルキャリアッテ・イェ・アルゲバル)

デザイン提供:八分儀
【本人設定】他の連邦艦には見られない後部に寄った印象の船体が特徴的なこの旗艦は、4つの飛行甲板と3つの格納庫を持つ戦略空母だ。航空戦艦とも名乗れそうな重武装で砲戦も可能としたが装甲そのものは戦艦ではなく空母の為、その巨体に反し装甲は、とても薄いぞ。そして格納庫に被弾したら多分とてもよく燃える。
更に6基もの主砲を一斉射しようものなら脆弱な船体構造が耐えられないのだ。
他に空中艦ではなく空中飛行場とまで言われる程、圧倒的な航空機運用能力を持ちそれら航空隊を統制する為に、それなりの数と質の無線施設もあるらしく、艦底部に八木アンテナが見受けられるのも特徴だ。

沈没シチュエーション
  • 第五艦隊は各艦隊の支援をすべく旗艦"アルゲバル"も含め戦略空母を多数配備された特異な編成がされていた。そのことから常に後詰として航空支援に徹し続け艦隊そのものは常に後方に位置し続けたものの、第一艦隊が総旗艦クンバカルナを損失したことにより状況は激変。他艦隊から次々と舞い込む救援要請の処理と所属する大量の航空機の指揮を前にした第五艦隊は混乱状態へと陥ってしまう。そんな状況の中、アルゲバルは第四艦隊の直接救援を決断し艦隊を前進させるも統制の取れない艦隊は点々バラバラへと散らばり後方へ撤退した分艦隊以外は各個撃破されていった。こうして大きく僚艦の数を減らしたアルゲバルだが何とか第四艦隊後方へと到着し航空支援に徹することで第四艦隊残存艦の撤退を支援し続け第四艦隊の、それ以上の損失は最小限へと留めることに成功した。しかしアルゲバル自体は撤退する前に皇盾艦ペルガモンに捕捉されしまった。アルゲバルは持ち前の航空隊で迎撃するも南半球で最も強固な鉄壁の艦の前では無意味で砲戦射程へと持ち込まれてから僅か数分でアルゲバルは大炎上しつつ墜落した。 -- 六分儀 (2016-02-21 00:53:53)
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第六艦隊旗艦 戦艦ユット・ザイリーグ(バトルフラッテ・ユット・ザイリーグ)

デザイン提供:まるりょう氏
【本人設定】帝国の艦艇に多分に影響された旗艦級戦艦。艦のアウトラインおよび左右バルジ部分の飛行滑走路で理解できる航空戦艦としての能力、さらには帝都を空襲するための対地火力と爆弾搭載量。左右の翼は丸く、砲塔や艦体装甲も被弾傾斜が意識された、アーキリアン離れした設計。ザイリーグの戦艦だからかもしれない。
沈没シチュエーション
本隊よりやや遅れて出撃したためほとんど会敵せず、艦隊は無傷のまま主力部隊壊滅を知る。ひとまず、各艦隊の支援と救助に向かわせるために複数の駆逐隊を分派させ右往左往。そうこうしているうちに士気はダダ下がり、ついに帝国へ降伏しようとする兵士によるクーデターが発生。旗艦と護衛艦で同士討ちにまで発展し、制圧したころには帝国軍に退路は断たれ生還不能に。艦隊司令部は、突撃して自滅するぐらいなら降伏、降伏するなら帝国よりネネツの方が待遇はよさそうだとノスギア山脈沿いに南下を決行。山地に隠れつつ、一路ネネツを目指すことになる。憎きクランダルティンに降伏してなるものかとの思いで、途中接近する帝国本国の分遣艦隊にゲリラ戦を挑みことごとく殲滅した。結果、第六艦隊所属艦の大半はぼろぼろの姿でネネツ領内に進空成功、駆逐艦一隻を残して爆破自沈させネネツ自治管区に降伏した。壊滅した艦隊の中では最も生存者が多く、かつ最も帝国本国艦隊にダメージを与えた……とかどうでしょう?
  • ちなみに艦首に生えてるのは狙撃砲です艦後方からはトゥラーヤ式着艦も可能。艦載機はすべて新型で固めたかったんだけど…… -- まるりょう (2016-02-23 09:56:08)
  • リューリア戦の数年後、この艦の残骸が帝国に発見された。ダメージが大きくほとんど動かすことはできなかったが、帝国軍がいじくり倒して地上砲台基地としたがほぼ放置される。目覚め作戦時には、艦体各部が欠損したクンバカルナを修復するための部品取りとなった。復活したクンバカルナⅡの何割かがユット・ザイリーグの艦体だったりする。 -- 名無しさん (2016-03-13 01:19:32)
  • 具体的には両艦とも着地で底面が破壊されてたので、クンバカルナの底面にユット・ザイリーグの艦上部をほとんどそのまま移植した。 -- まるりょう (2016-03-13 01:23:53)
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第六艦隊 分艦隊旗艦 砂漠の虎・ミネルグ装甲砲艦(ランカー・バトレイェト・ミネルグ)

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デザイン提供:ファッキング・ワッフル
【本人設定】士気が崩壊しクーデターを起こした張本人。連邦指折りの脳筋提督ダマーハンの座乗艦で、本人の希望で艦体が強烈な警告色に塗装されている。
沈没シチュエーション
ダマーハンはこの戦いがうまくいかないことをご自慢の筋肉脳みそでそれなり察していたが、状況が悪化しても一貫性のない動きを見せるユット・ザイリーグに不満を募らせる。
とうとう我慢の限界になり、旗艦に対して攻撃を加える。甲板上に3基載せられているドラム式回転副砲の連続攻撃はユット・ザイリーグほぼ全弾着弾。しかし、彼女の装甲はくさっても傾斜装甲。
思うようなダメージも与えられぬまま反撃にあい、回転副砲の制御系統が故障。回転速度をどんどん上げるドラムのおかげで艦全体に異常振動が発生、竜骨がバキバキになり弾薬が爆発して艦は炎に包まれた。
  • これ、陸戦隊がユット・ザイリーグに侵攻して広い艦内の通路で銃撃戦、とかでも面白そうですね -- まるりょう (2016-03-19 15:48:35)
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第七艦隊旗艦 戦艦ユィーラシエ(バトルスニーグ・ユィーラシエ)

デザイン提供:ガルマン氏
【本人設定】もう使われなくなった狙撃艦の主砲を取り付けて、超長距離からの攻撃に特化した旗艦です。
対空能力の低さは艦載機で補っています。旧兵器と遭遇した時に、決死の砲撃をして一隻と相打ちにしたかったので、狙撃砲を載せてみました。
沈没シチュエーション
【基本設定】敗走中に旧兵器地帯へ侵入、レーザー兵器を喰らい何が起こったのかもわからないうちに轟沈します。
  • j -- Garman (2016-02-15 00:25:10)
  • 旗艦が長距離からの戦闘に適しているため第1艦隊と共に待機、そこにナドノフ率いるネネツ艦隊が奇襲、随伴艦を失ったユィーラシエは撤退を決意。しかし、退却に使用したジェット気流が運悪く旧兵器の潜む南東方向へ流れていることに気づき、撃沈は避けられないことを全員が悟る。せめて一矢報いようと何時でも撃てるように準備。狙撃砲3門がはるか彼方が光った瞬間に火を噴き、直後にユィーラシエは轟沈。数十年後に行われた目覚め作戦によってユィーラシエの残骸を確認、その40㎞向こうに破壊された旧兵器が発見され、単機で旧兵器を破壊した唯一の戦艦として、搭乗していた全員の名前と共に英霊として祀ったモニュメントが連邦首都に建てられた。 -- Garman (2016-02-15 00:39:19)
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第八艦隊旗艦 戦艦ヂットランド(ダガー・バトルフラッテ・ヂットラント)

最新鋭技術を贅沢に盛り込んだ戦艦。
使われている技術が高度なだけで戦闘力にはやや劣る。見た目はひどいが最新鋭技術に振り回されて大ゴケしないように、艦体設計は空気抵抗などを後回しに考えられた。
とても高価な新造艦…ではなく、旧式化した駆逐艦の船体パーツをポン付けしている。予算が途中で尽きたためゆえの苦肉の策。
とりあえず見た目のインパクトが強烈なので、両軍からも真っ先に覚えられた。だが、第八艦隊自体は地味扱いのままである。
リューリアでは指揮の統制を整然と保ったまま、各艦隊の支援へ奔走した。提督がそもそもリューリア作戦に猛反対しており、この行動はそれを予め見越したため。
第六艦隊所属のダマーハンとはそういう意味では馬が合いそうだが、実際は冷静VS熱血の犬猿の仲。
途中、第六艦隊と合流した際にダマーハン座乗の装甲砲艦ミネルグから曳光弾の射撃を受けた。
もともとこの2隻の中が悪いのは整備士たちの間で有名。どちらも新鋭技術が使われており整備ドックが共通しているため、いやでも修理を受ける際は一緒である。

沈没シチュエーション
  • 連邦BIG8の末っ子なので姉たちの弱点を全て補完した、悪く言えば地味っ子。ダメコンに優れ第八艦隊と帝国軍と共に協定に従って旧兵器と対峙。 -- ホタテ (2016-02-14 23:12:16)
  • 回避してきた帝国艦が横っ腹に激突、亀裂が走り真っ二つに寸断。優れたダメコンと浮遊機関の接合部を補強していたお陰で後部は崩れ落ちることなく留まり、後進で戦線を離脱することに成功した。曳航の申し出を断り、自力で工厰までたどり着き多くの将兵を救った。しかし修理が捗らず終戦。その雄姿を称えて浮遊機関を外し、軍学校に展示されている。 -- ホタテ (2016-02-14 23:32:44)
  • 駆逐艦の手抜きポン付けが幸いして、船体が折れかけても艦橋の設備は完璧に生きていた。 -- 蒼衣わっふる (2016-03-19 15:28:40)
  • 手抜きポン付けの際に隔壁が増えたため元から被弾には結構強かったりする -- 名無しさん (2016-03-30 22:03:18)
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とりあえず艦体アイデア


デザイン提供:ADAN氏
小型高速艦をつくったら浮遊機関が突然覚醒して浮遊力が強まって急遽増築した船という設定
とりあえず沈没シチュエーション
  • ロシアの円形砲艦みたいな艦ですな。となれば、片側の機関を破壊されて回転しながら轟沈しかない。 -- きっど (2016-02-16 23:16:45)
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とりあえず沈没シチュエーション
デザイン提供:
  • 大砲の付け過ぎのせいで、弾薬庫周りの装甲が、薄くて敵の旧式駆逐艦だ、無視しても問題無いだろと無視したら、敵旧式駆逐艦の砲弾命中弾薬庫誘爆戦闘機誘爆船体真っ二つの轟沈 -- 祝 (2022-05-03 12:30:51)
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デザイン提供:八分儀
とりあえず沈没シチュエーション
  • 出っぱっている艦橋に、敵の艦載機の榴弾を受け艦橋破壊 -- 名無しさん (2022-09-25 21:27:16)
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デザイン提供:八分儀
とりあえず沈没シチュエーション
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最終更新:2022年09月25日 21:27