ニヂリスカ国


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ニヂリスカ国 Niziriska 

国旗追加(2023/07/09)
テンプレ統一運動(2021/10/14)

アーキル連邦の構成国の一つ。
ザイリーグ砂漠にぽつんと存在する、オデッタ人民国と並ぶもっとも"最貧国っぽい"印象の国家一つ。
オデッタよりも全てにおいて"マシ"なのか特徴のブービー国家だ。
オデッタは自国が世界最強だと信じて疑わないのに対し、ニヂリスカは自国の境遇を悟っているのが大きな違いである。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


国旗
公用語 ニヂリスカ語
首都 トゥルヂカ
最大の都市 イデェート
通貨 メルパゼリアンエイン
国歌 砂塵を歩め
民族構成 ニヂリスカン
フォウ系
メルパゼル系
その他

70%
15%
3%
12%

キャラクター・パレット

1:系 2~3:系 4~6:系

概要

国名

ニェ・ニヂリスカ・イパーブキン。 "独立ニヂリスカ人民共和国"の意。
国民はニヂリスカン、またはニヂリスカヤと呼ばれる。
小国乱立時代に建国されたニヂーリと呼ばれる小国をルーツとしている。
オデッタと違ってその辺りの記録が残っているのがニヂリスカの優位性を示している。

ラスティフロントでの位置づけ

N/A

歴史

建国

歴史の系譜をたどるとニヂーリと呼ばれる小国にたどり着く。
もともとは砂漠で少家族単位で狩りなどをして過ごしていた人々が、オデッサ率いるオーヂット帝国に周辺を荒らされるようになり、連合したものが始まりとされている。なお、連合が形成され始めたころにはオデッサが亡くなり、オデチアンたちが急速に衰退した。
あいにく(オデッタ人民国ほどではないが)資源や土地に恵まれなかったニヂリスカ国は強盛大国の道を諦め、周辺国家の朝貢国として立場を確立した。
その判断が功を奏して、333年からの戦乱や帝国の侵略などを生き抜き、現在に至っている

文化

三角信仰
ニヂリスカンはなにかと付けて三角が好きである、椅子の形も三角ならば車や家、果ては戦車までもが三角なのである。
これはニヂーリの北側に存在したオーヂット帝国と対等に渡り合っていたといわれる大三角王朝の名残と言われ、
大三角王朝がなぜ滅んだのかはよく分かっていないが、かつての首都があったとされるトリニーヂ遺跡には巨大ピラミッドとクルカ像が存在している。

打倒オデッタ
編集中。(この項が編集されたことはない)

大国を目指して…
編集中。(この項が編集されたことry)

国土

北は凍土、西は平原、南は砂漠、東はオデッタという面白みのない土地が広がる。
とはいえ一定方向に常に風が吹いており、風車が主要エネルギーを司っている。(発電はほぼ行われていない)
好物は北地方に鉄がいくらか残っており、ニヂリスカがぎりぎり自国産業を抱えることができています。

また、旧文明時代では戦略物資だった大量のパルエリウムが断層下に眠っていますが、旧人ですら採掘は採算が合わず放置されている模様。
しかしこのパルエリウムはもはやパルエに残された最後のパルエリウム。
物理学が発展した700年台、ついにニヂリスカ・メル=パゼル共和国主導のもと採掘が開始される。
オデッタ人民国も対抗して自国で穴を掘り始めたが、こいつはただの穴掘り競争だと勘違いしているバカである。
その穴が再び第二次地盤大崩落を引き起こした。

経済

編集中。(この項が編集さry)

軍事

ニヂリスカ国防軍

編集中。(この項がry)

特筆事項

最終更新:2023年07月09日 18:29