今回の企画ではラスティフロント世界ならではの服装デザインコンテストを行います。
服装デザインの投稿は、直接このページへアップロードし、名称や設定を編集することで完了します。
アップロードファイル名は(例)「CulcaHundoshi.png」のように衣装名をつけてください。
・PNG形式推奨!!
・画像ファイルのサイズには注意してください。縦横とも900ピクセルを超えないあたりが妥当です。
・スマートフォンなどによる撮影でも構いませんが、その場合サイズがとても大きいですので事前に小さくトリミングしてください。
アップロードの仕方
1,このページ上部の「編集」タブから「このページにファイルをアップロード」をクリックし、画像をアップロードします。
2,アップロードが完了すると"「服装デザインコンテスト」にアップロードされたファイル一覧"ページにてファイルがあるのを確認しクリック。
3,するとブラウザにアップロードされた画像が表示されるので、そのURLをコピー。これが「画像URL」というものです。
4,"「服装デザインコンテスト」の編集ページを開き、編集画面に並ぶ灰色のボタン中断右端の「イメージ」をクリック
5,画像URLを貼り付けて、大きさなどを調節すればOKです。
テーマは"パルエイズムあふれる衣装"
・一人最大8つまで投稿できます。
・あなたの考えるパルエらしい服装を考えてください。
・軍服、エプロン、日常服、寝間着、下着、水着などありとあらゆるジャンルを募集します。
・色はついていたほうが望ましいですが、あくまで"デザイン"が主目的ゆえに、色なしでもOKです。アナログ直撮りでも大丈夫。
・人物(肉体)は描かれていても、いなくても大丈夫です。
また、人物及び服の頭身は自由です。描きやすい等身でお描きください。服の容姿がわかればOK。
・真正面からみた図推奨です。変に角度をつけたり立体感をつけるよりも、
展開図あるいはテクスチャのような見せ方のほうが作り手も閲覧側も楽かもしれません。
・イラストとして描いたものでも投稿は可能です。
・ここに上げられたデザインは、一次創作や二次創作で使われることがあります。(イヤな時は一言書いておいてください)
コンテスト自体はどの世代の衣装でもOKですが、
軍服など時期ごとに特殊な設定がありましたら、下記の世代表をご利用ください。
服装名(説明):リグヴィラ・オル・パンノニエ航空 一般客室乗務員制服(639~673)
どこの地方(国)の服:パンノニア
投稿者:六方晶ダイヤモンド
戦後生まれた自パの旅客航空輸送会社、リグヴィラ・オル・パンノニエ航空の制服。服はパンノニア北東海岸部の民族衣装(正方形の中央に穴を開け、対角線にそって切れ込みをいれて巻く)を基調に、機体色と同じ色で現代風に仕上げている。帽子は王国時代の騎兵帽のアレンジだが、大きすぎて小型機の機内では不便であったため、673年以降別なものに差し替えられた。
統一の既成事実化の過程において重要な役割を果たした同航空会社は、そのうち漫画に出す予定です。
服装名(説明):クランダルト帝国軍飛行服
どこの地方(国)の服:クランダルト帝国
投稿者:ハインケル
帝國軍搭乗員に支給される飛行服。左の軽飛行服は一般の基地航空隊や戦闘爆撃機の搭乗員に支給される。技術的には特筆すべき所はないが
、軽量で過ごしやすい。
右の重飛行服は艦隊直衛隊や特殊飛行隊に配備される高級品で、体温の自動調節や止血、簡易的な耐Gスーツとしても機能する。
服装名(説明):エッデ・ツィアタ 船員服
どこの地方(国)の服:パンガイア通商連合
投稿者:akatuki129
パンガイア通商連合所属武装商船 エッデ・ツィアタ
の船員服。防寒、防風のため生地は厚く、また機械修理や危険物処理を行うため、手袋と安全靴、ポーチ付き工具ベルトが支給されている。船員からは不満は特になく、まあまあな評価のようだ。
服装名(説明):サン=テルスタリ皇国 職人作業服
どこの地方(国)の服:サン=テルスタリ皇国
投稿者:にとじん
家財から兵器まで手広く制作する皇国の代表的な職業である職人の作業服。
素材は皇国の原生生物であるククウィーの軽くて断熱性のある羽毛と、マーウヴのしなやかで強靭な体毛を鞣して加工されたものを使用している。
作業中の事故などで破片や工具が刺さらない耐刃構造になっており、老若男女問わず、職人はみなこの服を着て作業している。
服装名(説明):ニヂリスカ国民族衣装兼国民服(100年〜690年)
どこの地方(国)の服:ニヂリスカ国
投稿者:蓬莱
乾燥した地域に適した服装で、長い間親しまれて来たが、690年代以降、情勢や技術進展が進むにつれ国民服の指定を解かれる。
尚、民族衣装としては存在するが、着用するものは690年代以降あまりいないというのが実情。
服装名(説明):強化外骨格試製一型
どこの地方(国)の服:クランダルト帝国
投稿者:schnellwal
テクノクラート主体で密かに進められている研究。通常より安価に生体強化兵を作ることを目的に開発された。油圧、神経接続による人工組織の収縮で稼動する。装着者の肉体に直接"打ち込んで"固定しているため、装着には全身麻酔が必須である。部署ごとに開発目標が異なるため、様々な外装が存在する。経験豊富な老兵が若い頃以上の力を手にする可能性を秘めたこの装備は、戦場に革命を起こすかもしれない。
服装名(説明):自由パンノニア共和国国内軍標準野戦服(632~655)
どこの地方(国)の服:自由パンノニア共和国
投稿者:六方晶ダイヤモンド
パンノニア国内軍は、終戦とともに予算的に維持しきれなくなった一部の部隊を格下げし、治安維持、災害対応などを主目的とした、二線級部隊、「予備軍」として始まった。
しばらくは予備軍は放置されていたが、時代が進み、南北統合問題、アーキルのインフレ、皇国との関係等で悪化する治安の回復は急務となったため、これを再編成する形で632年に「国内軍」が編成される。
装備は古いまま、訓練も不十分という有様だったが、とりあえず軍装だけはこの時刷新され、形式上は「二線級部隊」ではなくなったのである。
ところが装備更新が進まないまま気がつけば20年以上がたったある日、ついにパンノニア動乱が起きる。通信が混乱し、各地の部隊が独断で行動するなかで、驚くべきことに、国内軍だけは規律を保ち続けていた。
そして動乱の間、動乱が戦争に発展することを防ぐため、南北国境や連邦軍進駐地域に派遣され、緊張状態の中で規律の回復に努めた。特に、クーデターを企て、混乱の一因を作った空挺部隊と対峙したエピソードは有名である。
このような事情から、動乱の影の英雄であると考える歴史家も少なくないが、統一後解隊されたこともありその存在はあまり知られていない。
服装名(説明):二ヂリスカ国民兵服(女性)
どこの地方(国)の服:二ヂリスカ国
投稿者:96sikisuzume
二ヂリスカにとって自国防衛のための戦力確保は、大国間の間にありながらも独立を維持するために重要であった。
しかし、最貧国の一つであるがゆえに男手は常に出稼ぎなどで外部に流出するため、男子が不足しがちな二ヂリスカ国民兵に占める女性の割合は大変高い。
二ヂリスカで女性用の国民兵服が制定されているのは、そのような二ヂリスカ特有の国家事情を反映しているといえるだろう。
なお、すべての兵に同じ装備が支給することはお財布事情的に困難なため、たまに何世代も前の具足などが支給されていることもあるという。
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服装名(説明):XXX
どこの地方(国)の服:
投稿者:XXX
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