経歴


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フレデリック・パカ。 1861年 - 1912年 (or 1945年?)

現代の科学に与えた影響は計り知れないにも関わらず、
「落書き巨大化マシーン」「扁平足を応用した水上歩行装置」などの
一見くだらない名称の発明により、歴史の闇に葬られた伝説的な科学者・発明家。
しかし、エレキギター、バトミントン、LSD、メロンクリームソーダ、iPad、ステルス戦闘機など、
現代にもなじみ深い製品の数々も、パカの発明なくしては生まれなかったと言われており、
「最後の発明王」の異名を持つ。
また、その発明が兵器に応用出来る事に着目した各国の諜報機関が情報操作をし、
パカを歴史の闇に葬ったとも言われている。

パカは晩年についても謎に満ちており、 1912年、タイタニック号の船内にて、何者かによって殺されたのであるが、 そのタイタニック号が航海の途中で沈没してしまったために、 パカの死体と共に、一切の証拠が海の藻くずと消えてしまったのである。

しかし奇妙な事に、その事故から26年後、メキシコ南部の街オアハカに、 フレデリック・パカという発明家がいる、という噂を偶然聞きつけた男がいた。 その男の名はアンドレ・ブルトン。 言わずと知れたシュルレアリスム運動の創始者である。 幼い頃にパカの発明ショーを見て強い衝撃を受けていたブルトンは、 1938年、「ヨーロッパ文化の解毒剤を求めて」メキシコを訪れた際、 オアハカにいる奇妙な発明家の噂を聞きつけたのである。 しかしこの時ブルトンはメキシコに亡命中のトロツキーとの「独立革命芸術のために」の執筆に忙しく、結局パカを探しに行く間もなく帰国。 謎の死を遂げたとされた幼い頃のヒーローとの再会はついぞ果たせないまま、 メキシコのフレデリック・パカは1945年に、犬や猫などの動物や近所の子どもたちに囲まれて、ひっそりと息を引き取ったという。