話の流れ

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・メインシナリオ原案(メイン部分であり本筋、バージョンが上がればこの本筋に後述のサブシナリオを組み込み、それを本編プロットとする) 討伐し続けても減らない鬼の数に人類が疲弊し始めた現代 主人公が仇を探しつつ鬼退治をしていると、別の退魔師集団のうち一人が突如発狂、彼の仕事仲間に処理される事件が発生 処理された発狂者は驚異的な生命力で、下半身を吹き飛ばされてなお、鬼のように周囲の人間に噛みつこうとしていたらしい いくつかの共通点を見つけたパートナーは、原因究明へと動く 主人公が仕事を繰り返していく中、発狂(鬼化)する退魔師は増加していく そんな中主人公は仇と遭遇するが、その仇は主人公を「わが娘」と呼んで戦おうとはしなかった 一方パートナーは、鬼の討伐数と発狂率に相関があることに気づき、主人公を止めようとする 主人公の下へ到達したパートナーだが、主人公は今まさに仇を殺そうとしているところだった しかし、呼びかけたところでパートナーの背後に鬼が現れ、その鬼が拳を振り下ろそうとする >グッド (共通部分の選択肢で鬼と戦わない方を選び続ける) 迷わずパートナーを助け、サポートは生存、しかし仇には逃げられる 事実を知らされ鬼と同類になる恐怖に押しつぶされそうになるが、パートナーがしっかりと支える しかし鬼とこれ以上闘うのは不可能だと悟り、復讐心を抑え込む。 これから先も恐怖と復讐心の炎に苛まれながらもパートナーと一緒なら生きていけるという独白と共にエンド >バッド (グッドの逆、ただしいくつかの選択肢は鬼と戦わないとモブで死人が出るのでバッドの方を選択させるようにプレイヤーを誘導する) 仇を殺害し、パートナーを助けようとするが間に合わない 今度はパートナーを殺した鬼はもちろん、大切な人を自分から奪った鬼そのものを憎み始める 食べるものも食べず、するべきこともせずに鬼と戦ううちに自らも鬼へと近づいていく それは自覚することもなく、他の退魔師に殺害されるまで気づくことはなかった >トゥルー (死人が最少で可能な限り鬼と戦わない選択) 一瞬躊躇し、パートナーを助けようとするが、間に合わず、パートナーは重傷を負い、仇にも逃げられる パートナー復調後、鬼を倒すと徐々に鬼になるという事を聞かされるが、それでも復讐をあきらめきれない 夜、いつものように和服の少女が現れ、主人公に語り掛ける。 口を滑らせるようにして、負の感情によって鬼が現れ、強い負の感情は自身をも鬼にしてしまうという事実を聞かされる 夢の中で、両親を殺されたことにより鬼化した自分が暴れまわるのを追体験し、明け方近くに飛び起きる 事務所の方へ向かうとパートナーが休養中にたまっていた書類と格闘中、気付いて振り向くと主人公はパートナーに寄り添う いくつかの語らいと少女の話から、主人公は誰かを守るために鬼を倒すことを決意する。 数日後、仇と再び対峙し、これを倒す。仇は主に精神方面への揺さぶりを行って、主人公の中の鬼を揺り起そうとする 仇にとどめを刺したのち、主人公はヤスリを放り投げる。己の復讐心の象徴を捨てた彼女の顔は今までにないほど美しい笑顔だった ・サブシナリオ(本編の合間合間に挟むシナリオ) 【両親が死んだ前後の記憶】 仇が自分の後継を得るため幸せそうな家族を一人残して全員殺害するってことをして、過度なストレスで主人公が鬼になる 鬼になって周囲の人間を襲うが途中でストレスがあまりにも巨大すぎて両親が死んだ辺りの記憶と共に自身の鬼が封印される (周囲の人間を殺すかどうかは未定、ただし殺した場合は「仇が全部やった」という記憶・記録の間違いがある) 成長するにしたがってストレスを受け止められるようになってくると鬼としての身体能力が開花 だいたい本編開始直後辺りから記憶も戻り始める。 【和服の少女】 なるべく彼女が鬼になりやすいように誘導する彼女の正体は、主人公の内面の鬼 本編開始辺りから姿を取って主人公が直接目視できるようになる 話の始めorおわりに、バッドへ向かう選択肢を選ばせるよう話しかけたりする
・メインシナリオ原案  (メイン部分であり本筋、バージョンが上がればこの本筋に後述のサブシナリオを組み込み、   それを本編プロットとする)  討伐し続けても減らない鬼の数に人類が疲弊し始めた現代  主人公が仇を探しつつ鬼退治をしていると、別の退魔師集団のうち一人が突如発狂、彼の仕事仲間に処理される事件が発生  処理された発狂者は驚異的な生命力で、下半身を吹き飛ばされてなお、鬼のように周囲の人間に噛みつこうとしていたらしい  いくつかの共通点を見つけたパートナーは、原因究明へと動く  主人公が仕事を繰り返していく中、発狂(鬼化)する退魔師は増加していく  そんな中主人公は仇と遭遇するが、その仇は主人公を「わが娘」と呼んで戦おうとはしなかった  一方パートナーは、鬼の討伐数と発狂率に相関があることに気づき、主人公を止めようとする  主人公の下へ到達したパートナーだが、主人公は今まさに仇を殺そうとしているところだった  しかし、呼びかけたところでパートナーの背後に鬼が現れ、その鬼が拳を振り下ろそうとする >グッド  (共通部分の選択肢で鬼と戦わない方を選び続ける)  迷わずパートナーを助け、サポートは生存、しかし仇には逃げられる  事実を知らされ鬼と同類になる恐怖に押しつぶされそうになるが、パートナーがしっかりと支える  しかし鬼とこれ以上闘うのは不可能だと悟り、復讐心を抑え込む。  これから先も恐怖と復讐心の炎に苛まれながらもパートナーと一緒なら生きていけるという独白と共にエンド >バッド  (グッドの逆、ただしいくつかの選択肢は鬼と戦わないとモブで死人が出るのでバッドの方を選択させるようにプレイヤーを誘導する)  仇を殺害し、パートナーを助けようとするが間に合わない  今度はパートナーを殺した鬼はもちろん、大切な人を自分から奪った鬼そのものを憎み始める  食べるものも食べず、するべきこともせずに鬼と戦ううちに自らも鬼へと近づいていく  それは自覚することもなく、他の退魔師に殺害されるまで気づくことはなかった >トゥルー  (死人が最少で可能な限り鬼と戦わない選択)  一瞬躊躇し、パートナーを助けようとするが、間に合わず、パートナーは重傷を負い、仇にも逃げられる  パートナー復調後、鬼を倒すと徐々に鬼になるという事を聞かされるが、それでも復讐をあきらめきれない  夜、いつものように和服の少女が現れ、主人公に語り掛ける。  口を滑らせるようにして、負の感情によって鬼が現れ、強い負の感情は自身をも鬼にしてしまうという事実を聞かされる  夢の中で、両親を殺されたことにより鬼化した自分が暴れまわるのを追体験し、明け方近くに飛び起きる  事務所の方へ向かうとパートナーが休養中にたまっていた書類と格闘中、気付いて振り向くと主人公はパートナーに寄り添う  いくつかの語らいと少女の話から、主人公は誰かを守るために鬼を倒すことを決意する。  数日後、仇と再び対峙し、これを倒す。仇は主に精神方面への揺さぶりを行って、主人公の中の鬼を揺り起そうとする  仇にとどめを刺したのち、主人公はヤスリを放り投げる。己の復讐心の象徴を捨てた彼女の顔は今までにないほど美しい笑顔だった ・サブシナリオ(本編の合間合間に挟むシナリオ)  【両親が死んだ前後の記憶】   仇が自分の後継を得るため幸せそうな家族を一人残して全員殺害するってことをして、過度なストレスで主人公が鬼になる   鬼になって周囲の人間を襲うが途中でストレスがあまりにも巨大すぎて両親が死んだ辺りの記憶と共に自身の鬼が封印される   (周囲の人間を殺すかどうかは未定、ただし殺した場合は「仇が全部やった」という記憶・記録の間違いがある)   成長するにしたがってストレスを受け止められるようになってくると鬼としての身体能力が開花   だいたい本編開始直後辺りから記憶も戻り始める。 【和服の少女】  なるべく彼女が鬼になりやすいように誘導する彼女の正体は、主人公の内面の鬼  本編開始辺りから姿を取って主人公が直接目視できるようになる  話の始めorおわりに、バッドへ向かう選択肢を選ばせるよう話しかけたりする

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