Buffalo S

この新しい60年代マッスルカーのスペシャルエディションは、
ロスサントスの犯罪現場から逃げる姿を何度も目撃されています。
スポーツエンジン、空力ボディ仕様、そして年間アップグレードは価格に見合う価値を与えています。

概要

車体:4ドアセダン
分類:スポーツカー
会社:BRAVADO
和音:バッファロー エス
ドア:4枚
駆動:FR
モデル:ダッジ・チャージャーSRT
日本訳:水牛

解説

ロスサントスにこの1台。このBuffalo SはBuffaloのスペシャルエディション。
スーパーチャージャーが搭載され、外見は吊りあがったヘッドライト、一体成型になっているグリルとダクト、ボンネットを貫き1つになっているリアライト等が特徴的なスポーツセダン。

最近アメリカで人気が高い、モダン・マッスルカー。

Buffaloのマイナーチェンジ版であり、マイナーチェンジ前のBuffaloと比べると、より攻撃的なデザインとなり、ボンネットにはエアダクトが設けられている。

塗装パターンも単色しかなかったマイチェン前に対し、ツートンカラーに変更が可能となっており、改造パーツもちょっとしたエアロ程度だったマイチェン前と比べるとかなり幅広いカスタムが可能になっている。

「ロスサントスの犯罪現場から逃げる姿を何度も目撃されています」という説明があるようにこの車両はフランクリン専用の車両である。
改造パーツの多さもマイケルの使用するTailgaterやトレバーの使用するBodhiと同様なので優遇されているのだろう。

軽量化を図ったのかマイチェン前のモデルよりも加速性が上がっている。しかしながらそれに伴って耐久力が落ちたのかボディが潰れやすく感じる。
無論マイチェン前のBuffalo自体がGTAIVの時から潰れやすかったことを考えるとそういう車なのかもしれない。

オンラインではグリッチでの持込み以外では乗る事が不可能であったが、「アンチヒップスターアップデート」以降はオンラインでも購入可能となり、それに伴って車名も「Buffalo2」から「Buffalo S」へと変更された。
この「S」はオンラインショップの解説文面からスペシャルエディションの略であると思われる。

ちなみにマイチェン前のBuffaloが$35,000に対してこちらの車両価格はおよそ2.5倍の$96,000。
スペシャルエディションということで値段が高いのだろう。

なお、GTAOにおいてこの車両はバラスが所有する「破壊車両」の1台として選出されることがあり、通常出現することがある。無論ガレージに保存することは不可能である。

特別仕様・レアカラー

フランクリン・クリントン

フランクリンの愛車。フランクリンの家に固定出現する。デフォルト状態ではアイスホワイトの単色。
乗り捨てても自動的に戻ってくれるため、ガレージにわざわざ入れなくてもよい。
前述の通り、改造すればその状態が引き継がれる。

Stock Car

他にも数種類あり。
画像はSprunkがスポンサーの車両。

モデル

ダッジ・チャージャーSRT

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最終更新:2015年05月20日 18:08