Sandking XL

男も犬もトラックが大好きです。
しかし未開の地をぶっ飛ばす時は、息子や愛犬を乗せるのはお勧めしません。
空の缶やタイヤ痕だけを残し、あなたが通った証を残しましょう。

概要

車体:フルサイズピックアップトラック
分類:オフロード
会社:VAPID
和音:サンドキング エックスエル
ドア:4枚
駆動:4WD
実車:フォード・F-150 スーパーデューティー、GMC Topkick

性能

重量:
最高速:
加速:
ギア:

解説

VAPID製のフルサイズピックアップトラックSadlerと一部パーツを共有している姉妹車。
ハイリフト化されたボディとSadlerの倍はあろうかと言う大きな巨体が特徴的。
この車両のショーとホイールベースがSandking SWBにあたり、こちらは2ドアである。

非常にハイパワーであり、オフロードの中ではかなり安定しているのだが、ハイリフトに伴い重心が上がっており、横転することもしばしば。元々車高が高いのでEnity XF等の背の低いスーパーカーやスポーツカーを踏みつけながら走行することも可能。人によってはある種の快感を覚えるのではないだろうか。

悪路の走行性能は非常に高く、急こう配でも難なく登れるが、車重があるため、ある程度加速がないとずるずる滑ってしまい、登れないことも。
この車重はさまざまなことに災いし、落下した際の衝撃もこの車重で威力が増し、他の車に比べて爆発しやすいという欠点もある。
耐久力は普通車の中では比較的高いが、前述の車重の関係で耐衝撃に関しては非常に弱い。
もちろん銃撃を防ぐは十分な車体の大きさだが、ガソリンタンクを狙いやすいので盾として使うにはやや厳しい一面もある。

ホイールはMesa(offroad)と同じホイールが履かされている。
なお、ジャンルはオフロードでありながら、このホイールはSUVホイールとなっている。

改造次第ではオンロード向けの改造も可能であり、また改造パーツが豊富であり、巨体なボディは威圧を放つのでオンラインで愛車にしている人は多いのではないだろうか。
ガレージに入れておいた際の存在感はかなり圧倒され、他のガレージに止まっている車両が小さく見えてしまうほど。
SA南オートで購入が可能となっているが、やや値段が張るので通常出現するこの車両を入手する方が安上がりかもしれない。

余談だが、「Sandking」の名はGTA:VCから存在し、いずれも今作のようなオフロード向けのピックアップではなくラリーカーのような風貌であった。

特別仕様

グリルガード

フロントバンパーにグリルガードが装着された仕様。改造屋にて外すことも可能。

実車

フォード・F150 スーパーデューティー

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GMC トップキック

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最終更新:2014年12月28日 13:06
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