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&bold(){名前} 神の閃光
&bold(){系統} 力術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 7
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 自身
&bold(){効果範囲} 中円
&bold(){持続時間} 一瞬
&bold(){ST} 直感ST/不完全
&bold(){効果解説}
強烈な閃光を発し、閃光に対して正面を向いていた者の目を眩ませます。
STに失敗すると、1dラウンドの間視界不良状態となります。(1dラウンド後の術者の行動順のタイミングまで)
この閃光は術者を中心に放たれるた為、基本的に術者側を見ている相対する側の後衛
さらに前衛にエンゲージ中の者がいれば敵味方関係なくエンゲージ中の者全員がSTすることになります。
ただし、エンゲージ中のものは全員動き回っているので、STに+2のボーナスを得ます。
STに成功した場合、1dラウンドの間、視覚を伴う行動(つまりほぼ全ての行動)に
-1のペナルティがかかります。
&bold(){名前} 盲目癒し
&bold(){系統} 霊工術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 6
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 近距離
&bold(){効果範囲} 一体
&bold(){持続時間} 一瞬
&bold(){ST} なし
&bold(){効果解説}
魔法効果などで一時的な盲目状態・視界不良になっている瞳を癒します。
これは肉体の傷を癒すのではなく、強烈な光や砂嵐、など一時的な目の不調を取り除く奇跡です。
この癒しは必ず効果を表し、一瞬で盲目状態は解除されます。
&bold(){名前} 病気治療
&bold(){系統} 霊工術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 8
&bold(){発動時間} 5分(50R)
&bold(){距離} 接触
&bold(){効果範囲} 一体(肉体)
&bold(){持続時間} 一瞬
&bold(){ST} なし(頑健)
&bold(){効果解説}
病気にかかっている状態の対象の病気を治し、回復させます。
病気を治療する場合、奇跡の魔法強度で病気の病気強度以上の値を出す必要があります。
この奇跡は治癒に失敗した場合、その病気が治るか、神官のレベルが上がるまで
同じ相手の同じ病気に使用することはできません。
&bold(){名前} 射撃防御
&bold(){系統} 力術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 8
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 近距離
&bold(){効果範囲} 一体
&bold(){持続時間} 5分(50R)
&bold(){ST} なし(頑健)
&bold(){効果解説}
神の加護により射撃武器の攻撃を寄せ付けなくします。
この奇跡を使用された対象に対する射撃攻撃はすべて自動的に失敗します。
この奇跡によって直感STで回避する魔法を回避することはできません。
&bold(){名前} 意思伝達
&bold(){系統} 幻心術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 7
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 魔力×10km
&bold(){効果範囲} 一体(精神)
&bold(){持続時間} 1時間
&bold(){ST} なし(意思)
&bold(){効果解説}
神官がよく知る(少なくとも会って会話を交わしたことのある)相手に思念で会話することができます。
ただし思念はあくまで思考している言語で送られるため、相手に言語が通じないと意味がありません。
送られる思念はあくまで神官が送ろうとしているものに限られます。
相手はこの思念に対しリアクションをとることは可能ですが、神官に伝わるのは
おおまかな感情のみになります。例えば同意であるとか、怒りであるとか、動揺であるとかその程度です。
&bold(){名前} 神の閃光
&bold(){系統} 力術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 7
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 自身
&bold(){効果範囲} 中円
&bold(){持続時間} 一瞬
&bold(){ST} 直感ST/不完全
&bold(){効果解説}
強烈な閃光を発し、閃光に対して正面を向いていた者の目を眩ませます。
STに失敗すると、1dラウンドの間視界不良状態となります。(1dラウンド後の術者の行動順のタイミングまで)
この閃光は術者を中心に放たれるた為、基本的に術者側を見ている相対する側の後衛
さらに前衛にエンゲージ中の者がいれば敵味方関係なくエンゲージ中の者全員がSTすることになります。
ただし、エンゲージ中のものは全員動き回っているので、STに+2のボーナスを得ます。
STに成功した場合、1dラウンドの間、視覚を伴う行動(つまりほぼ全ての行動)に
-1のペナルティがかかります。
&bold(){名前} 盲目癒し
&bold(){系統} 霊工術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 6
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 近距離
&bold(){効果範囲} 一体
&bold(){持続時間} 一瞬
&bold(){ST} なし
&bold(){効果解説}
魔法効果などで一時的な盲目状態・視界不良になっている瞳を癒します。
これは肉体の傷を癒すのではなく、強烈な光や砂嵐、など一時的な目の不調を取り除く奇跡です。
この癒しは必ず効果を表し、一瞬で盲目状態は解除されます。
&bold(){名前} 病気治療
&bold(){系統} 霊工術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 8
&bold(){発動時間} 5分(50R)
&bold(){距離} 接触
&bold(){効果範囲} 一体(肉体)
&bold(){持続時間} 一瞬
&bold(){ST} なし(頑健)
&bold(){効果解説}
病気にかかっている状態の対象の病気を治し、回復させます。
病気を治療する場合、奇跡の魔法強度で病気の病気強度以上の値を出す必要があります。
この奇跡は治癒に失敗した場合、その病気が治るか、神官のレベルが上がるまで
同じ相手の同じ病気に使用することはできません。
&bold(){名前} 射撃防壁
&bold(){系統} 力術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 8
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 近距離
&bold(){効果範囲} 一体
&bold(){持続時間} 5分(50R)
&bold(){ST} なし(頑健)
&bold(){効果解説}
神の加護により射撃武器の攻撃を寄せ付けなくします。
この奇跡を使用された対象に対する射撃攻撃はすべて自動的に失敗します。
この奇跡によって直感STで回避する魔法を回避することはできません。
&bold(){名前} 意思伝達
&bold(){系統} 幻心術
&bold(){必要神官L} 5
&bold(){依存上昇} 7
&bold(){発動時間} 2アクション
&bold(){距離} 魔力×10km
&bold(){効果範囲} 一体(精神)
&bold(){持続時間} 1時間
&bold(){ST} なし(意思)
&bold(){効果解説}
神官がよく知る(少なくとも会って会話を交わしたことのある)相手に思念で会話することができます。
ただし思念はあくまで思考している言語で送られるため、相手に言語が通じないと意味がありません。
送られる思念はあくまで神官が送ろうとしているものに限られます。
相手はこの思念に対しリアクションをとることは可能ですが、神官に伝わるのは
おおまかな感情のみになります。例えば同意であるとか、怒りであるとか、動揺であるとかその程度です。