概要
第0.5回
動画化していないのであらすじを。
ポロニダ"千の金床亭"のもとに寄せられた盗賊退治の依頼。
主人であるボグズはそこらにいた冒険者を即席PTとして編成し、村へと派遣。
しかしPTは村人を疑い「家に侵入しようぜ!」などと言い出す始末。
その夜、見張りをしていたPTだったが村の入り口で発生した爆音に釣られまたもや作物を奪われてしまう。
残った足跡を追いかけ盗賊を退治したPTは、盗賊の親分から村人の夫婦を脅迫して陽動させていたということを話す。
村に戻り、村から出て行こうとしていた夫婦を説得するPT(ゲス組の数少ないきれいなシーン)
報酬を受け取り、帰るかと思われたPTは他の村人に報酬をたかっていくのであった…
彼らが"ゲス組"と呼ばれるようになった記念すべきセッション。
リスナーには「盗賊退治に冒険者呼んだら強盗が来た。」とまで言われるほどでした。
第1回『誰がために君は働く?』
ポロニダ"千の金床亭"で朝食をとっていたPTはボグズから落ちた張り紙を拾う。
その貼り紙には破格の報酬を示した依頼が。
PTは依頼を受けるためにポロニダから少し離れた"集積都市「イグニス」"へと向かうのであった…
第2回『友が見るは誰が瞳?』
前回の依頼を終え、イグニスに少し滞在していたPT。
宿屋の主人の依頼を受けることになり、荷物運びをしていたところ、怪我をした少年を発見する。
少年を神殿に預け、神殿には前回の依頼者の名前を告げ帰るPT。
次の日、イグニスのジ・オルグ神殿の神官が皆殺しにされ、一緒にいた孤児院の女子供が誘拐されるという事件が起こる。
前回の依頼者から、犯人の発見と子供たちの捜索を依頼されたPTはイグニスの街を駆け巡る!
舞台
登場人物
通称:ゲス組
シナリオ
最終更新:2013年02月10日 18:48