ボーナス設定の決定


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■ボーナス設定の取得
能力値とクラスの決定、途中計算まで終わったら、今度はボーナス設定を取得しましょう。
ボーナス設定とは、キャラクターに付加価値的な特殊能力を得る設定で、
能力値の総合計が低い人ほど多彩なボーナス設定を得られるようになっています。
これはある意味能力値が低いキャラクターへの救済処置的なものでもあります。

■ボーナス値の決定
能力値3つ(肉体、技術、知能)を合計し、15から引いた数字が『ボーナス値(BP)』となります。

つまり 「BP=15-(肉体+技術+知能)」 となります。

決定したBP(ボーナス値)を消費することによって様々なボーナス設定を得ることが出来ます。
ボーナス設定は原則的にキャラクター作成時にしか取ることが出来ません。
なお、今後ボーナス設定はルールブック内において【】付きで表現されます。

このボーナス設定は今後取得するフィートなどにも深くかかわっているので、取得を後回しにしてもよいでしょう。
取得するものが決定したら、キャラクターシートに記入しておきましょう。

■ボーナス設定の見方

名称

【】内がそのボーナス設定の名称です。

必要BP

そのボーナス設定を取得するのに消費する必要のあるBPです。
必要BPは、「L ごとに○BP/複数取得可」と書いてある場合は、
指定BPを消費する度に何レベルでも取得が可能です。
「1Lごとに2BP/複数取得可」なら、1L で2BP、2L で4BP、3L で6BP と必要BPが増加していきます。
「1L = 3BP、2L = 5BP」のように書いてある場合は、取得するレベルを選んで必要BPを消費します。
1L をとるなら3BPを消費、2L をとるなら5BPを消費するという形です。

■ボーナス設定の種類
ボーナス設定には様々な種類があります。
肉体的な特徴を得るものから、眼に見えない素養、あるいは異種族になるものまで、
生まれつきの才能や素養は全てボーナス設定で表現されています。
プレイヤーは次ページのボーナス設定一覧表からBPを消費してボーナス設定を取得しましょう。
もう一度言いますが、ボーナス設定の取得が可能なのはキャラクター作成時のみです。
よく考えて選択すると良いでしょう。
また、後に決める項目に影響するボーナス設定も多いので、後回しにして考えるというのも一つの手です。

ボーナス設定一覧表
【美形】 2BP
他者に好感を抱かせる容姿あるいは美声などを持っている。技能「早耳」「商売」「歌唱」の判定に+2のボーナス
【意思力】 Lごとに2BP/複数取得可
強い意思力を持っている。意思セービングスローに+2の修正が得られる。
【反射神経】 Lごとに2BP/複数取得可
鋭い反射神経を持っている。直感セービングスローに+2の修正が得られる。
【頑健】 Lごとに2BP/複数取得可
強い抵抗力を持っている。頑健セービングスローに+2の修正が得られる。
【~の才能】 1BP
特定の技能に秀でた才能を持っている。技能の名前を~の部分に入れること。
才能を持つ技能については判定に+2の修正が得られる。
この設定はひとつの技能に対して重ねて取ることはできない。
複数の技能に対してこの設定を取得することは可能である。
才能があれば、技能がなくても判定にボーナスは付きますが、技能がなければ判定できない物事の判定は行えません。
【タフネス】 3BP
人間離れしたタフネスを誇る。HPの計算を「肉体×4」から「肉体×5」に変更し、クラスごとのHP係数を+1する。
【裕福な財布】 3BP
裕福の商家や貴族の出である。プレイ中、GM次第によっては何らかの特典を得られる場合がある。
ただし、特典を得られることをGMに強要してはいけない。開始時には2 倍の初期資金を得ることが出来る。
【幸運】 3BP
非常な幸運に恵まれている。悪運と同時取得できない。
1 回のゲームプレイ中に1 回、判定のダイスを振り直すことが出来る。タイミングはプレイヤーが任意に選択できる。
【悪運】 3BP
ここぞというときに失敗しても、いいほうに回る。幸運と同時取得できない。
1 回のゲームプレイ中に1 回、自動失敗の時に、自動成功に変更することが出来る。
タイミングはプレイヤーが任意に選択できる。
基本的に自動成功として処理するが、達成値が必要な場合、出目12がでたものとして扱う。
【鋼の肉体】 1L=3BP、2L=5BP
常人では考えられない鋼のような肉体を持っている。肉体そのものに防護点を持つことができる。
1L で全てのダメージタイプ(DT)に1点、2L で全てのDT に2点の防護点を得ることができる。
ただし、最低でも肉体は3、なければならない。
【記憶力】 1L=3BP、2L=5BP
驚異的な記憶力を持っている。
何かを知っているかの判定全てに1L なら+2、2L なら+4のボーナスを得ることができる。
また2Lの場合、何かを思い出すという行動には判定は必要なく一語一句間違いなく思い出せるし光景も写真を見るかのように思い出せる。
【しぶとさ】 L ごとに2BP /複数取得可
死の瀬戸際にたった時、驚異的な生命力を発揮する。
取得する度に気絶判定・死亡判定の頑健STの際に+2のボーナスを得ることができる。
また、死亡扱いとなるHPを超えた負傷ダメージが10から10+ L に変更され、シナリオ中、
任意の死亡判定をレベル回数分成功扱いにする。
【疲れ知らず】 L ごとに1BP /複数取得可
疲労に対しての強い回復力を持っている。
レベルごとに戦闘中「呼吸を整える」行動を行った際の疲労回復量が+1される。
また1戦闘終了後、その戦闘で得た重疲労をレベル点回復する。
【魔術の申し子】 1L=3BP、2L=5BP
生まれた瞬間から魔術に対する強い適性を持っています。ボーナス設定のレベル分、基礎魔力が+1される。
魔術を使えるキャラクター以外がこの設定を得ても意味がない。
【神の御子】 1L= 3BP、2L= 5BP
生まれた瞬間から神に祝福され、特別な加護を得ている。
この設定を持つキャラクターは素で信仰値をこの背景のレベル分持っている。
この設定を取得する際にはどの神の加護を受けているのかあらかじめ決定すること。
奇跡を使えるキャラクター以外がこの設定を得ても意味がない。
【多芸】 4BP
物事の覚えが早く、様々な特技を身に着ける才能に溢れている。
レベルごとに取得できるフィートポイントを(CL の半分:端数切捨、ただし最低1)増加させることが出来る。
【両手利き】 3BP
両手を利き腕として使用出来る。
具体的にはその便利さから技能「解錠」「罠扱い」「スリ」の判定値に+1のボーナスを得ることができる。
さらに戦士用フィート≪二刀流≫の際に両腕とも利き腕扱いで処理を行える。
【先読みの才】 2BP
戦闘などの修羅場において、常に敵に先んじる読みの深さを持っている。
イニシアティブ値の決定時、結果に+2することができる。
【マルチリンガル】 L ごとに1BP /複数取得可
なんらかの人生の経緯などにより、複数の言語を喋ることができる。レベルごとに追加言語を1個得ることができる。
【ドワーフ】 4BP
特殊な人類であるドワーフである。種族についての解説は世界観の「人間以外の人類」を参照すること。
ドワーフは下記の特徴を得る。
・ドワーフは肉体に+1のボーナスを得る。
・いずれかの職能/種別技能をクラス技能として習得している。(職能/鍛冶、職能/石工、職能/宝飾細工など)
・意思STに+1のボーナス。
・暗視能力(完全な暗闇でもペナルティを受けない)
・ドワーフは移動において移動距離が短くなる。 (移動=肉体×2+5m、全力移動=肉体×4+10m)
・ドワーフの生命力は強固に固定されており、魔力に変換できない。ただし、魔術師になることは可能。
・追加言語でドワーフ語を習得している。
・アルコール類で全く酔っ払わない。
・技能ポイントが1レベルに付きレベルポイントしか取得できない。
・ドワーフは体が小さいため、全ての武器の必要肉体値が1高いものとして扱う。
・人間の神を信仰しないので基本ルールにおいては神官になることが出来ない。
【エルフ】 4BP
特殊な人類であるエルフである。種族についての解説は世界観の「人間以外の人類」を参照すること。
エルフは下記の特徴を得る。
・エルフは知能に+1のボーナスを得る。
・どんなクラスでも、技能「動植物知識」をクラス技能として扱う。クラスで習得している場合、+1Lの扱いとなる。
・直感STに+1のボーナス。
・低光度視覚(光量が低い状態で視界にペナルティを受けない。完全な暗闇では無効)
・追加言語でエルフ語を習得している。
・水以外は3 日に1 度の食事でも生存可能。
・技能ポイントが1レベルに付きレベルポイントしか取得できない。
・人間の神を信仰しないので基本ルールにおいては神官になることが出来ない。
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