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1番 跡追 さきがけ 女 (対義語を並べた)いつも言動に落ち着きがなく、パニックになると勢いに任せた言葉を吐くオタク女。顔色悪く、話すとどもりまくる。腐ってはいない。巨乳。法具の本連数珠(108珠)に願いを込め、半分、3分の一、四半、6分の一と分割させたり、伸び縮みさせて敵の動きを縛り上げることができる。願いの力によって動くため、手元を離れても力を発揮する。 願いの力を極限に高めて『魔法少女フォロ・ランナ』に変身することで、身体能力戦闘力は勿論、会話力や適応力に容姿までもが飛躍的にグレードアップする。好きなこと:マンガ、自分以外静かな環境嫌いなこと:緊急事態
2番 阿倍野 シキコ 女(安倍清明と屍を混ぜたような名前のつもりでした。陰陽師って退魔師・・・だよね?)語尾に○○ッスをつける。ショートでぱっつん。口調はとても落ち着いているがテンションは基本的に高め。どこか人間と違う価値観をもっており、人間らしさに欠けた言動が目立つ。今後の展開次第だが人間と屍の融合体的な予定。途中で裏切って最終的にまた仲間になる系キャラ候補好きなこと:人間観察嫌いなもの:ネッケツヤローと感情的な行動
3番 編笠 金次 男 (かさじぞうと二宮金次郎をフュージョン)無口でぶっきらぼうだがかなりの皮肉屋。意外と付き合いは良い。法具の二丁拳銃に霊力を固めた弾丸を込められる他、特殊能力として周りの人間の心を好きに読むことができる。幼少からこの能力に悩まされた為か、精神力は強く成長している。また、大きな波風の立たない交友関係を好む。ちなみに二丁拳銃にはそれぞれ特殊弾、ライト・シビリキャスト(マヒ効果)、レフト・ボウゾガスト(発火効果)を装填できる。特殊弾を撃ち込むと少し疲れる。好きなこと:人をからかうこと嫌いなこと:喋りすぎること
4番 郁山 今日亮 男死にたがり。名前に反してかなり悲観的。おっとりと関西弁を話す。霊力のみで大槌を形成できる。その威力は屍のみならず物理的な影響力すらもたらすがスタミナがない。別に形状はこれに限らないが、最もやりやすいのがこの形である。好きなこと:必死になること嫌いなこと:「がんばれよ」
5番 井崎 深緋 女 (仮面ライダーWに登場する強敵・ウェザー・ドーパント=井坂真紅郎から)冷静さが取り柄の食えない奴。一人称は私で敬語ではないが語尾にですますが付く。ちょくちょく毒づいたりするのは彼女。異常に負けず嫌いだが、これには何か事情がある?法具のでんでん太鼓で局地的に気候を操り、屍たちを手玉に取る。祈祷師が造った物に長年の祈願が宿り、強大な力を持つ法具となった。原理的には空気中水分量を超精密に操作することで圧力などを発生させるような物。初期は祈りのポーズで突風や小規模な竜巻を作る程度だが、成長するに連れ、熱光線、濃霧、凍結、雷電なども扱えるようになる。好きなこと:鳩が豆鉄砲を食ったような顔を見ること嫌いなこと:まけること
6番 一柳 風太郎 男(柳に風)気分屋で性格がコロコロ変わるが、根は情に厚く、困っている人を放っておけないタイプ。幼い頃に両親と妹の一人(一柳ひかり、当時小学一年生)を屍に殺される。そのとき助けてもらったルーン魔術の大家に弟子入りし、死に物狂いで魔術を実戦レベルまで体得した。反面、剣術はまったくの我流であり、速さと刀の性能だけで押し切るスタイルである。弟子入りしている間、師匠の身の回りの世話を毎日させられていたため、家事は得意。生きているほうの妹(一柳つらら、現在中学二年生)は親戚の家に引き取られている。法具はルーン文字の刻まれた2本の刀の柄。魔力を具象化した猛毒の刀身で敵を切り裂く。また、刀身を具象化せず、魔力として噴射し続けることでジェットエンジンのように利用することもできる。魔ヶ原学園を訪れた理由は、自分の力を確かめるため。寮の給仕担当。簡易ながらも絶妙な味付けでメインディッシュを飾り、評価が高い。身長175cm、体重58kg。好きなこと:女の子(妹を含む)、女の子が出てくるゲーム、お笑い嫌いなこと:屍、むさ苦しい男、ネギ戦闘スタイル:我流剣術(二刀流)、ルーン魔術
ルーン魔術についての解説ルーン魔術は、触媒にルーン文字を刻み付けることによって発動できる。原則として詠唱は必要ない。54でカゼタローが発動しようとしている魔術は、自身の体が触媒ということで。(要するに、体のどこかにタトゥーが入ってるという後付け設定)ちなみに、カゼタロー所有の刀の柄には死と再生を意味するユル(Yr)の文字が刻まれている。刀身の属性が「毒」であるのは、「死」の意味の影響。ただ、この世界のルーン魔術と現実のルーン魔術の体系が同じものであるとは限らないので、あまり細かいことは考えなくていい。適当に火とか氷とかを出せるものと解釈してくれ。
7番 Sapphirina=Marie=Louvrebaim 女(名前の由来はサファイア、マリー・アントワネット、ルーブル美術館)いわゆる「退魔師ビジネス」(用心棒のようなもの)によって一代で成り上がった、ルーブルベイン家の令嬢。その出自に違わず、麗しいルックスとは裏腹に凄まじい強さを持つ。様々な流派の武術を達人レベルまで極めている上に、身体強化の魔術をも使いこなすため、生身での戦闘に限って言えば国内でも有数の使い手。しかしながら、武術や魔術の訓練ばかりしてきたので、上流階級にしては礼儀作法などがからっきしだったりする。(実はお茶やお花もまったく出来ない。)また世間知らずなところがあり、常軌を逸した言動で周りのひんしゅくを買うこともしばしば。金のことしか考えていない両親に嫌気が差し、魔ヶ原学園へ来た。法具はなし。強いて言うならば、極限まで鍛え抜かれたその肉体こそが法具。クラスでは跡追さきがけに次ぐ巨乳。身長169cm、体重?kg。好きなこと:自分、強くなること、ちやほやされること、正義嫌いなこと:両親、軟弱者戦闘スタイル:システマ、ジークンドー等
8番 左門 頼人 男 (巨人の星に登場する左門豊作が右打ち右投げかつライト)粗暴だが案外面倒見が良く、名前の通り頼りがいがある。野球はできない。言うなれば映画版ジャイアン。呪符を巻き付け専用の釘で固定した金属バットを法具とする。中にもぎっしり金属が詰まっていてかなり重い。好きなこと:体を動かすこと嫌いなこと:ノリの悪い奴
9番 皿井 菊 女 (サライを聴く+番長皿屋敷のお菊さん)箸が転がる程度ならなんとかなるが皿が割れると耐えられないくらい笑いのツボが浅い。一人称はあたし。あひゃひゃひゃ尺八を法具としてその音色で小物の屍なら浄化、大物でも押さえ込むことができるが如何せん笑い癖のためになかなか決まらない。好きなこと:人の笑顔嫌いなこと:自分の笑いすぎる癖(気にしてる程度)
10番 杖渕 誠 男 (誠という名前を付けたかった)損得勘定を徹底している器の小さいゲス野郎。しゃべり方からしてうざい。法具である四尺棒の両端から霊力の刃を作り出す。一柳や郁山の物より緻密な形成ができるが、形状を固定しなければかなり脆い。ぐるぐる回してヘリコプターみたいに飛べたらいいな。好きなこと:得嫌いなこと:損
11番 月道 輝夜 女 (月の道/月が満ちる⇒竹取物語)几帳面で潔癖症。突き詰めて行動をしていないと気が済まない。口調は大人しいが暇だと落ち着かなくなる。実はスリルが大好きでコテコテのイカサマギャンブラー。法具は易占いに使うぜいちく。(器用に都合よく)占いの結果で霊的怪奇現象を、意図的に発生させる。棒手裏剣のようにも使える。そのタネとはこの筮竹セットに包帯の亡霊が宿っているということ。占いの結果に沿って幽霊がアクションを起こすが、これにイカサマがバレると手痛いしっぺ返しを喰らうことになる。幽霊らしい超常現象ならおおむねできる。 しかし月道自身はこの亡霊の存在を知らない。ちなみにこの亡霊、しゃれこうべの上半分を除いてすべて包帯というルックスで、一体どんな死に方をしたらこのような霊体を持てるのか、些か疑問である。 寮の給仕担当。栄養バランスに気を遣う。好きなこと:なんでもいいから打ち込むこと嫌いなこと:ヒマ
12番 黒葛 小雪 女 (アクセルワールドに登場する黒雪姫から)5~6年前、自分以外家族全員が屍になってしまい、退魔師に殺されてしまった。絶望の末、屍と人間の共存を思い描く理想主義者となる。魔ヶ原学園へは家の貯蓄が底を尽き、また屍への一際強い探求心のためにやってきた。母親からの誕生日プレゼントだったはずのネックレスに悲しみと願いから法具(?)となる。ネックレスは時間操作の能力を宿している。退魔術と言えるかは怪しい。加速、減速、逆行を自在に行うことができるが、効果範囲はネックレスと両手のひらより内側に触れた物のみと非常に狭い。家族の蘇生に失敗したり、誤って小動物を殺めてしまったりとこの能力には何かと悲しい過去が付きまとい、あまり使いたがらない。ペンダントのモチーフはスイセンの花。中央の宝石にアンモライトと、装飾部に純金を使用されている。しかし入学式の戦闘ではやむなく咄嗟に使用している。加速と減速の同時使用によって捻じ切り殺してからの逆行による蘇生を行っており、監督生徒を困惑させた。工程はかなりグロい。 一般教養において数学、物理が得意だが、英語、地理、生物のような暗記科目は苦手。ド貧乳であり、クラスの中でもコンプレックスを感じる。寮の給仕担当。デザートをよくつくる。好きなこと:うまい棒(特にシュガーラスク味)、物事を客観的に考える人嫌いなこと:差別、物事を感情的、主観的に考える人(自己中心的な人)、屍を淡々と殺す人
13番 帯刀 日向 男 (”を”から始まる苗字をググった)機械のように必要なことだけを喋る、不作法で無愛想なマニュアル人間。一番乗りで教室に到着している。裏切るかもしれない。敵意を察知すれば容赦なく切り捨て、黒葛の思想を真っ向から否定するが、屍を直情的に嫌っているわけではない。何か目的があるようだが……法具の日本刀は最上大業物に加えて退魔の加護を宿しており、切れ味の保証は勿論、こと屍においては一切を斬り伏せる。散歩が趣味。好きなこと:?嫌いなこと:?戦闘スタイル:我流の剣闘術
担任 宇乃坂 並紀 性別:男口調がビミョーに古くさく、とにかくイッキに喋る。特別話が上手い訳ではない。生徒は苗字に”君”付け。巻物の法具を使用し、屍を封じ込めたり、封じた屍を操ることができる。人間にもおしおきとかに使える。具体的に言えば、生と死の曖昧な屍のみを自由に操る。人間のような生物は操ることができず、非生物はそもそも封じることができない。また、封じ込める最中ならばもがいて脱出することが可能。ただし地球上の生物程度の力では脱出は難しい。封じ込められた対象の状態は巻物に損傷がない限り維持される。また対象は意識を保てるが、呼吸や鼓動を含めた一切の身動きが取れないためかなりの苦痛を味わうことになる。 好きなこと:ふれあい嫌いなこと:いじめ
大門寺聖也(ダイモンジ セイヤ)魔ヶ原学園高等科3年生、弓道部主将。茶髪のミディアムヘアにピアスというチャラチャラした風体で、外見どおり性格も軽いが実家は寺。生まれながらにして人並み外れた法力を備えており、周囲からも当然に家業を継ぐものと期待されていた。しかし、当の本人は「こんなしなびた寺で自分の才能を埋もれさせるのは惜しい」と考え、中等科から魔ヶ原学園への入学を決意。メキメキと頭角を現し、じきに学園でも指折りの実力者と呼ばれるまでに至る。高等科に入ってから片手間に始めた弓道で、全国大会の優勝トロフィーを手にした天才。人望もある。ただし弓道部への入部希望者は少ない。法具は弓ではなく、耳につけたピアス。仏の加護によって自分に不利益な物理的・精神的干渉を90%シャットアウトすることができる。身長179cm、体重63kg。好きなこと:目立つこと嫌いなこと:ダサいこと戦闘スタイル:弓術、法術
鬼頭業火(オニガシラ ゴウカ)魔ヶ原学園高等科3年生、風紀委員会副委員長。風紀委員であるにも関わらず、ボロボロの黒いローブのようなものとマフラーを着用している。(制服は捨てた。)しかし、そのような勝手が許されているのは彼が教師陣を黙らせるほど高い能力を有することの表れ。孤児だった際に学園長から目をかけられ魔ヶ原学園初等科へ転入した。その後は化け物じみた身体能力と絶望的なコミュニケーション能力を存分に発揮し、他の生徒から恐れられる。風紀委員に任命されたのも、「怖そうだから」という理由。大門寺とはファッションの話がきっかけで仲良くなったらしい。冷酷ではあるが義理堅く、受けた恩義には必ず報いることが信条。法具の大鎌は折りたたみ式。その真の力は不明。身長185cm、体重55kg。好きなこと:応報嫌いなこと:借りパク戦闘スタイル:?
来縫 真千羽 女 (着たり縫ったり待ち針だったり)魔ヶ原学園高等科3年生、裁縫部部長。フリフリをたっぷり付けた制服を着こなす。”入学式”のあと、一年生たちの傷まみれな制服を修復するために教室前で待機していた。
九條 匁 男 (九条葱)魔ヶ原学園高等科3年生、清掃委員会委員長。どこぞの風紀副委員長と違って身だしなみには相当気を遣う。”入学式”のあと、一年生たちの血まみれな制服を綺麗するために教室前で待機していた。
魔法少女フォロ・ランナ黒葛らのピンチの前に突如現れた謎の美少女。天真爛漫で元気が取り柄、笑顔は非常に輝かしい。元がアレなのでパニックになると面倒。願いの力を素に魔法を操るらしいが、その正体は謎に包まれている。以下に4月17日現在までに登場したその魔法の力をまとめておく記す。
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