世界観&学園の設定


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用語説明

「屍」
20XX年、唐突に世界中に現れた怪物。
強靭な肉体を持っており、銃などの科学兵器はほとんど効かない。
また生身の人間を一撃で死に至らしめるほどの力を持つ。
魔術や、その類の力を宿した武器を使うことによって葬り去ることができる。
ただし、物理的な攻撃や科学兵器で倒すことが絶対に不可能なわけではなく、
剣道や射撃の達人がこれを倒したという事例も多数報告されている。
屍は人間や犬、鳥など様々な動物の姿をしている。
虫のように小さいものから、ゾウのように大きなものまでいるようである。

「退魔師」
屍に対抗できる者、すなわちエクソシストや修験者などの総称。
屍との戦い方は退魔師それぞれであり、剣や槍を使う者もいれば、
術だけで屍を圧倒する者もいる。
無論、人間より遥かに強い屍を相手にするわけであるから、
簡単になれる職業ではない。
全人口の0.00001%(約5万人)が退魔師であるという統計が出ている。

「国立魔ヶ原(マガハラ)学園」
現代に蔓延る"屍"を打ち払う存在、
退魔師を育成するために設立された東京都の学園。
初等科・中等科・高等科が一貫となっている。
入学条件は特になく、一定程度の霊的素養さえ備えていれば
誰でも入ることができる。
生徒は普通の学校で取り扱うような一般教養の授業に加え、
高度な戦闘技術を学ぶためのトレーニングもこなさねばならず、
かなりのスパルタ教育と噂されている。
また、生徒が屍との戦いで命を落とすこともしばしば。
しかし、設備が国税で賄われており、学費をとっていないため、
貧乏な家庭の子供が通わされることも多いようである。
月々の成績優秀者には給与が支払われる。
卒業した者は、独自に傭兵稼業を営んだり、退魔師組合に登録して屍退治に励む。
学園の中枢は謎。