【たった二人の】-【部活動】23 -2


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

454 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:02:08.58 ID:pg4jsNjAO

ダメージ判定80

大成功×2
魔法×2
ブースト×2

→640ダメージ!

そこに追い討ちをかける、高射砲の雨。

魔女は笑い声を高らかに挙げていた。

杏子【回避】



杏子「――ヤベぇ!」

魔女の拘束が解けた――!

直後魔女魔法選択判定

455 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:02:55.86 ID:pqda0GZs0
やべ

458 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:05:36.98 ID:pg4jsNjAO [62/83]

直後対象判定

【1~5】ほむら
【6~0】マミ


459 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:05:53.33 ID:udR5H7r4o [47/62]

460 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:06:18.88 ID:pg4jsNjAO [63/83]

直後ダメージ判定

461 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:06:28.28 ID:MMoiwDrc0 [30/38]
a

462 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:12:51.25 ID:pg4jsNjAO [64/83]

判定8

+(攻撃±0、補正+3、遠距離+3)

-(耐久-1、時間停止+2、遠距離+4)

→9

【Great!】



1魔女魔法+3
大成功×2

→8

※キョン【自己犠牲】発動

自己犠牲-1

→7ダメージ!


ほむら「しまっ――」

ほむらがビルに押し潰される。
巨大過ぎて回避が間に合わなかったのだ。

キョン「ほむら!」

瓦礫の中に傷付いたほむらを見つける。

ほむら「大丈夫……まだいけるわ」

致命傷は免れたようだ……

※自動減少



463 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:13:50.61 ID:pg4jsNjAO
【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン
|遠|ほむら
|遠|マミ
|中|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

移動しますか?

↓3


466 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:16:38.90 ID:MMoiwDrc0
たいきー

471 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:18:39.17 ID:pg4jsNjAO

魔女は動けなかった鬱憤を晴らすがの如く、アタシたちに肉薄した――!

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン
|近|ほむら
|近|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

【臨機応変】発動

移動しますか?

↓3


474 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:19:22.52 ID:udR5H7r4o
待機

475 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:20:14.65 ID:pg4jsNjAO

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン
|近|ほむら
|近|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

ソウルジェム
3/6/80

1、攻撃【補正-4】
 ナノブレード【】
2、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ1】
 ウィガール【盲目】
3、回避【俊敏-1】
4、魔法【発動可能魔法A】
5、撤退【補正合計+1】
6、待機
7、看破

↓3


478 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:21:08.27 ID:udR5H7r4o
1なの

480 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:23:44.49 ID:pg4jsNjAO

判定7

+(筋力-4、近距離±0)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→1

【Fumble!!】

※反撃魔法無し

直後アーティファクト判定


481 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:24:15.85 ID:MMoiwDrc0
せわ

482 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:24:47.49 ID:pg4jsNjAO

直後ダメージ判定

483 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:24:57.80 ID:udR5H7r4o
この距離での反撃魔法持ってないのか

クリティカル魔法だけ

485 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:27:54.31 ID:pg4jsNjAO


ダメージ判定80

超近距離+33

→113ダメージ!



キョン「よし、いけるぞ! 皆頑張れ!」

魔女も大分ボロボロだ。これなら!

直後マミ【生命のリボン】判定


486 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:28:18.32 ID:MMoiwDrc0 [36/38]
捕縛

489 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:31:55.83 ID:pg4jsNjAO [71/83]

判定2

+(筋力+2、魔力+3、近距離±0)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→3

【Bad!】



マミ「しまった、拘束が――!」

先輩の放ったリボンが使い魔に絡め取られる――これはまずい!?

ほむら「なら!」

直後ほむら【時間停止(攻撃)】判定
【Boost!】


490 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:32:08.92 ID:MMoiwDrc0
こういう時に限ってワル魔法で団子がでたりでたり

493 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:34:15.99 ID:pg4jsNjAO
いかにかずみが強かったか分かる周回

判定2

+(俊敏+3、時間停止+2)

-(防御±0、補正+3)

→4

ブースト×2

→8

【Great!】

直後ダメージ判定


494 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:34:26.94 ID:udR5H7r4o

496 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:38:03.23 ID:pg4jsNjAO

ダメージ判定94

大成功×2
魔法×2
ブースト×2

→752ダメージ!!

魔女が急に大爆発を起こす。
ほむらか!

ほむら「あと一押しかしら……」

杏子「まだまだ休ませないぜ!」

直後杏子攻撃判定
【Boost!】

497 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:38:20.05 ID:VRJgBj2Lo
i

498 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:39:54.73 ID:pg4jsNjAO
クリティカル出ないからSAも出ない……

判定5

+(筋力+2、近距離+1)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→4

ブースト×2

→8

【Great!】

直後ダメージ判定


499 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:40:04.87 ID:udR5H7r4o
残り5065か

502 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:42:44.63 ID:pg4jsNjAO

ダメージ判定87

超近距離+33
大成功×2
ブースト×2

→480ダメージ!


佐倉は的確に、先輩が破壊した箇所を攻撃する。
魔女は激しく暴れだした。

直後魔女魔法選択判定

503 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 04:43:00.29 ID:udR5H7r4o

506 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:45:34.22 ID:pg4jsNjAO

魔女の黒い衝撃は、アタシたちの頭上をすり抜けていった……

※自動減少


508 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 04:50:36.96 ID:pg4jsNjAO

――――織莉子邸、伊吹私室、夜

伊吹「大丈夫かな……まだアイツの気配がする」





QB「やぁ伊吹、心配かい?」





伊吹「――キュゥべえ? 何でここに」

QB「少し」

伊吹「い……る……」ドサッ

QB「眠っているといい」





QB「さて、ここには……美国織莉子と千歳ゆまだったね」

QB「今日は大変だなぁ」



526 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:45:56.33 ID:pg4jsNjAO
皆、きっともう少しだ……頑張れ!


【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン
|近|ほむら
|近|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

移動しますか?

↓3


529 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 23:47:03.34 ID:11yAflCpo
一段前進

531 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:48:55.00 ID:pg4jsNjAO
【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン
|中|ほむら
|近|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

ソウルジェム
3/6/76

1、攻撃【補正-4】
 ナノブレード【】
2、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ1】
 ウィガール【盲目】
3、回避【俊敏-1】
4、魔法【発動可能魔法A】
5、撤退【補正合計+1】
6、待機
7、看破

↓3


534 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:49:51.09 ID:pqda0GZs0

ナノブレ

535 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:51:35.50 ID:pg4jsNjAO

判定9

+(筋力-4、近距離±0)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→1

【Fumble!!】

※反撃魔法無し

直後アーティファクト判定

536 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 23:52:32.94 ID:DRhw+4V1o
そい

539 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:55:34.09 ID:pg4jsNjAO

失敗



キョン「くそっ……」

剣を握る手が痺れてきた……ちくしょう、役立たずだな……アタシ。

マミ「ひれ伏せェェェェッ!! 私が上! お前は下だッ!」

直後マミ【生命のリボン】判定

540 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:55:52.46 ID:5WXaCwM80
a

543 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/06(土) 23:58:57.94 ID:pg4jsNjAO

判定6

+(筋力+2、魔力+3、近距離±0)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→7

【Good!】


マミの魔法は再び魔女を拘束する。
魔女の余裕綽々の笑い声も、次第に小さくなっていった。

ほむら「――巴マミ! 手を!」

直後ほむら【時間停止(移動)】判定


544 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga sage] 投稿日:2012/10/06(土) 23:59:12.55 ID:hmE8gJIy0 [4/4]
ほい

546 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:02:35.06 ID:X02Fg3WAO [1/69]

判定5

+(俊敏+3、時間停止+2)

-(補正+3)

→7

【Good!】


マミ「アシスト、ありがと――決めるわ」

ほむら「えぇ、行きましょう」

杏子「こっちに当てんじゃねぇぞー!」


直後杏子攻撃判定

547 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:02:49.49 ID:Bw7561ov0
あお

548 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:04:13.95 ID:X02Fg3WAO

判定9

+(筋力+2、近距離+1)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→8

【Great!】

直後ダメージ判定

549 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:04:32.54 ID:Bw7561ov0
00

551 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:08:08.75 ID:X02Fg3WAO

ダメージ判定54

超近距離+33
大成功×2

→174ダメージ!

杏子「へっ、どうした? カトンボの一撃も積もりゃ効くか?」

杏子の鎖が魔女を打ち付ける――!



※魔女は動けない!

※自動減少

552 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:09:21.47 ID:X02Fg3WAO
【info】

壱、ワルプルギスの夜【拘束】

|壱|
|超|キョン
|遠|ほむら
|遠|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

移動しますか?

↓3


555 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:09:50.45 ID:NgNmvdUJo
しない

557 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:10:24.58 ID:X02Fg3WAO

【info】

壱、ワルプルギスの夜【拘束】

|壱|
|超|キョン
|遠|ほむら
|遠|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

ソウルジェム
6/6/68

1、攻撃【補正-4】
 ナノブレード【】
2、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ1】
 ウィガール【盲目】
3、回避【俊敏-1】
4、魔法【発動可能魔法A】
5、撤退【補正合計+1】
6、待機
7、看破

↓3


560 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:10:45.84 ID:9Fc0Jtj50

ナノブレ

564 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:13:49.83 ID:X02Fg3WAO

計算略

【Fumble!!】

直後アーティファクト判定

565 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:13:58.27 ID:Bw7561ov0

567 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:15:08.70 ID:X02Fg3WAO
伊吹のオペレーター能力って弱くないよね。

成功

直後ダメージ判定

568 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:15:16.65 ID:4kVhrH1Wo

570 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:17:42.88 ID:X02Fg3WAO

ダメージ判定65

超近距離+33

→98ダメージ!

くそ……一体いくつグリーフシード使わせる気だよ。
いい加減に、諦めろっ!



直後マミ【ティロ・フィナーレ】判定
【Boost!】

571 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:17:53.78 ID:sJuf5hE4o
8

573 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:23:10.44 ID:X02Fg3WAO

判定8

+(魔力+3、遠距離+2)

-(防御±0、補正+3、遠距離+3)

→7

ブースト×2

→14

【Critical!!】

直後ダメージ判定

574 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:23:17.66 ID:4kVhrH1Wo [5/59]
SAくる?

576 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:27:58.04 ID:X02Fg3WAO [10/69]

ダメージ判定66

クリティカル×3
魔法×5
ブースト×2

→1980ダメージ!!

マミ「息が止まるまでやるわ――ティロ・フィナーレェェェェッ!!」

マミの放った弾丸は、魔女の腹部を抉り抜いた――魔女が軋み歪む。

【SA!!】
【連携!】

ほむら「行くわよ……!」

※ダメージ判定に+33

直後ほむら【時間停止(攻撃)】判定
【Boost!】

577 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:28:34.44 ID:NgNmvdUJo
ほむ

579 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:30:13.12 ID:X02Fg3WAO

判定4

+(俊敏+3、時間停止+2)

-(防御±0、補正+3)

→6

ブースト×2

→12

【Critical!!】

直後ダメージ判定

580 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:30:19.80 ID:4kVhrH1Wo

587 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:37:21.33 ID:X02Fg3WAO

ダメージ判定80

SA!+33
クリティカル×3
魔法×2
ブースト×2

→1356ダメージ!!

ほむらが海に飛び込むと、海底からミサイルの発射台が競り上がる。

ほむら「――放て!」

魔女が爆炎を巻き上げた――!



杏子「危ねぇな、ハハハッ!」

【SA!】

直後杏子攻撃判定
【Boost!】

※ダメージ判定+66

588 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:37:54.50 ID:NgNmvdUJo
あんあん

591 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:39:48.79 ID:X02Fg3WAO

判定0

+(筋力+2、近距離+1)

-(防御±0、補正+3、近距離+1)

→9

→18

【Critical!!】

直後ダメージ判定

592 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:39:54.77 ID:4kVhrH1Wo

598 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:45:21.00 ID:X02Fg3WAO

ダメージ判定77

SA!+66
クリティカル×3
ブースト×2

→858ダメージ!!



杏子「これで!!」

杏子は背を弓なりに反り、槍を矢として――撃ち抜く。

魔女は大きく揺らぎ、いよいよ持ってその巨体を地に落とした。


杏子「トドメといこうぜ!」

キョン「や、やれるのか!?」

※魔女は動けない

※自動減少


604 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:48:23.84 ID:X02Fg3WAO [15/69]
【info】

壱、ワルプルギスの夜【拘束】

|壱|
|超|キョン
|遠|ほむら
|遠|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

移動しますか?

↓3


607 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:48:40.37 ID:4kVhrH1Wo [12/59]
待機

610 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:49:50.50 ID:X02Fg3WAO

【info】

壱、ワルプルギスの夜【拘束】

|壱|
|超|キョン
|遠|ほむら
|遠|マミ
|超|杏子

キョン 近±0、中±0、遠-1

ソウルジェム
3/6/68

1、攻撃【補正-4】
 ナノブレード【】
2、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ1】
 ウィガール【盲目】
3、回避【俊敏-1】
4、魔法【発動可能魔法A】
5、撤退【補正合計+1】
6、待機
7、看破

↓3


613 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:50:11.96 ID:4kVhrH1Wo
1なのぶれ

616 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:50:51.42 ID:X02Fg3WAO

直後アーティファクト判定

617 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:51:02.61 ID:Bw7561ov0
ぶーすと

622 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:53:46.19 ID:X02Fg3WAO
アーティファクト判定はブースト不可。ダメージのみになります

貴女は疲労から膝を付いてしまう。

キョン「――やってくれ、ほむら!」

直後ほむら【時間停止(攻撃)】判定


623 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:54:07.78 ID:9Fc0Jtj50
反転は判定次第じゃね?
…と言うか来られたらまどっち居ないと…

626 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 00:57:02.41 ID:X02Fg3WAO

判定8

+(俊敏+3、時間停止+2)

-(防御±0、補正+3)

→0

【Critical!!】

直後ダメージ判定


627 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 00:57:07.66 ID:4kVhrH1Wo

629 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:00:23.46 ID:X02Fg3WAO

ダメージ判定66

クリティカル×3
魔法×2

→396ダメージ!!


ほむらは盾から『手製』の爆弾を取り出した。

時間を止め、魔女に向かって放り投げる。

ほむら「――終わりなさい」

魔女「――…………」

大爆発と共に魔女はその身を、海に沈めていった――



※戦闘終了!


641 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:06:40.55 ID:X02Fg3WAO

――――覚めない夢、暁けない夜

やった……のか?

ほむら「あれだけの火力を押し込んだのよ……『ワルプルギスなら耐えても不思議ではないけれど』、流石にね」

海は波も立てずに、静かにそこにあった……

――波も、立っていないだと?

マミ「――構えて! まだ生きてるわッ!!」

杏子「なんだって!?」

魔女が海面から身体を起こす。
逆立ちでなく、真っ直ぐに立って――手加減など、全部止めてしまって。

魔女「■■■■■■――――!!」

魔女の声なき咆哮に竦み上がる。
冗談じゃない。



魔女が衝撃を放ち、貴女の目の前が真っ暗になって――――


647 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:10:01.10 ID:X02Fg3WAO

……ん。

何だ、何が起こったんだ……気絶していたのか……?

目の前が暗い……って、目を閉じてりゃそうか。

1、目を開ける
2、疲れたな……

↓3


650 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 01:10:31.07 ID:4kVhrH1Wo
1

651 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:12:27.18 ID:X02Fg3WAO

――――ワルプルギスの夜、再演

何だ……まだ生きてる。

ワルプルギスの夜は更に激しい攻撃を仕掛けていた……
銃声……先輩かほむらが戦ってるのか……?

1、アタシも行かなきゃ……
2、もう疲れた……

↓3


654 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 01:12:43.85 ID:4kVhrH1Wo
1

657 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:17:40.67 ID:X02Fg3WAO

貴女は背中を預けていた瓦礫から立ち上がろうとして――

――ぐしゃり、と崩れ落ちた。

キョン「痛て……何だ――!?」

右足が、大腿から千切れて無くなっていた。
気付けば左腕も、二の腕から後が無い。

辺りを見回すと、そこらにそれらしき物が転がっている。

キョン「――痛みが無いのだけが、救いだな」

そう、軽口を叩く。
恐怖を押し殺したくて。

本当は凄く怖い。
泣き叫べばどれだけ楽なんだろう。

これでは、とてもじゃないが、もう――




織莉子「――キョン!」






666 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:31:56.51 ID:X02Fg3WAO

――織莉子、どうしてここに!?



QB「彼女だけじゃないよ」

――キュゥべえ。

ゆま「――キョンお姉ちゃん!」

まどか「だ、大丈夫なの――!?」

さやか「キョン――腕と足――それ!?」

ひより「何て事――!」

キリカ「恩人、恩人! しっかりしろ!」




どういう事だ……ここは危険なんだぞ!

QB「【君と特に仲の良い】素質のある子を連れてきたんだ。君が危険に陥っていると思ってね」

QB「今は、マミが一人であの魔女を抑えているようだけれど――じきに力尽きるだろうね」

QB「佐倉杏子の息はある……が、とても戦闘が出来るような余力はないようだね」

――ほむらは!?
ほむらはどうした!

QB「暁美ほむらは、あのビルの屋上に叩き付けられたみたいだ」

QB「傷付き、今も緩やかに絶望しているようだ」

――何だと?

QB「さて、君たち。見ての通りさ、見滝原は危機に頻しているんだ」

QB「友人もこの様子さ……君たちが願えば、キョンの傷も癒えるだろう」

QB「これだけの魔法少女が産まれれば、きっとワルプルギスの夜だって倒せるはずさ!」

さやか「私――やるよ」

まどか「わ、私も! もう放っておけないよ……!」

ひより「キョンさんの為なら……!」

織莉子「今度は、私が助ける番です」

キリカ「恩を返すよ、恩人!」

ゆま「キョンお姉ちゃんを酷い目にあわせたのを、やっつけてやる!」


みんな……



1、アタシと一緒に戦ってくれ!


2、……アホか、止めとけ




※非常に重要な選択です

このレスから10分後の↓3


688 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 01:41:59.35 ID:LxmpCb50o


700 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:49:55.79 ID:X02Fg3WAO [27/69]

アホか、止めとけ。

さやか「で、でも――」

ろくな事にならんのは見ての通りだろ。

QB「わけがわからないよ。このままでは、君たちはお終いなんだよ」

おい、呉、美国。
あの辺りにアタシの腕と足あるから持ってきてくれ。

織莉子「わ、分かりました……」

キリカ「ぞ、ぞっとするね」

助かる……



貴女はスカートのポケットからマミから預かった【リボン】を取り出した。

リボンは貴女の欠損部位を【繋ぎ止め】、包帯の様に支え癒した。

……よし、立てる。
腕も動く。

※【リボン】を消費しました。

さて、行くかね。

ひより「だ、大丈夫……なんですか?」

あー、うん。多分。余裕余裕。



キョン「だから、こっから動くんじゃねぇぞ?」



貴女はふらつく身体を奮い立て、歩き出した。

ほむらのいる、ビルとやらに――


702 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 01:53:14.78 ID:X02Fg3WAO

――――瓦礫の港

轟音が遠くから聞こえる……
魔女と先輩が激しく戦っているようだ……

キュゥべえは貴女の後ろを着いてきている。

QB「良いのかい? 君が行った所で何にもならないだろう。実際、さっきの戦いだって足を引っ張っていた」

うるさいな……やれるだけやるんだよ。

QB「……なら、君に良い事を教えてあげよう」

1、藁にもすがるさ、聞かせろよ
2、喧しい

↓3


705 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 01:53:30.14 ID:4kVhrH1Wo
1

709 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:03:46.46 ID:X02Fg3WAO

キョン「なんだ、聞かせてみろよ……っと」

瓦礫に足を取られて、貴女は無様に転んでしまった。
地に這いつくばる貴女の目に、キュゥべえの足だけが映る。

QB「キミも一緒に見ただろう、暁美ほむらの過去を」

QB「ボクはある点に気付いたんだ」

QB「暁美ほむらにとって、キミは英雄だった。ならば――」

QB「暁美ほむらの願いにとって、越えるべき障害とは――ワルプルギスの夜だ」

QB「『鹿目まどかを守る自分になりたい』」

QB「故に、鹿目まどかに因果が募れば募る程――ワルプルギスの夜、越えるべき障害も高く険しい物になる」

QB「暁美ほむらが『勝てない』と思っている限りは、あの魔女を倒すのは難しいだろう……不可能と言ってもいい」

QB「だから、やはり彼女達は契約すべきだよ。キミだけでは、到底不可能だ」

何だ。

QB「?」

――はは。

ハハハ。

ハハハハハ!!

QB「どうしたんだい。遂に気でも触れたのかい?」

いや、何だか呆気なくてな。

QB「?」

ありがとよ、キュゥべえ。
お陰で何とかなるかもしれないぜ。

キョン「(ほむらが望んでこうなってるなら)」

キョン「(ほむらの考えを、少しだけ解してやればいい)」

キョン「何だよ……こんな事で良かったのか……」







貴女は、ビルの屋上――そのドアを『ノックした』。










711 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:08:18.37 ID:X02Fg3WAO

――――臨時部室、屋上

――何度やっても。

ほむら「……アイツに勝てない」

今回は――今回こそは、やれると思ったのに。

盾に手をかける。
コレを回せば、またやり直せる。

ほむら「――でも」

ソウルジェムは、黒く染まっていく――






「ほら、しっかりしろよ」








手を、握ってくれた。
とても温かい――手で。



713 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:10:43.70 ID:X02Fg3WAO

ほむら「キョン……?」

あぁ、アタシだ。

ほむら「良かった……生きてたのね」

何とかな。
ほむらは……休んでた方がいいな。

ほむら「……もう止めましょう。アイツには勝てない……貴女を失うより、それなら――」

1、そうだな。逃げよう
2、アタシは戦うよ、ほむら

↓3


716 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 02:11:21.81 ID:IKfEaiQBo

725 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:22:01.50 ID:X02Fg3WAO [32/69]

キョン「アタシは、戦うよ」

ほむら「――何故! 死んだら……終わりなのよ?」

ほむらの手が、貴女の頬に触れる。
貴女はその手を、優しく下ろさせた。

キョン「聞け、ほむら」

真っ直ぐ、彼女を見つめる。

ほむら「え――?」

キョン「この一ヶ月、この瞬間まで――世界はお前の思うままだ」

キョン「楽しい事も、嬉しい事も、お前が望めば何だって手に入るんだ」

キョン「日常には、絶望なんて物騒な物は無いんだよ」

ほむら「キョン……貴女、何を言っているの。私……私、分からないわ」

キョン「良いから聞くんだ……アタシに、アイツを倒す名案がある」

ほむら「えっ――?」

キョン「だがほむらには言わん。言ったら失敗するんだ。だから、知っているという事だけしか言わない」

キョン「……アタシを、信じるか?」

ほむらは、俯いて小さく答えた。

ほむら「そんな……無理よ」

キョン「無理じゃない」

ほむら「無理よ……」

視線が交差する。

キョン「無理じゃない」

ほむら「無理に決まってるわ……」

顔が近付く。

キョン「出来る」

ほむら「出来るわけ……」

吐息が掛かる。

キョン「あぁ、もう――」

ほむら「無理――」




そして、自然に『そう』した。

726 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:29:59.28 ID:X02Fg3WAO

――唇が離れて、一息。

額を合わせて、見つめあう。

キョン「そういやさ」

ほむら「何よ」

キョン「アタシ、ポニーテール萌えなんだ」

ほむら「……それで?」

キョン「何時だったか、お前と会ったばっかりの時、お前ツインテールにしてただろ?」

ほむら「えぇ、そうね」

キョン「で、お前は次の日にポニテにしてくると言いながら、してこなかったんだよ。凄く覚えてる。ガッカリしたからな」

キョン「お前のポニーテールを見るまでは死ねないな」

ほむら「何それ……フフッ」





キョン「じゃ、行ってくるわ」

ほむら「キョン……」

キョン「まぁ見てろって……な!」

貴女は、ビルの階段を駆け降りる。

その後ろ姿を、ほむらは見て。



ただ「頑張って」とだけ――『思った』のだ。





729 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:35:03.77 ID:X02Fg3WAO [34/69]

――――ワルプルギスの夜、瓦礫の港


何だか身体が軽い……!

キョン『先輩、生きてるか!?』

マミ『そろそろ死ぬかも……』

キョン『えらく弱気だなオイ!?』

先輩も、もうあんまり持たないようだ――急がなければ!

魔女「■■■■■■――!」

魔女がこちらに気付いてビルを飛ばしてくる。

キョン「――明日は、筋肉痛だな」

貴女はその落ちてくる『壁』、いや――『斜面』を足場に空へと駆け上がる。

やってやるさ――!



731 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:38:54.70 ID:X02Fg3WAO [35/69]

――――ワルプルギスの夜、観客たち

キリカ「――皆、あそこ!」

まどか「――キョンちゃん!?」

さやか「や、やっぱり心配だよ……」



QB「ボクはいつでも、君たちと契約できるからね」



ひより「う……」

まどか「ど、どうしよう……」








エクスカリバー「相変わらずマスコットの風上にも置けぬ事をしているようだな、インキュベーター」



741 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 02:54:26.04 ID:X02Fg3WAO

QB「キミか……」ウンザリ

エクスカリバー「私の伝説が聞きたいか? ヴァカめ! そんな暇があると思っているのか、ヴァカめ!」テチテチ

まどか「カリバーさん……」

エクスカリバー「略すなと言ったであろう。ヴァカめ」

エクスカリバー「見た所、君は力を求めているようだな?」

まどか「う、うん」

エクスカリバー「ふむ……君は私の課した1000の項目のうち、実に752をこなしてくれた」

エクスカリバー「少しオマケしよう。私を手に取りたまえ」

まどか「えっ――剣になった」

エクスカリバー「ヴァカめ。私は聖剣だぞ? 剣以外になったら、アザラシが驚いてしまうだろう。何故か分かるか?」

まどか「……北欧のオーロラが綺麗だから?」

エクスカリバー「その通りだ。やはり君はなかなか波長が合うようだ」

さやか「(さっぱりわけがわかんないよ)」

キリカ「(脈絡が無さすぎるよ)」

エクスカリバー「さぁ、格好良く構えたまえ。私を上に掲げ、君の余った手は額に構えてニヒルに笑うのだ」

まどか「こ、こう?」スッ

QB「な、何をする気だい?」

エクスカリバー「正直私も久方ぶりなのでな、一発撃ったら少しばかりの休憩を頂こう」

まどか「うん、お茶はちょっと我慢してね」

エクスカリバー「ヴァカめ。今は格好良いポーズを維持するのだ。そして自分の理想の掛け声を放つがいい」

まどか「(理想……マミさん)」

まどか「すぅ――あァァァァァァッ!!」グッ!

さやか「まどか!?」

まどかは剣を構えて、魔女を狙う。

まどか「ビホールド!(見ろ)」

まどか「――エクスカリバァァァッ!!!」

振り抜き、魔女を切り裂く光の刃――!

直後ダメージ判定
エクスカリバー+9


742 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 02:54:59.51 ID:4kVhrH1Wo
絶対クリティカルww

751 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:06:00.64 ID:X02Fg3WAO [37/69]

※魔女に特大ダメージ!!

――――ワルプルギスの夜

キョン「うぉぉ!? レーザーか!?」

貴女は落ちるビルを駆け上がり、また隣にある岩に飛びうつる。

ソレを繰り返しながら、魔女に接近していた。

地上では先輩の火線が軌跡を描いている。

マミ「しまっ――!?」

先輩は使い魔に囲まれて、その体を槍や剣で串刺しにされてしまっていた――!

使い魔はケタケタ笑いながら消滅した。

キョン「先輩っ!」




マミ「ひるむ……と、思うのか……これしきの……これしきの事でよォォォォッ!!」

大量のマスケット銃が召喚され――しまった!

使い魔「――!」

使い魔に体当たりされ、アタシは高いビルからまっ逆さまに落下する。

このままでは――!

キョン「先輩!」

先輩は軽く、こっちを見ずに頷いた。

直後、マミ攻撃判定
決死の攻撃+9


752 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:06:04.40 ID:ROFjE7iAO [16/30]
聖剣とまともに会話できるなんて、まどか凄すぎだろ

763 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:14:45.25 ID:X02Fg3WAO [38/69]

※魔女に特大ダメージ!

マミ「ボラボラボラボラボラボラボラボラ!!」

マスケットから弾丸が一斉に射出され、魔女に風穴を作っていく――!

マミは拳を振り上げ――貴女はそこに『着地する』。

そして、殴り『飛ぶ』のだ。

マミ「ボラーレ・ヴィーア(飛んでいきな)」

キョン「サンキュ、先輩」

反動を全て跳躍に変え、貴女は魔女の眼前に迫った。

マミ「さぁ、思い切り――殴り抜けなさい」



マミはそれだけ言って――倒れ伏した。




キョン「喰らえ……キョン・パンチ!」

貴女は、魔女の顔面を――思いっきり殴り飛ばした――!


767 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:17:11.05 ID:X02Fg3WAO [39/69]
※スキル変化!


【平凡】A(100/100)
全ステータス±0


【平穏】EX(100/100)
全ステータス0


774 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:19:35.66 ID:X02Fg3WAO [40/69]
※戦闘開始

※キョンのみにつき、強制メイン


786 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:25:57.44 ID:X02Fg3WAO [41/69]

魔女の巨体は派手に吹き飛び、貴女は海に着水する。

貴女が立ち上がって拳を構えると――空中に巨大な、透明の拳が現れた。

まるでそこに、見えない巨人でもいるみたいに。

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|中|

キョン 近±0、中±0、遠-0

移動しますか?

↓3


789 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:26:35.32 ID:sJuf5hE4o [25/45]
一段階前進

793 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:27:36.23 ID:X02Fg3WAO [42/69]

キョン「おいおい、逃げるなよ」

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|中|

キョン 近±0、中±0、遠-0

【臨機応変】発動!

移動しますか?

↓3


796 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:28:10.46 ID:dzRZlitAO [15/24]
全速前進

799 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:32:11.25 ID:X02Fg3WAO [43/69]

※アーティファクト使用不可

【Mission!】
魔女の魔法攻撃を【紅色の菱形】で防げ!

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|近|

キョン 近±0、中±0、遠-0

ソウルジェム
3/6/68

1、攻撃【補正-0】
2、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ3】
3、回避【俊敏-0】
4、魔法【発動可能魔法A】
5、撤退【補正合計-2】
6、待機
7、看破

↓3


802 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:33:31.40 ID:dzRZlitAO [17/24]
1

805 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:35:44.07 ID:X02Fg3WAO [44/69]

判定0

+(筋力-0、近距離±0)

-(防御+0、補正+0、近距離+0)

→10

【Critical!!】

直後ダメージ判定

806 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:35:57.75 ID:4kVhrH1Wo [39/59]
自由安価無いからな
自動発動なのかね?

809 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:38:27.49 ID:X02Fg3WAO [45/69]

ダメージ判定75

クリティカル×3

→225ダメージ!



キョン「ジャイアント・キョン・パンチだ!」

巨大な拳が、魔女を更に殴り飛ばす。

マミ「――スタープラt」

キョン「違います」


【SA!】

↓1×↓2ダメージ

810 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:38:43.81 ID:sJuf5hE4o [28/45]
m

811 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:38:48.42 ID:Bw7561ov0 [24/35]
いけや

816 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:42:10.28 ID:X02Fg3WAO [46/69]

81×2

→162ダメージ!

キョン「更に追撃のキョン・ゴッドパンチ!」

魔女「――――!」

正面から魔女の顔面を殴り潰す。
先輩の一撃もあって、いよいよだな。





エクスカリバー「彼女のやってきた事は、無駄ではないようだな」

まどか「頑張って!」




直後魔女魔法選択判定


817 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:42:31.50 ID:Bw7561ov0 [25/35]
せい

824 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:44:13.51 ID:X02Fg3WAO [47/69]

魔女「■■■■■■!!」

――何だ!?

直後ダメージ判定

825 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:44:20.59 ID:9Fc0Jtj50
いやぁいい展開だなぁ

829 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:49:17.19 ID:X02Fg3WAO [48/69]

判定9魔女魔法+3

補正合計0

→12

【Critical!!】

(1魔女魔法+2)
クリティカル×3
単なる害意×2
攻撃回数×15

推定ダメージ270ダメージ
推定ソウルジェムクリティカル回数45回

【紅色の菱形】使用しますか?

↓3


832 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 03:50:01.40 ID:4kVhrH1Wo [44/59]
使う

836 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 03:59:12.92 ID:X02Fg3WAO [49/69]

貴女に降り注ぐ暗黒そのもの。

キョン「なっ――」

空間ごと飲み込むソレから貴女を守ったのは、杏子との絆だった。

※紅色の菱形、消失しました。




ほむら「――キョン!」

あいよ、部長。



【Mission complete!!】


※スキル成長!

【平穏】EX(100/100)
全ステータス0


【平穏】SP(100/100)
全ステータス0
自分以外のありとあらゆる魔法無効


※【平穏】により自動減少無効


843 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:04:22.20 ID:X02Fg3WAO [50/69]

魔女が水面に落ちる。

キョン「お前、大したことないだろ」

全看破!



ワルプルギスの夜(本気)

【体力】613/20000
【距離補正】
近+0、中+0、遠+0

【攻撃】+0
【防御】+0

【特殊補正】
【気付かされる無力】×
【絶望への足音】×
【単なる害意】×
【終わらない夜】×
【輪転する歯車】×
【反転する文明】×

【魔女魔法】

【1~0】体当たり
【攻撃距離】全一人
【属性】物理


849 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:07:21.17 ID:X02Fg3WAO [51/69]
【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|近|キョン

キョン 近±0、中±0、遠-0

移動しますか?

↓3


852 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 04:07:52.04 ID:7sI+eVJIO [2/12]
前進あるのみ

857 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:10:07.20 ID:X02Fg3WAO [52/69]

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン

キョン 近±0、中±0、遠-0

【臨機応変】

移動しますか?

↓3


860 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 04:10:35.83 ID:7sI+eVJIO [3/12]
待機

863 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:11:42.89 ID:X02Fg3WAO [53/69]
※ブーストは可能

【info】

壱、ワルプルギスの夜

|壱|
|超|キョン

キョン 近±0、中±0、遠-0

ソウルジェム
3/6/68

1、攻撃【補正-0】
2、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ3】
3、回避【俊敏-0】
4、魔法【発動可能魔法A】
5、撤退【補正合計-2】
6、待機
7、看破

↓3

866 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:12:16.65 ID:Bw7561ov0 [32/35]
1ブースト

マスケットはいつ使えるの?

869 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:14:23.88 ID:X02Fg3WAO [54/69]

ソウルジェム
2/6/62

5→10

【Critical!!】

直後ダメージ判定

870 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 04:14:34.75 ID:4kVhrH1Wo [50/59]

872 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:19:25.13 ID:X02Fg3WAO [55/69]
お、必要無かった。

ダメージ判定75

超近距離+33
クリティカル×3
ブースト×2

→648ダメージ!!




魔女と取っ組み合う。

お互いの腕がミシミシと唸りを上げた。

――突き飛ばし、空に放り投げる。

キョン「キョン――」

そして全力で、下に向かって剛拳を叩き付けた。

キョン「――パンチ!」


※戦闘終了



879 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:24:33.30 ID:X02Fg3WAO [56/69]

――――明ける空

ほむら「……やった」

ビルの屋上から身を乗り出している部長が見えた。

ほむら「――いや、まだ!」

魔女「■■■■――!」

しぶとく魔女が海から這い上がってくる。

キョン「一ついい事を教えてやる」

キョン「アタシはMM部の雑用だ。雑用って分かるか?」

キョン「前座って事だ」




二発目のエクスカリバーが、魔女を今度こそ消滅させた。


883 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:27:31.89 ID:X02Fg3WAO [57/69]

杏子「死ぬかと思った……」

お、生きてたか。

杏子「多分半分くらいは死んでたよ……」

マミ「やったわね……」

やった……終わったな。





全く、やれやれだ。




30日目、終了



885 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:30:50.39 ID:X02Fg3WAO [58/69]
30日目(月)

貴女ソウルジェム
1/6

貴女グリーフシード
62【2】
【伊吹】【伊吹】

アーティファクト
☆ナノブレード【】(10)
☆ウィガール【盲目】(6)

【黄金の歯車】

友好度
中沢【親友(特殊・大)】
デブ【親友(特殊・大)】
キュゥべえ【手駒(特殊)】
ほむら【道標(特殊・大)】
仁美【友好・大】
さやか【親友(特殊・大)】
まどか【友達(特殊・大)】
マミ【仲間(特殊・大)】
織莉子【お友達(特殊・大)】
上条【友好・大】
ひより【良き友人(特殊・大)】
ゆま【大好きなおねーちゃん(特殊・大)】
杏子【仲間(特殊・大)】
伊吹【可愛い(特殊)】
キリカ【友達(特殊・大)】

【開放土地】
見滝原
【自宅】
【市街地】
【路地裏】
【廃工場】
【公園】
【学校】
【通学路】
【港】
【離れ小島】
【廃ビル】
【コンサートホール】
【橋の下】
【川辺】
【駅】
【織莉子邸】
【ほむら宅】
【ファミレス】
【マミ宅】
【仁美邸】
【病院】
【カフェ】
【スーパー】
【神社】
【廃教会】
【忘却の魔女結界】

風見野
【駅】
【市街地】
【路地裏】
【市営住宅】
【公園】
【平原】
【霊峰】
【礼拝堂】



890 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:33:35.27 ID:X02Fg3WAO [59/69]
――――31日目、自室、朝

気だるい空気が眠気を誘う。

そんなアタシの朝をブレイクするのは、相変わらず妹のボディプレスだった。
やるせない気分で朝を迎えるばかりで辛い。

妹「キョンちゃん、何か良いことあった?」

かもな。
ほら、飯食って学校行かないとな、お互い。


893 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 04:38:18.74 ID:X02Fg3WAO [60/69]

――――教室、朝

人の疎らな通学路を抜け、いつもの教師に朝の挨拶をして。

いつもと変わらず教室に入り、慣れた手付きで自分の席に座って。

荷物を置いて、一つ伸び。
天井を見上げ、後ろを見ずに口に出した。




キョン「そのポニーテール、似合ってるぞ」





後ろの女子は、恥ずかしそうにポニーテールを揺らしているようだった。






END



903 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga sage] 投稿日:2012/10/07(日) 04:41:13.52 ID:X02Fg3WAO [62/69]
(果たしてそうかな? と後日談を用意しながら寝落ちする音)


910 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga sage] 投稿日:2012/10/07(日) 04:43:49.62 ID:X02Fg3WAO [63/69]

ぶっちゃけると一度も特訓を欠かさなかったお陰。あれはファインプレー。

一度でも欠かすとほむらの信用度が落ちてSPいけなかった。


943 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga sage] 投稿日:2012/10/07(日) 23:04:07.12 ID:X02Fg3WAO [64/69]
次は誰になるかな。

20日目以降から速度が下がるのを何とかしなきゃ



956 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 23:46:06.70 ID:X02Fg3WAO [66/69]






「終わってしまったね」

「キミの物語はここで一つの幕を迎えた」

「だが、それがキミの死をもってして下ろされたモノでない限り、キミの生は続く」

「だからキミは、これから先を覗く権利がある」

「さぁ、どうする?」

【EX story】

1、行く
2、行かない

↓5








961 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 23:46:49.83 ID:4kVhrH1Wo [58/59]
1、行く

964 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 23:48:10.43 ID:X02Fg3WAO [67/69]






貴女の物語が、少しだけ動き出す。








966 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 23:52:27.98 ID:X02Fg3WAO [68/69]
※スキルランクダウン

【平穏】SP(100/100)
全ステータス0
自分以外のありとあらゆる魔法無効


【平穏】EX(100/100)
全ステータス0


968 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/07(日) 23:57:47.92 ID:X02Fg3WAO [69/69]

――――夏休み、昼、部室

クーラーの効いた部屋で、貴女は涼んでいた。
あれから平和な日々が続き、時たま魔女を狩ってグリーフシードを得る――そんな毎日。

……だが。

懸念を持って、貴女は部室という閉鎖空間の現在唯一の共有者に目を向けた。

暁美ほむら――彼女は相変わらず読書をしていて、その様子がもうすっかり日常になってしまっている。

キョン「……それ、面白いか?」

ほむら「なかなかね」

一旦彼女は本から目を離し、ズレた『眼鏡』を手の甲で押し上げた。

……今日も彼女はポニーテール。
やれやれだ。


972 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/08(月) 00:09:22.75 ID:M/9sIkeAO [1/4]

読書に戻った彼女を見つめながら、貴女は思考の渦に身を沈めていく。

キョン「…………」



まずは視力が落ちた。
銃の弾丸を上手く魔女に当てられなくなって、気付いた。

次に体力が落ちた。
ちょっとの運動でも疲労し、補助を魔法で行えばソウルジェムが目に見えて濁る。

次に病弱になった。
心臓は弱く鼓動し、少しの埃でも咳き込んでしまう。
この部屋は適温、かつ空気清浄器も自前で買った。安い買い物だった。





あの一ヶ月を越えて、彼女はどんどん衰えていった。
見た目が、ではない。見た目は素晴らしいと頓着しない自分でも思う。

だが、ダメなのだ。
ほむらのソウルジェムの濁る早さはもう手が付けられない。
例えるならば、使い潰したバッテリーのような――擦り切れてしまったソレ。






キュゥべえ曰く、もう寿命らしい。
長い時を渡り、精神はもう十分に摩耗しているらしい。
それでも彼女は自らの祈りで『一ヶ月』、彼女が支配するソコにいる限り――強く在る事が出来た。

所謂、『未練が無くなった亡霊』状態なのだ。
祈りは遂げられ、彼女は使命を全うした。だからもう――




キョン「……全く」

貴女は深い息を吐いた。

キョン「……やれやれだ」


982 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/08(月) 00:17:46.98 ID:M/9sIkeAO [2/4]

――――夕方

ほむら「もう帰りましょ」

彼女が本を閉じる音が、帰りの鐘の代わりだった。
彼女は見た目に似合わない、可愛らしい手提げカバンにソレをしまって椅子から立ち上がる。

ほむら「――あ」

ふらついた彼女を、貴女は素早く支えた。
――酷く、軽い。

ほむら「ありがとう……ちょっと、立ち眩みが来ただけよ。大丈夫」

そう言って、彼女は微笑んだ。

その小さな手を離さない様に、優しくしっかり握って――貴女たちは帰途に着く。





蝉の死骸が目立つ季節。
彼女はまだここにいる。






987 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/08(月) 00:23:52.48 ID:M/9sIkeAO [3/4]

ほむら「送ってくれてありがとう……じゃあ、また明日ね」

ドアの閉まる音を背中で聞いて、貴女は夜風のお陰で涼しさを感じながら帰り道に乗る。




何も変わっていない。
ワルプルギスの夜を越えたって、何も変わりはしなかった。

ソウルジェムが濁れば、魔法少女は魔女になる。
そんなのは、ずっと前から分かっていた筈なのに。

根本が変わらなければ、日常なんて訪れる訳が無かったのだ。

キョン「……アタシは、何も出来ないのかな」

※重要な選択





1、出来る事を探す




2、諦めてほむらを看取る





↓3


990 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/08(月) 00:24:12.53 ID:n9kw0QXco [2/2]
1

999 名前:1 ◆wu8VE5paJA[saga] 投稿日:2012/10/08(月) 00:32:46.40 ID:M/9sIkeAO [4/4]

……それでも、自分は『雑用』だ。

何でもやらなきゃならない、ってのが辛いところだが。

キョン「全く……困った部長様だぜ」

星が煌めく空に、ぽっかりと丸い月が浮かんでいた。


ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。