ブラキディオス

『簡易立ち回りまとめ』

:近接は腕~足周辺で時計回り、

遠距離はフックが当たらない距離以上でクリ距離を維持

:反応が遅れて一発でも食らうと起き攻めで死ぬのでどの距離でも気を抜かない

・サイドステップ
地面を叩きながら90度横にステップする
主にフックに派生
怒り時にも爆発せずに叩きつけた位置に粘菌が残るため忘れないようにしよう
特にギルドクエストでは粘菌が保護色になって見づらいエリアがあるので良く見るようにする

・後ずさり
腕を1~2回舐めながら後ずさる
ここからジャンピング土下座に派生することがあるので基本的には追撃しない方がいい

・歩き
真横に歩いたり縦に歩いたりする
フックを避けられるよう距離を保ち続けるか向かってフレーム回避する準備をしておこう

・叩きつけ
腕を大きく上げる予備動作からそのまま振り下ろす
怒り時は粘菌が叩きつけた瞬間に爆発するため範囲が大きくなり、判定も一瞬遅れてやってくるため腕部分と爆破を回避性能無しでは同時にフレーム回避することが出来なくなるが起き攻め以外ではその状況にならないので気にならない

・フック→派生叩きつけ
腕を真横に振りかぶる予備動作からフック、遅れてついてくる尻尾にも攻撃判定があるので振り切った腕か頭に攻撃するようにする
フックを外側にフレーム回避してしまうと叩きつけに派生した場合、叩きつけが確定してしまう
これを回避するためには歩いてフックの範囲外に行くか、フックを足元へフレーム回避し派生の叩きつけを右手か左手かを瞬時に見分け、その反対側に避けること
反応が遅れてフックの範囲内にいてしまった、またはフックを足元にフレーム回避出来なかったらフックを食らう方が被ダメージを抑えられる
・フック→派生直線爆破
こちらはフックをフレーム回避してしまっても直線爆破が確定することはないが、なるべく歩いて避けることでそのまま直線爆破にも対応出来るのでフレーム回避しないようにしたい
レベル76以上のギルクエだとフック→派生直線爆破→派生直線爆破が基本となるので反撃のパターンを作ること

・直線爆破
少し後ろに下がる予備動作から角を地面に突き刺しそこから直線上に爆発を起こす
地面に刺す角にもダメージの高い攻撃判定があり、股下に潜り込んでしまっているとまず逃げ遅れるので普段から股下には行かないように
最初の爆発から最後の爆発までに少しずつ爆発の判定が大きくなるので中距離辺りでは大きく軸をずらすこと

・ズームパンチ
中距離からかなり前進しながらパンチする
この攻撃には2種類あり、一つは普通腕を振りかぶる予備動作で単発のパンチ、もう一つは回避行動三回分ほど後ずさりしてから腕を振りかぶる予備動作で一つ目のパンチより伸びが良く、確定で2発目へ派生する
また2発連続の方はスキル金剛体が発動した状態で1発目を食らってしまうと起き上がるタイミングで2発目が飛んでくるので操虫昆で白と橙エキスを取っているときは特に食らわないようにしたい

・連続田植え
左腕を大きく持ち上げる予備動作から左右左右…と連続で地面を叩きながら前進してくる
これも終わり際の尻尾に攻撃判定が付いてるため忘れないようにしたい

・角突き刺し→周囲爆破
上体を上げる予備動作から角を地面に突き刺し、X字に周囲を爆発させる
突き刺す際の角にも攻撃判定があるが爆発よりダメージは低いので離脱出来ないと感じたら角を食らう方がいいこともある
X字の爆発は厳密にX字ではなく少しハンター側に寄って爆発することもあり、斜め二つの爆発がかなり近くなることもあるので範囲外に行くようにした方が安全
3Gの時と違い、突き刺し中に怯ませることで爆発を止めることが可能
X字に爆発する際、中心から順に爆発するが、案外爆発する間隔が短いので逃げ遅れないようにしよう
操虫昆で白エキス(無くてもいいがあった方が確実)を取っていたら爆発部分をジャンプ(ジャンプ印弾で滞空時間を調整すること)で避けることが可能
非怒り時のこの攻撃は爆破は起きないものの広範囲に粘菌が広がり、斜面があれば低地の方へ少し流れる、通常時は粘菌の爆破タイミングが一定で特に問題は無いが狂竜化すると粘菌の広がる速さ、爆破の速さが異様に早くなることもあり、予備動作を見てから逃げようとしても粘菌が広がり付着し、よろけたところに即爆破という凶悪な攻撃になる
対処法は粘菌部分をSAで無視し、即座に爆破の範囲外に逃げる等、かなり危険な避け方しか出来なくなる

・ジャンピング土下座
大体後ずさりながら腕舐めから大きくジャンプして土下座するようなモーションで落ちてくる
後ずさりを見てから斜め前に歩いておいてジャンプしたら横に歩くと回避可能
3Gのように向かって前転してしまうと足の判定が広がったのか引っかかってしまう
また、金冠サイズになると上記の避け方でも引っかかってしまうため、その場合のみかなり引きつけて引っかかる部分をフレーム回避する必要がある
後ずさりを挟まずにやってくることもあり、真正面にいると確実に食らってしまうので普段の立ち回りから軸をずらすことで対応できるように準備しておきたい

・威嚇
唸るだけのモーションと腕を舐めるモーションがある
前者は安全な隙
後者は片腕か両腕を舐めるかで隙が変わるので注意

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最終更新:2013年12月09日 17:00