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オンサ・エルケ


「私、爆発好きなんだ。というか。愛してる」
「混沌と秩序は一緒でないと、何も生み出さないって、知ってた?」

オーマネーム“白にして無秩序”を持つ白オーマの女性。

無秩序の名が示す通りその容姿・能力は文字通り不定であり、さらには性格までもが二種類、ランダムで入れ替わるというカオスめいた存在。初めて都築藩王の前に姿を現した際はスマートな髪の短い美少女の姿をしていた。自らの周囲に“あるものをぐちゃぐちゃにする”能力を持っており、かつて彼女が来訪した時、都築藩国は爆発と前衛芸術で溢れかえったという。その気になれば核爆発に匹敵する爆発も起こせるらしく、実際、藩国ごと消滅の危機を迎えた事もあったようだ。

“白にして秩序”である満天星国藩王、都築つらねとは対となる存在であるらしく、そのフリーダムな言動とは裏腹に藩王の手の届かない部分で手助けしてくれていたりと、藩王の良き理解者でありパートナーとなっている。彼女自身が言ったように秩序だけでも混沌だけでも駄目だということなのだろう。○ルケはバルカラル語で「続く、連なる」という意味(○はその時々で変化する)で都築という苗字のバルカラル語版といえる。

そのような、常識や既成観念の枠組みを軽々と吹き飛ばす彼女ではあるが、都築藩王と親しくなる過程で普通に照れたり、怒ったり笑ったりする姿が見られるようになっており、いきなり爆発するようなことも無くなっている。

それは彼女が少し無秩序から秩序の側に歩み寄った結果でもあるのだろう。歩み寄った理由を詮索するのは野暮というものである。

また、絶技の扱いに関しては同じ白オーマである都築藩王より一日の長があるようだ。大抵の事は自らの絶技で済ませてしまうことが出来、自力で空を飛べたりもするが、一方でエアバイクを乗りこなすなど環境への順応力は高いようである。

文章:タルク