ゴブリンナイト(2012年35号)


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【作品名】 ゴブリンナイト
【作者】 屋宜知宏
【掲載号】 2012年35号
【カラー有無】 センターカラー
【連載化】 --

【あらすじ】

ある日の夜、この世界に魔法がかかった。
この星の全ての地域の百人に一人の割合の人間が、化物に返信する能力を手に入れた。

原因も原理も一切不明。
まさに魔法としか言い様のないこの事象に、政府や警察の対応も追いつかぬまま。
一部の化け物たちは其の力で悪事を働き、社会を崩壊させていった。

その様から化け物たちはファンタジー小説や冒険童話などに登場する意地悪な鬼や悪魔にちなんで「ゴブリン」と名付けられた。

そして世界が変わってしまったその夜のことは、災厄として人々の記憶に焼き付けられ、
その後の世において、「ゴブリンナイト」と呼ばれるようになった。

登場人物

牛火鎮-「牛頭鬼」
十五夜雪-「ホワイトヘアー」
牛火徹
鎮の弟。6年前の「ゴブリンナイト」の日天地に兄と一緒に誘拐され殺された。
当時の記憶は鎮のトラウマとなっていて、6年たった今でも悪夢として彼を苦しめている。
天地善次郎-「ウェンカムイパケ」
鬼柳会系火塚組舎弟頭。スキンヘッドの大男。ゴブリンに変身可能な人間で、変身状態では左腕に強力な散弾大砲を備える。
非常に残虐な人間で、人を殺すことをなんとも思っていない。
部下たちもゴブリンだが、ただのコマとしか思っておらず、鎮の弱点を利用して精神的に追い詰め始末しようとするが、雪の説得で再び立ち上がった鎮はゴブリンとしての力を完全に使いこなし
落ちてきた鉄塔に押しつぶされる。その後の動向は不明。
ゴブリンナイトでゴブリンの力に目覚め、その当時徹の殺害に使用した散弾銃が能力として反映された模様。ちなみに左利き。

用語設定


ゴブリン

牛頭鬼
  • 全身から莫大な熱量を放出する地獄の番人牛頭がモチーフとおもわれる牛火鎮のゴブリン形態。感情に呼応して体温が上昇し、肉弾戦で最も効果を発揮するが大声の圧力で物を燃やすことが可能。
    人間の姿でも体の一部をゴブリンにすることでやかんのお湯をすぐに沸かすことが出来る。
ホワイトへアー
  • 十五夜雪のゴブリン形態。ほぼ人形で鎮曰く「コスプレ」。
    モチーフはうさぎで、触れたものを冷やす能力を持つが身体能力は向上しないようで直接戦闘は苦手。
ウェンカムイパケ
  • 天地善次郎が変化するゴブリン。岩のような巨大な体躯を持ち、左腕に仕込まれた散弾砲からコンクリートを軽く貫通する散弾を発射する。名前の由来はアイヌ語の「悪い神の口角」と思われる。