星野谷 拓海

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【名前】星野谷 拓海(ほしのや たくみ) 【性別】男 【外見】 くせっ毛な髪を短くしているため天然ウルフカットのようになっている 主な服装は白いパーカー、ローラーを取り付けることができるシューズを履いている。 ちなみに校則違反である。 【詳細】 中学1年生、ちょっと冷めたところもあるものの根は熱く好奇心は旺盛 朝に弱くギリギリになることも多い。 相棒であるガブルは開封済み未起動の状態で今は亡きおじいちゃんから貰ったもの …だったのも数ヶ月前までの話 その後短期留学生として海外に赴き、最近になって日本に帰ってきたという話だが… 【MHP NAME】ガブル 【TYPE NAME】スチールセイリオス 【MHP SIZE】33cm(中型) 【MHP TYPE】ヒュームボット #region 【HEAD】アジュール ゴーグルタイプのカメラアイのヘッド、トサカのように真っ直ぐ上に伸びるセンサーと小さな2本角を持つ。 射撃型ということもあり索敵能力とロック距離は高い 表情は見かけによらずコミカルでゴーグル部分に電子的に表される。 【BODY】リボルスラスター 装飾として胸の中心に特徴的な青いクリスタルが埋め込まれているボディパーツ。 6発シリンダーが埋め込まれたフレキシブルスラスターを2機背負っていて、このシリンダーにはそれぞれに弾が装填されている これを消費することで充電とは別口での一時的な加速か射撃攻撃を使用可能、ボディ本体の充電量は並 【L.ARM】ナパームスマッシュ 射程の短く可燃性を持つ高威力のナパーム弾を打ち出す武器一体型パーツ、マニピュレーターも存在している。 盾として使用できる可動式のナックルガードを持ち、右腕に比べて装甲が厚い。 【R.ARM】バレルランス ランスという言葉通り砲身が長めで狙撃向けの武器一体型パーツ、レフト同様にマニピュレーターもきちんとついている。 狙撃向けとは言っても砲身そのものを標的に突き立てての使用も想定している為 先端にかけては実質筒状の槍であり、バレルとしての効果は薄い見せかけである。 【LEG】ワイルドダッシュ 脚部にホイールを搭載しダッシュ力に優れたレッグパーツ、素早い間合いの調節に一役買っている 反面地上に重きを置いている為ジャンプ力は中の下、高低差の多い地形は苦手としている。 【ETC】 ある年の冬季に特別生産された限定モデル、おおいぬ座の1等星シリウスからくる「おおいぬ座型HMP」 鮮やかな青のカラーリングが特徴であり、ゾイノイドとヒュームボットのハイブリットのようなパーツ構成を持つ これは頭部のデザインを獣型にするか人型にするか議論になった結果、表情が豊かな人型に決まり 最終的にヒュームボットに分類されることとなった特殊な経緯が影響している。 武装は射撃タイプだが間合いのバランスを重視した中量級 AIの性格は流れるゾイノイドの血が悪い方向で働いたのか、クールとは正反対の熱血体当たり気味。 #endregion 【HMP NAME】ザヘッド 【TYPE NAME】クロムケルベロス 【HMP TYPE】ヒュームボット 【サイズ】34m(中型) 【HEAD】アコニーチ 犬の頭をそのまま被ったようなヘッド、バイザーの向こうにはツインアイを備えた刺々しい見た目である。 本来は近接HMPに搭載されるような高速処理FCSをアウトレンジにも対応させるという荒業をこなし (とは言っても実際はミルドレンジ最外手前までだが) さらに実際の犬のように鋭い音・臭いを感知する高感度センサーも備えている。 左右には3段の山形になった放熱ユニットを持ち、熱を後方へとダクトから排出する 放熱ユニットの位置や数以外にもセンサーやFCS等の中身まで丸ごと新調・調整されている これは各パーツに取り付けられたセブセンサーを統括するためでもあるらしい。 原型になったパーツの面影は既になく作り起こしに近い 【BODY】ソンゴリー 背中に3つのジェットブースターを搭載したボディパーツ。 ブースターは三角形型に配置されていて、頂点となる部分には中央には上下に移動するバインダータイプ 左右は上下左右に角度を変更できるポッドタイプが取り付けられている。 そしてその下にはテールが取り付けられ、先端に3つの爪を持つマジックハンドを搭載。 マジックハンドの中央にはプラグのような何かが仕込まれているらしい 放熱ダクトは大型だが胸部ではなく側腹部上に取り付けられ、ダクトへの被弾率を落としている。 ダクトの位置からブースター、さらにテールにいたるまで魔改造クラスでチューンされているため原型はほぼない。 バッテリーは元々の備え付けよりも若干の大型大容量のものに交換されている 【L.ARM】メサコーチ 前腕にヘッドパーツと見まごう巨大な犬の頭部を持つレフト。 マニピュレーターこそないが犬ヘッドで噛み付くことで保持・攻撃が可能である、大きさに見合っただけの力も有している。 その中には大型の熱線砲が搭載されていて、口を開き砲身をせり出させることで使用する。 出力を調整すれば火炎放射としても使用できるらしいが、拓海がそういった用途を好んでいないらしい。 肩のフリースラスターは肩装甲とは独立していて前後に自由に可動させることができる 鋭い牙には特殊な機能が備わっており、ある方法を用いることで高熱で赤く輝くヒートファングを発動できる・・・らしい 犬の頭部は実際に小型HMPのヘッドパーツを使っている、大本の腕の原型はほぼない。 元来ヘッドはHMPの弱点である為、市販品でも装甲が厚く製作されやすくそれ故に大本の強度も高い。 熱線砲は市販のパーツから拝借したものだが、出力向上のために内部に調整が施されている。 フリースラスターも当然後付けであり旋回性能の向上に貢献している 【R.ARM】ヒバコニーチ 前腕にヘッドパーツと見まごう巨大な犬の頭部を持つレフト マニピュレーターこそないが犬ヘッドで噛み付くことで保持・攻撃が可能である、大きさに見合っただけの力も有している。 中には巨大なガトリング砲が三角形に3つ連なった武装が搭載されていて、口を開くとせり出てくる 弾の消費量は完全に度外視したパーツだが、余り連射しすぎると放熱に時間がかかるので注意する必要があるだろう。 肩のフリースラスターは肩装甲とは独立していて前後に自由に動かせる。 鋭い牙には特殊な機能が備わっており、ある方法を用いることで高熱で赤く輝くヒートファングを発動できる・・・らしい 犬の頭部は実際に小型HMPのヘッドパーツを使っている、大本の腕の原型はほぼない。 元来ヘッドはHMPの弱点である為、市販品でも装甲が厚く製作されやすくそれ故に大本の強度も高い。 ガトリング砲も市販から拝借したものだが、中でも銃口が多いものを3つもまとめると言う相当な無茶改造である。 フリースラスターも当然後付けであり旋回性能の向上に貢献している 【LEG】アチシー 脚部にホイールを搭載しダッシュ力に優れたレッグパーツ、それぞれにホイールは横並びに2つの4輪で安定性が2輪よりも高い 膝部分のアクチュエータを通常は大型ドミネーターに使われるようなハイパワーのものへと取り替えられ これに加えて膝の干渉部を削り落として可動式に改造するという稼動範囲の拡張により まるで逆間接のような態勢もとることが可能となり、さらに極端な膝の伸縮からのジャンプを可能としている。 ナイーブにならざるを得ない関節周りの改造を行っている為、強度自体は低下している。 しかしホイールそのものや使用されるモーターの変更、各種のサスペンションを丸ごと取り替えたりと細かな修正が加えられている。 唯一元パーツの面影を確認できる数少ない部位でもある 【ETC】 黒に包まれた3つ首を持つ『ケルベロス』型HMP、改造に改造を重ねたマシンでワンオフの領域まで昇華されている。 ルールとマシン自体の許容スペックから導き出された限界ギリギリを狙って作られた。 幾多にも重ねた強固な耐熱プラスチックに高反射率塗料を施し その多重装甲の最内と各部内部フレームは最も衝撃吸収能力が高い六角形空洞を連ねたもの、所謂ハニカム状を採用。 テールユニットを除くアーム以外への武装の搭載を無駄と判断し、完全排除したからこそ可能となった強固な装甲を持つ。 だがその代償として中型でありながら重量が増している、さらに長期的に見た消耗によるパーツの寿命を考慮していない。 搭載されたAI『ザヘッド』は通常は冷静だが戦闘時になると獰猛になる、これだけは拓海が手を加えたものではない。 まさに獣をそのまま投影したかのような性格であるが、当然それには理由があるらしい 見目性格共々ヒールといっても差し支えないが、使用者含めてあまり気にしている様子はない 使用者および製作者は『星野谷 拓海』、彼が短期留学前に使用していた『スチールセイリオス』については不明
【名前】星野谷 拓海(ほしのや たくみ) 【性別】男 【外見】 くせっ毛な髪を短くしているため天然ウルフカットのようになっている 主な服装は白いパーカー、ローラーを取り付けることができるシューズを履いている。 ちなみに校則違反である。 【詳細】 中学1年生、ちょっと冷めたところもあるものの根は熱く好奇心は旺盛 朝に弱くギリギリになることも多い。 相棒であるガブルは開封済み未起動の状態で今は亡きおじいちゃんから貰ったもの …だったのも数ヶ月前までの話 その後短期留学生として海外に赴き、最近になって日本に帰ってきたという話だが… 【MHP NAME】ガブル 【TYPE NAME】スチールセイリオス 【MHP SIZE】33cm(中型) 【MHP TYPE】ヒュームボット #region 【HEAD】アジュール ゴーグルタイプのカメラアイのヘッド、トサカのように真っ直ぐ上に伸びるセンサーと小さな2本角を持つ。 射撃型ということもあり索敵能力とロック距離は高い 表情は見かけによらずコミカルでゴーグル部分に電子的に表される。 【BODY】リボルスラスター 装飾として胸の中心に特徴的な青いクリスタルが埋め込まれているボディパーツ。 6発シリンダーが埋め込まれたフレキシブルスラスターを2機背負っていて、このシリンダーにはそれぞれに弾が装填されている これを消費することで充電とは別口での一時的な加速か射撃攻撃を使用可能、ボディ本体の充電量は並 【L.ARM】ナパームスマッシュ 射程の短く可燃性を持つ高威力のナパーム弾を打ち出す武器一体型パーツ、マニピュレーターも存在している。 盾として使用できる可動式のナックルガードを持ち、右腕に比べて装甲が厚い。 【R.ARM】バレルランス ランスという言葉通り砲身が長めで狙撃向けの武器一体型パーツ、レフト同様にマニピュレーターもきちんとついている。 狙撃向けとは言っても砲身そのものを標的に突き立てての使用も想定している為 先端にかけては実質筒状の槍であり、バレルとしての効果は薄い見せかけである。 【LEG】ワイルドダッシュ 脚部にホイールを搭載しダッシュ力に優れたレッグパーツ、素早い間合いの調節に一役買っている 反面地上に重きを置いている為ジャンプ力は中の下、高低差の多い地形は苦手としている。 【ETC】 ある年の冬季に特別生産された限定モデル、おおいぬ座の1等星シリウスからくる「おおいぬ座型HMP」 鮮やかな青のカラーリングが特徴であり、ゾイノイドとヒュームボットのハイブリットのようなパーツ構成を持つ これは頭部のデザインを獣型にするか人型にするか議論になった結果、表情が豊かな人型に決まり 最終的にヒュームボットに分類されることとなった特殊な経緯が影響している。 武装は射撃タイプだが間合いのバランスを重視した中量級 AIの性格は流れるゾイノイドの血が悪い方向で働いたのか、クールとは正反対の熱血体当たり気味。 #endregion 【HMP NAME】ジヘッド 【TYPE NAME】クロムケルベロス 【HMP TYPE】ヒュームボット 【サイズ】34m(中型) 【HEAD】アコニーチ 犬の頭をそのまま被ったようなヘッド、バイザーの向こうにはツインアイを備えた刺々しい見た目である。 本来は近接HMPに搭載されるような高速処理FCSをアウトレンジにも対応させるという荒業をこなし (とは言っても実際はミルドレンジ最外手前までだが) さらに実際の犬のように鋭い音・臭いを感知する高感度センサーも備えている。 左右には3段の山形になった放熱ユニットを持ち、熱を後方へとダクトから排出する 放熱ユニットの位置や数以外にもセンサーやFCS等の中身まで丸ごと新調・調整されている これは各パーツに取り付けられたセブセンサーを統括するためでもあるらしい。 原型になったパーツの面影は既になく作り起こしに近い 【BODY】ソンゴリー 背中に3つのジェットブースターを搭載したボディパーツ。 ブースターは三角形型に配置されていて、頂点となる部分には中央には上下に移動するバインダータイプ 左右は上下左右に角度を変更できるポッドタイプが取り付けられている。 そしてその下にはテールが取り付けられ、先端に3つの爪を持つマジックハンドを搭載。 マジックハンドの中央にはプラグのような何かが仕込まれているらしい 放熱ダクトは大型だが胸部ではなく側腹部上に取り付けられ、ダクトへの被弾率を落としている。 ダクトの位置からブースター、さらにテールにいたるまで魔改造クラスでチューンされているため原型はほぼない。 バッテリーは元々の備え付けよりも若干の大型大容量のものに交換されている 【L.ARM】メサコーチ 前腕にヘッドパーツと見まごう巨大な犬の頭部を持つレフト。 マニピュレーターこそないが犬ヘッドで噛み付くことで保持・攻撃が可能である、大きさに見合っただけの力も有している。 その中には大型の熱線砲が搭載されていて、口を開き砲身をせり出させることで使用する。 出力を調整すれば火炎放射としても使用できるらしいが、拓海がそういった用途を好んでいないらしい。 肩のフリースラスターは肩装甲とは独立していて前後に自由に可動させることができる 鋭い牙には特殊な機能が備わっており、ある方法を用いることで高熱で赤く輝くヒートファングを発動できる・・・らしい 犬の頭部は実際に小型HMPのヘッドパーツを使っている、大本の腕の原型はほぼない。 元来ヘッドはHMPの弱点である為、市販品でも装甲が厚く製作されやすくそれ故に大本の強度も高い。 熱線砲は市販のパーツから拝借したものだが、出力向上のために内部に調整が施されている。 フリースラスターも当然後付けであり旋回性能の向上に貢献している 【R.ARM】ヒバコニーチ 前腕にヘッドパーツと見まごう巨大な犬の頭部を持つレフト マニピュレーターこそないが犬ヘッドで噛み付くことで保持・攻撃が可能である、大きさに見合っただけの力も有している。 中には巨大なガトリング砲が三角形に3つ連なった武装が搭載されていて、口を開くとせり出てくる 弾の消費量は完全に度外視したパーツだが、余り連射しすぎると放熱に時間がかかるので注意する必要があるだろう。 肩のフリースラスターは肩装甲とは独立していて前後に自由に動かせる。 鋭い牙には特殊な機能が備わっており、ある方法を用いることで高熱で赤く輝くヒートファングを発動できる・・・らしい 犬の頭部は実際に小型HMPのヘッドパーツを使っている、大本の腕の原型はほぼない。 元来ヘッドはHMPの弱点である為、市販品でも装甲が厚く製作されやすくそれ故に大本の強度も高い。 ガトリング砲も市販から拝借したものだが、中でも銃口が多いものを3つもまとめると言う相当な無茶改造である。 フリースラスターも当然後付けであり旋回性能の向上に貢献している 【LEG】アチシー 脚部にホイールを搭載しダッシュ力に優れたレッグパーツ、それぞれにホイールは横並びに2つの4輪で安定性が2輪よりも高い 膝部分のアクチュエータを通常は大型ドミネーターに使われるようなハイパワーのものへと取り替えられ これに加えて膝の干渉部を削り落として可動式に改造するという稼動範囲の拡張により まるで逆間接のような態勢もとることが可能となり、さらに極端な膝の伸縮からのジャンプを可能としている。 ナイーブにならざるを得ない関節周りの改造を行っている為、強度自体は低下している。 しかしホイールそのものや使用されるモーターの変更、各種のサスペンションを丸ごと取り替えたりと細かな修正が加えられている。 唯一元パーツの面影を確認できる数少ない部位でもある 【ETC】 黒に包まれた3つ首を持つ『ケルベロス』型HMP、改造に改造を重ねたマシンでワンオフの領域まで昇華されている。 ルールとマシン自体の許容スペックから導き出された限界ギリギリを狙って作られた。 幾多にも重ねた強固な耐熱プラスチックに高反射率塗料を施し その多重装甲の最内と各部内部フレームは最も衝撃吸収能力が高い六角形空洞を連ねたもの、所謂ハニカム状を採用。 テールユニットを除くアーム以外への武装の搭載を無駄と判断し、完全排除したからこそ可能となった強固な装甲を持つ。 だがその代償として中型でありながら重量が増している、さらに長期的に見た消耗によるパーツの寿命を考慮していない。 搭載されたAI『ザヘッド』は通常は冷静だが戦闘時になると獰猛になる、これだけは拓海が手を加えたものではない。 まさに獣をそのまま投影したかのような性格であるが、当然それには理由があるらしい 見目性格共々ヒールといっても差し支えないが、使用者含めてあまり気にしている様子はない 使用者および製作者は『星野谷 拓海』、彼が短期留学前に使用していた『スチールセイリオス』については不明

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