壬 宗偵

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【名前】壬 宗偵(ミズノエ ムネサダ) 【性別】男 【外見】全体的にブラックカラー。無愛想な表情をキャップとHMD付属のヘッドセットで覆っています 【詳細】 30代。HMPフレームメーカー『アラハバキインダストリー』の社員。常にへの字な表情だが怒っている訳では無い 所謂メカフェチである。有機スキンから高圧プラスチックまで愛でるド変態。宝物はHMPと各大会、公園での対戦動画 システムアーキテクタという役職についており駆動限界等を引き上げる技術を持っているがレギュレータは遵守する HMPに奇抜なアセンブリを好む為、同僚やテック仲間からはスプーキー(変人)と呼ばれているらしい。黒歴史である 【HMP NAME】Subject.Λ 【TYPE NAME】旧震電 【HMP SIZE】MIDDLE 36cm 【HMP TYPE】Humbot 【HEAD】HED-1126[SMILEYFACE] 発表後高額な値段とデザインが悪すぎて誰も買わなかった高性能パーツ。高機動と瞬間的な出力の強化をコンセプトに設計されている 黒いフルフェイスヘルメットを彷彿とさせるが鼻下から頭頂部に掛けてを高分子グラスバイザーで覆っている為防御力が高い 強力な演算処理能力を誇り、特に近接格闘での戦闘行動を幅広くカバーしてくれる。後頭部から垂れる赤い馬尾のクレストが印象的 チンガード部の笑いを浮かべるセラミックチップでの『噛み付き』動作は当時多くの少年少女にトラウマを植え付けた バッテリーの関係上短時間(2レス程)だが敵味方関係無くレーダー妨害を発生させる特殊機構[SANDMAN]が搭載されている 【BODY】BDY-1124[CUIRASS] 背部中央に脊椎を模した廃熱ラインが突き出た黒いボディパーツ。アサルトスーツとリアクションベストの様なデザイン バッテリー容量は並だが、各動力への変換効率は良い。ミドルクラスのヒュームボットの中では平均的な装甲を持つ が、両肩や両脇にバーニアが増設されており、気違い染みた機動力を手に入れた。構造上、背中の廃熱ラインが弱点である 【L.ARM】LAM-1122[BUCKLER] 左腕、前腕部に備えられた円形の盾を備えた黒いパーツ。防御面積は狭いが盾自体は強靭に仕上がっている 手はヒュームボット特有の五本指マニュピレーターであり、規格に合う装備なら運用が可能。だが無骨過ぎる為人気は無い 盾以外の部位はヒュームボットの中では平均以下の装甲だが、ヘッドパーツの支援により盾による打撃が可能 【R.ARM】RAM-1122[SLEIF] 刀身が分厚く、幅広の大剣を装備した黒い右腕部パーツ。マニュピレータとは独立しており、普段は刀身の腹を肩に置いて担いでいる その質量と重量により刃が徹らずとも衝撃ダメージを与える事が出来る。並のHMPでは逆に剣に振り回されるであろう大きさ 非常に強力な武装であり、その幅広い刀身により即席の盾としても使える。尤も、それなら避けろという話だが 高水準でかつ高難易度なパーツだが人気は無い。刀身の彫物位しか飾り気が無いのと、扱いやすく強力な銃器パーツがあるかららしい 【LEG】LEG-1121[SOLLERET] [CUIRASS]に併せた、アサルトスーツの様なデザインの黒い二脚パーツ。各関節にパッドが付属しており、運動性能は高い 前面、側面にのみ長方形のプレートを重ね合わせた装甲があり、背面にはバーニアが備わっている。バーニアが弱点部位である 余談だが、高機動時は全パーツの廃熱孔を開放する為敵の攻撃に対して脆弱になる。これは主にバーニア展開の為である 【ETC】 壬のメインHMP。デザインとしては黒い大剣担いだ特殊部隊員が正しい。きっと当時のデザイナーは狂っていた 奇襲を好む傾向があり、レーダー妨害を受けた状況から視界の端々に見えるバーニアの推進剤が相手の平常心を蝕んでいく AIの発達は未熟であり、戦闘ルーチンはほぼ壬が組んだらしい。色々な事に興味を持っている どうも連盟に回収された不法投棄HMPを壬が引き取り、修繕、改良を加えた様だ

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