麻木 ナオヒロ

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【名前】麻木 ナオヒロ 【性別】男 【年齢】お酒が飲める 【外見】 中身痩躯、黒髪醤油顔。 髪型顔立ち体型服装どれをとっても悪くもなく、良くもなく。 居ても邪魔にならないが、居なくても問題無いタイプ。 有り体に言ってしまえばモブっぽい。 【詳細】 一人暮らしの大学生。 何事にもあまり熱中出来ずにいたが、祭りで見たHMPファイトに触発され、そのまま露店でばら売りHMPパーツを購入。 フィーリングだけでなく一応ネットで情報を見つつ買ったので、どうにか産廃にはならなかった様子。 現在は以前からの友人や大学で知り合ったプレイヤー達と情報交換したりファイトしたりして切磋琢磨している。 【HMP NAME】ルリ 【HMP SIZE】28cm 【TYPE】mix 【機種】ヒュームノイド 【HEAD】マスカドンナ・ヘッド 低火力、軽装甲、並速度から趣味モデルとも言われる玄人向けHMPマスカドンナのヘッドパーツ。 額のサーモカメラによって暗所や遮蔽物越しにも敵を捉えることができる。 反面、高熱量武器のばら撒きや直撃を貰うと弱い。 捕捉性能は精密さよりも速度を優先しているため遠距離戦はやや不向き。 本来AIは自立型だが改造により半自立型AIとなっている。 これによりアプリをインストールしたタブレットから指示を出すことが可能。 平凡な処理能力のバックアップとなっている。 ただ、指示無しだと少々不可解な行動をすることも。人格タイプはヅカ系というか、中性的な女性タイプ。 【BODY】エンテラルオルカ・ボディ シャチ型ヒュームノイド・エンテラルオルカの凶悪な運動性能を支えるボディ。 バッテリー容量が売りの中量級パーツ。 装甲値も重量並で扱いやすい。 【L.ARM】ショックラッシュ・レフト 超攻撃型HMPショックラッシュの左腕。 通常よりも巨大なマニピュレーターを持つ近接戦闘型。 最大の特徴として、スタンガン機構を備えており5指が電極となっている。 実用面だけでなく、防御、攻撃共に対戦相手にプレッシャーを与える効果も。 電力はしっかり使うので乱用には注意。 因みに本家ショックラッシュはこの左腕で相手HMPを停止させ、右腕の削岩ドリルで粉砕するエグい戦法を勝ち筋にしている。 【R.ARM】アイゼンゼクト ヒュームノイド用汎用パーツで前腕部に軽機関銃が取り付けられた射撃腕。 反動を軽減する機構が肘に仕込まれており、腕を真っ直ぐ伸ばして撃つことで精度・集弾性を上げることが出来る。 弾倉は肩にマウント可能。 【LEG】ヒュレイドゥン ヒュームノイド用汎用レッグ。 一応二脚の体をとっているが殆どホバーレッグになっている。 高速で滑るように地を行くが、それ故に慣性がかかりグリップの効いた挙動は苦手。 また、真っ直ぐ真上へジャンプする事が出来ない。 一応荒れ地に泥地に水上どこでも行けるが、ルリのアセンではあまり利点にならないか。 【ETC】 バッテリー容量と速度に任せて常に走り回り、機関銃で牽制しスタンガンで無力化。 その後は殴るなり蜂の巣なり……という若干無理のある戦闘コンセプトで闘う。 遠距離を維持するタイプやフライメックには滅法弱い。 それぞれのパーツが微妙に噛み合っていないのも難点か。 処理能力を補うための半自立型AIもナオヒロの思い切りの悪さから裏目に出ることが多い。 しかしだからといってナオヒロとルリの関係は別段悪くない。 因みにルリ自身は「ルリ」とは「瑠璃」のことだと言っているが、実際は……。 名付けはナオヒロがHMPファイトを始めるきっかけになったのは秋祭りに肖っている。秋祭りは収穫祭。収穫祭ってなにの?それは米。 というわけで「ルリ」とは「le riz」仏語で「米」を意味する語だそうで。 あまりにあんまりなのでルリ本機は名前の意味を聞いたことを今でも後悔しているとか。
【名前】麻木 ナオヒロ 【性別】男 【年齢】お酒が飲める 【外見】 中身痩躯、黒髪醤油顔。 髪型顔立ち体型服装どれをとっても悪くもなく、良くもなく。 居ても邪魔にならないが、居なくても問題無いタイプ。 有り体に言ってしまえばモブっぽい。 【詳細】 一人暮らしの大学生。 何事にもあまり熱中出来ずにいたが、祭りで見たHMPファイトに触発され、そのまま露店でばら売りHMPパーツを購入。 フィーリングだけでなく一応ネットで情報を見つつ買ったので、どうにか産廃にはならなかった様子。 現在は以前からの友人や大学で知り合ったプレイヤー達と情報交換したりファイトしたりして切磋琢磨している。 【HMP NAME】ルリ 【TYPE NAME】Mix 【HMP SIZE】 32cm 【HMP TYPE】ヒュームボット 【HEAD】 Rapid hunter 《ARIKA》より。 人気フィギュアを手がける原型師による愛らしく美しい顔立ち。  顎の辺りで二つに結ばれたお下げ髪は銀。  兎の耳のように頭上へと伸びるふっくらとした二本のアンテナは、広範囲のレーダーを有し、  つぶらながらも、ある種の鋭利さを感じさせる真っ赤な瞳のカメラ性能は非常に高く、かなりの広範囲を認識することが可能。  赤外線センサーをも有し、狙撃型機体には打って付けの頭部となっている。 覗き穴部分に有色レンズをはめ込んだオペラマスクを装備。 鳥の嘴のようなデザインで、鼻から上を覆うようになっている。 因みにハンドメイドした紙製の仮面を3Dスキャナで取り込み、設計図を作製。メディカルポッドで再現したもの。 これはルリの要望による物で、機体性能には殆ど影響しないファッションである。 【BODY】コマンドメント-K 《ロードモナーク》より、《コマンドメント》の改造品。 デフォルトではきらびやかな覇者の鎧、と形容されるBODYだが、ルリに装備するにあたりモノクロ調のシックなカラーリングに。 腰に二基一対の大出力推進ポッド、背中に単発メインブースターを装備し、爆発力ときめ細やかな機動を見事に両立する。 相当強力なバッテリーが採用されているが、装甲の脆弱性はデフォルト以上。 というのもルリに装備する際、軽量化の為とボリュームダウンの為に装甲を削り、高さを切り詰めたことに因る。 これによって多少の燃費上昇とスピードアップ、ヴィジュアルの整合性を取ることが出来たが装甲を犠牲にするほど効果が得られたのかは疑問も。 【L.ARM】セイチュウキンゾメ・ゲッカ(誠忠金染・月下) 《ミブウルフ》より《セイチュウキンゾメ》の改造品。 黒をメインに、金色のマーキングを白に塗り替えたL.ARM。 元より備えられたブースターをこのアセンで生かすため前腕部の前後をひっくり返す改造が施されており、加速を突きの動作で最大限に生かす仕様に。 前腕反転のせいで拳の射出機能はオミットされたため、どうせならと元の拳の代わりに《ヴァルキューレ》のマニピュレータを装着。 槍への適正を高めた。 【WEAPON】 ノル・ラヴォス改 《ノル・ラゾート》より、《ノル・ラヴォス》の改造品。 左腕に標準装備された投擲武器と、盾型ホルダーを指す。 多少手を入れ、《セイチュウキンゾメ》の前腕部に装備。パージも可。 盾の方は台形で、十時に組まれた羽と四つの眼を合わせた紋章(※←こんな形)が刻まれ、黒とカッパーゴールドを基調とした気品ある造形。 その裏には槍をマウントする爪が備えられている。 数は最大で六つほど。 手投げ槍は、槍頭と柄の間に装飾風のブースターがついた、質量投射型のロケット弾である。 カスタマイズで槍頭を換えることで、炸薬型への移行も可能となっている。 ルリは質量投射型と炸薬型、ダミーをファイト毎に割合を変えて装備運用している。 ダミーとは外見は殆どそのままにブースターの機能をオミット、槍頭を空洞化。 代わりに偽ブースターと槍頭の中にビーム刃発振器を取り付けてある。 つまり、近接武器かと思ったら遠距離武器…だと思ったらやっぱり近接武器、という奇襲用。 見た目にはメカニカルな槍で、盾とは少しミスマッチ。 ダミー以外の槍の威力は遠距離で最大となるようセッティングされており、最大威力は防御特化のHMPに大きな傷を与えるほど。 しかし、適正距離外ではそれほどの威力は出せないので、上手いこと距離を取ることが求められる。 【R.ARM】 バンカースナッチ 細腕ながらに怪力を誇る軽量腕部パーツ。 これ単体では一部の小さい火器ぐらいしか規格が合わず、もっぱら後述のバンダースナッチのための腕部パーツ。 【+ARM】バンダースナッチ 装着型の小手のようなパーツで、鉤爪のような五指を持つ。 手から肘までを覆い、細いHMPなら片手で掴んでしまえるほどの大きさを誇りながらも それらをワイヤーを使い射出することが可能。 怪力と合わせて高い効果を発揮するが、 一番はその掌に仕込まれたウイルスである。 長続きせず、後遺症などを残さないためレギュレーションには反さないが、 それでも錯乱状態に陥らせるというのは強烈なアドバンテージである。 【LEG】 Hyacinthus LEG_05.5  高性能のセンサーを有し、体勢の制御に優れる。  カポエラは勿論の事、あらゆる無理な姿勢から攻撃を繰り出すことができる。踵にスラスターがあり、空中での体制コントロールも可能。  低めのパワーは、重心移動を利用して補う技巧派の攻性LEG。防御性は決して高いとは言えないが、姿勢制御を活かして直撃を避けることで庇う。 積載量がカツカツなことや戦闘スタイルを鑑みて、折れそうなほど細いこの脚部への負荷を減らすために、 サポーターとして甲冑のように見せた補助フレームを履いている。 また、モーターなどを最新のものと交換し僅かながらパワーを底上げしている。 【ETC】 大学の友人らに手伝って貰い、各パーツを改造して独自性と調和を高める試みたもの。 ここまで手を入れたのはナオヒロ初。改造の際に荒田や国重を頼らなかったのは彼らをライバルと意識する故か。 黒をメインに据えた艶消しのモノクロ調に、差し色のカッパーゴールドが鈍く光る騎士っぽい容姿のHMP。 近接型に見せながら、最大火力を発揮するのは中、遠距離という騙し討ち主体の騎士道の欠片もない機体である。 ボディの持つ爆発的な推力を脚部のバランス感覚で制御しながら毒の右腕で相手を牽制、相手の隙をその眼で見つければ左腕のジャベリンが相手を貫く…という感じの運用イメージだが、そうはいかないよね! 因みにルリ自身は「ルリ」とは「瑠璃」のことだと言っているが、実際は……。 名付けはナオヒロがHMPファイトを始めるきっかけになったのは秋祭りに肖っている。秋祭りは収穫祭。収穫祭ってなにの?それは米。 というわけで「ルリ」とは「le riz」仏語で「米」を意味する語だそうで。 あまりにあんまりなのでルリ本機は名前の意味を聞いたことを今でも後悔しているとか。

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