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「アンダーグラウンド」(2012/08/21 (火) 00:15:16) の最新版変更点
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【TYPE NAME】アンダーグラウンド
【機種】ヒュームボット
【HEAD】レッド・アイズ
白いオペラ仮面を装着しており、ペイントの自由度が高い。
精度の良さに特化しており、ズーム機能で遠くや一点を狙うのに優れているが、マルチロックオンには対応していない。
使い所は少ないが製作者の遊び心で赤外線センサーが取り付けられていて暗闇でもよく見える。
【BODY】ブラッド・ウィング
紅いマントが装着されており、その裏にはバーニアが取り付けられていて空中ダッシュが可能。
バーニアが吹く度にいちいちマントがひらひらする。
マントただの飾りではなくバランスを取るのに使われているため、排除されると空中ダッシュの時、真っすぐ進まない。
【L.ARM】ファミリア・シューター
右腕の甲にギアが付いており、コウモリを模したブーメランを装着すると高速回転し、発射する。
内蔵システムによってブーメランは突き刺さったり撃ち落されたりしない限りバッチリ戻ってくるため移動して軌道を変えられる。
ブーメランは飛ばさなくても回転させた状態で直接斬りかかったり、手に持って剣の代わりにしたりもできる。
甲に初期装備で1つ、予備のブーメランが方から2つ片翼が突き出た状態で刺さっており、むき出しのため攻撃を受けて折れたりするので要注意。
【R.ARM】アブソープション
装備したレイピアで攻撃成功時に相手のエネルギーを吸収する事ができる。制御機能が右腕についているのでレイピアだけ付け替えは出来ない。
バッテリーに接続可能で吸収したエネルギーをそのまま自分のものにできる。そのため、接続時は予めエネルギーを消費しないと吸収できない仕様になっている。
基本はボディだが改造してコードを伸ばせば他のパーツにも。細い刀身から折れやすいので少し柔らかい素材を使っているため、他の物理武器と比較すると攻撃力に劣る。
このパーツと高エネルギー消費パーツを組み合わせる方法は誰もが考えるが、右腕に気をつけるだけで対策できてしまうという事に対戦中誰でも気づいてしまう。
細い刀身を生かして装甲の隙間から関節を刺し貫く浪漫がある。刺さった次の瞬間、相手の抵抗でへし折れる危険性があるが。
【LEG】ノーエントリー
蝶の様に舞い蜂のように刺すために安定している。ダッシュ力が高くジャンプ力は低く、
細かい攻撃を捌くのは得意だが広範囲攻撃に対する飛び退く等の緊急回避は苦手とする。
ゴテゴテした地面は得意だが、ぬかるみや水辺を苦手とする。
【ETC】吸血鬼型で厨二病患者御用達で卒業と共に倉庫に仕舞われる哀れな機体。
右腕のエネルギー吸収武器が最大の特徴で非常に強力ではあるのだが、
攻撃すればパーツを破壊(使用不能に)出来る通常武器と違い、エネルギーは吸い尽くさない限り相手の戦力を減らす事が出来ないので要注意。
こだわり過ぎると普通に力負けしてしまうので、エネルギー消費の激しい武器を持つ相手に牽制に使ったりする事を覚えると一歩成長できる。
装甲差で負けていても、エネルギーロストで逆転勝ちを狙えるからだ。吸収し続ける戦いではなく、詰めに使うのが厄介な使い方。
同機体同士の戦いで泥仕合になるのはよくある事だ。吸血鬼なのに頭部ではなくレイピアに吸収能力がある事から蔑称で蚊型とか言われる事がある。
純正では格闘系のMHPだが、スナイパー系のパーツと愛称が良く、思い切って両手を射撃武器に変えると普段と違う色を見せる。
しかし、これはあくまでカタログでの性能。特にレイピアは誰でも分かる弱点故に改造で強度と攻撃力を補強している場合が多いので侮ると手痛い目にあるだろう。
モチーフの吸血鬼が弱点が多いのに合わせてか初期性能は弱点の多い機体になっているが、逆に言えばそれをカバーするための改造のしがいがあるとも言え初見では読みづらい機体だ。
【TYPE NAME】アンダーグラウンド
【機種】ヒュームボット
【HEAD】レッド・アイズ
白いオペラ仮面を装着しており、ペイントの自由度が高い。
精度の良さに特化しており、ズーム機能で遠くや一点を狙うのに優れているが、マルチロックオンには対応していない。
使い所は少ないが製作者の遊び心で赤外線カメラが取り付けられていて暗闇でもよく見える。
【BODY】ブラッド・ウィング
紅いマントが装着されており、その裏にはバーニアが取り付けられていて空中ダッシュが可能。
バーニアが吹く度にいちいちマントがひらひらする。
マントただの飾りではなくバランスを取るのに使われているため、排除されると空中ダッシュの時、真っすぐ進まない。
【L.ARM】ファミリア・シューター
右腕の甲にギアが付いており、コウモリを模したブーメランを装着すると高速回転し、発射する。
内蔵システムによってブーメランは突き刺さったり撃ち落されたりしない限りバッチリ戻ってくるため移動して軌道を変えられる。
ブーメランは飛ばさなくても回転させた状態で直接斬りかかったり、手に持って剣の代わりにしたりもできる。
甲に初期装備で1つ、予備のブーメランが方から2つ片翼が突き出た状態で刺さっており、むき出しのため攻撃を受けて折れたりするので要注意。
【R.ARM】アブソープション
装備したレイピアで攻撃成功時に相手のエネルギーを吸収する事ができる。制御機能が右腕についているのでレイピアだけ付け替えは出来ない。
バッテリーに接続可能で吸収したエネルギーをそのまま自分のものにできる。そのため、接続時は予めエネルギーを消費しないと吸収できない仕様になっている。
基本はボディだが改造してコードを伸ばせば他のパーツにも。細い刀身から折れやすいので少し柔らかい素材を使っているため、他の物理武器と比較すると攻撃力に劣る。
このパーツと高エネルギー消費パーツを組み合わせる方法は誰もが考えるが、右腕に気をつけるだけで対策できてしまうという事に対戦中誰でも気づいてしまう。
細い刀身を生かして装甲の隙間から関節を刺し貫く浪漫がある。刺さった次の瞬間、相手の抵抗でへし折れる危険性があるが。
【LEG】ノーエントリー
蝶の様に舞い蜂のように刺すために安定している。ダッシュ力が高くジャンプ力は低く、
細かい攻撃を捌くのは得意だが広範囲攻撃に対する飛び退く等の緊急回避は苦手とする。
ゴテゴテした地面は得意だが、ぬかるみや水辺を苦手とする。
【ETC】吸血鬼型で厨二病患者御用達で卒業と共に倉庫に仕舞われる哀れな機体。
右腕のエネルギー吸収武器が最大の特徴で非常に強力ではあるのだが、
攻撃すればパーツを破壊(使用不能に)出来る通常武器と違い、エネルギーは吸い尽くさない限り相手の戦力を減らす事が出来ないので要注意。
こだわり過ぎると普通に力負けしてしまうので、エネルギー消費の激しい武器を持つ相手に牽制に使ったりする事を覚えると一歩成長できる。
装甲差で負けていても、エネルギーロストで逆転勝ちを狙えるからだ。吸収し続ける戦いではなく、詰めに使うのが厄介な使い方。
同機体同士の戦いで泥仕合になるのはよくある事だ。吸血鬼なのに頭部ではなくレイピアに吸収能力がある事から蔑称で蚊型とか言われる事がある。
純正では格闘系のMHPだが、スナイパー系のパーツと愛称が良く、思い切って両手を射撃武器に変えると普段と違う色を見せる。
しかし、これはあくまでカタログでの性能。特にレイピアは誰でも分かる弱点故に改造で強度と攻撃力を補強している場合が多いので侮ると手痛い目にあるだろう。
モチーフの吸血鬼が弱点が多いのに合わせてか初期性能は弱点の多い機体になっているが、逆に言えばそれをカバーするための改造のしがいがあるとも言え初見では読みづらい機体だ。