日宮啓司

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【名前】日宮 啓司(ひのみや けいじ) 【性別】男 【年齢】14歳 【外見】 身長168cm/体重62kg 遊びのない整えられたショートカットの白髪と青みの強い瞳を持つ少年。 銀縁の眼鏡を着用し、私服・制服共に着崩しのないきっちりとした服装を好む また日々のトレーニングによって年齢や見た目に比べ筋肉質でもある 【詳細】 14歳の若さにしてEDENのメンバーを務める中学生、自他共に厳しい性格。 それは彼のスケジュールにも表れていて、日々運動・勉学・HMPを含めた4時間近くにも及ぶトレーニングを行っている HMPの装備を含め戦術に強い拘りを持ち、EDENに所属しているものの専用HMPやレギュレーション超過の性能を嫌う 彼の使用するバラガンは基本的には通常のHMPと変わりはなく、武器を専用の刀に変更することで規格外性能に対応している。 EDENに入隊後、精神の鍛錬にと習い始めた古武道は既に免許皆伝に手を伸ばそうと言う領域らしい。 【HMP NAME】バラガン 【TYPE NAME】ミブウルフ 【HMP SIZE】34cm 【HMP TYPE】ヒュームボット 【HEAD】テンチュウハチガネ(天誅鉢金) 刃の如き眼光を持った狼型のHEAD、巻きつけられた鉢金には【誠】の一文字が刻まれている。 広いロック範囲の他に高速並列処理能力を持ち近接戦に強く調整され 改造により広域の音と臭いを探知可能な優れたセンサーを持つ、まさに標的を決して逃さぬ狩人と言うにふさわしい性能だろう。 頭頂部から垂れ下がった総髪は髪の形をした固定ダクトからマイクロファイバーラジエーターの束に交換された 本物の髪の様に見えるだけでなく緊急冷却速度が大幅に向上している。 【BODY】アサギバオリ(浅葱羽織) ダンダラ模様のハオリアーマーを纏い、腰に複合刀装「ストレートタタリクス」を提げるBODY。 啓司の手によりハオリアーマーには大型小型合わせて多数のブースターが追加され 瞬きの間に踏み込む瞬発力と不安定な姿勢から機体を制御する獣の機敏さを兼ね備える。 本ボディは特殊なバッテリーが2つ搭載されていて、それらを並列にすることで長時間の運用を可能としている さらにこのバッテリーを直列とすることで最大出力形態へと変貌を遂げる。 【L.ARM】セイチュウキンゾメ(誠忠金染) 金色に染め上げたマーキングが施されたL.ARM、ブースターを備え付けた腕は加速度を増し刃を振るう。 本来のミブウルフはバランスの取れた(悪く言えば器用貧乏な)L.ARMであるが、大幅な改造を受けている。 このR.ARMの特徴は拳の射出機能であり 火薬射出式の拳はブースターの加速と相まって一種の武装と捉えて差支えのない威力となる その衝撃に耐えられるよう手首周りを含め特に強固に、またハイパワーに作られている。 【R.ARM】セイチュウシロゾメ(誠忠白染) 白色に染め上げたマーキングが施されたR.ARM、ブースターを備え付けた腕は加速度を増し刃を振るう。 本来のミブウルフはバランスの取れた(悪く言えば器用貧乏な)R.ARMであるが、大幅な改造を受けている。 このR.ARMの特徴は速度と柔軟性、精密さだろう 主立って刀を振る為に疑似筋肉とも言える特殊素材を使用 ブースターの加速と相まり本物の剣豪と見まごう早業と切れ味を再現する。 キンゾメは腕その物による打撃、シロゾメは刀を用いた剣術と左右の腕で見事に役割を分担している。 【LEG】ロウソウグソク(狼爪具足) 爪の様に鋭いブレードを持つLEG、脚部にもブースターが内蔵され気高き狼の俊敏さをそのままに再現している。 腰関節と膝関節の他、足の前後に備えられたブレードは手を加えられより柔軟な動作が可能となった。 足のブレードは武器としてはもちろん地を掴むスパイクとして さらにはスケートブレードの様に接地面積を少なくしての高速移動も可能。 【WEAPON】ストレートタタリクス(紫苑一文字) ボディからフレキシブルアームによって繋がれた複合刀装、ぱっと見は黒塗りの大型鞘ユニットに納められた太刀。 この武装のみEDENから支給されたワンオフ品であり、本来のミブウルフは高出力のビームザンバーである このストレートタタリクスは主に3つのパーツによって構成されている 1つ目はHMPの身の丈をばっさりと叩き斬る大きさを持った太刀、ストレートタタリクス本体。 直刃で乱れの少ない刃文を持ち、峰に結晶が直線状に露出している。 ストレートタタリクスは特殊な結晶刀の表面にエネルギー屈折能力を持つ薄い金属を幾重にも重ねた代物 その性質故にビームを叩き斬る(弾く)事を可能とする。 2つ目は内側の鞘、ストレートタタリクスの鞘は二段式でフレーム状の外鞘とエネルギーユニットを内蔵する内鞘に分かれる。 この内鞘には前期の通り大型のエネルギーユニットを内蔵していて 納刀することでストレートタタリクスの光子屈折金属と結晶芯内に光子を充電することが出来る また納刀状態で内鞘ごと引き抜くことで、内鞘ごと刀身とした超大型のエネルギーブレードを形成する事も可能である。 3つ目はグリップとトリガーを持つ厚い外側の鞘。 その表面はストレートタタリクス本体同様にエネルギー屈折素材が使用され、受ける逸らすの一種の盾の様な使い方ができる さらにこの外鞘の鯉口下部にはエネルギースピアを展開、射出可能な射撃武装が内蔵されている (このミブウルフの射撃武装と呼べる射撃武装はこれだけである) 【ETC】 かの有名な壬生の狼【新撰組】をモチーフとしたキクジ重工製HMP『ミブウルフ』のチューンモデル。 原型は一般に流通している【一般隊員仕様(レプリカ)】とは異なった十数機程度しか存在しない【隊長格仕様(オリジナル)】 EDEN隊員のHMPでありながらレギュレーションから一切違反していない。 本HMPは改造元から変わらず武装が実質刀1本、拳や蹴りを含めた格闘術と非常にピーキーな接近戦特化機である 最大出力形態は元から難しい制御が殊更難しくなるも、怒髪天を衝き月下に吼えるその姿は一見の価値があるだろう。 AIであるバラガンは啓司と同じく自他共に厳しい『鬼の様』な性格 卑怯な戦法だろうと構わず飲み干す一方、勝負に対し強い信念を持ちそれに叛くことは激しく嫌う頑固者でもある。 専用武装ストレートタタリクスは対違法改造機用複合刀装モチヅキムネチカ(望月宗近)のプロトタイプ ……であったが致命的とも言える欠点が発見され、幸か不幸かスレスレでレギュレーションを通過している。
【名前】日宮 啓司(ひのみや けいじ) 【性別】男 【年齢】14歳 【外見】 身長168cm/体重62kg 遊びのない整えられたショートカットの白髪と青みの強い瞳を持つ少年。 銀縁の眼鏡を着用し、私服・制服共に着崩しのないきっちりとした服装を好む また日々のトレーニングによって年齢や見た目に比べ筋肉質でもある 【詳細】 14歳の若さにしてEDENのメンバーを務める中学生、自他共に厳しい性格。 それは彼のスケジュールにも表れていて、日々運動・勉学・HMPを含めた4時間近くにも及ぶトレーニングを行っている。 HMPの装備を含め戦術に強い拘りを持ち、EDENに所属しているものの専用HMPやレギュレーション超過の性能を嫌う 彼の使用するバラガンは基本的には通常のHMPと変わりはなく、武器を専用の刀に変更することで規格外性能に対応している。 EDENに入隊後、精神の鍛錬にと習い始めた古武道は既に免許皆伝に手を伸ばそうと言う領域らしい。 【HMP NAME】バラガン 【TYPE NAME】ミブウルフ 【HMP SIZE】34cm 【HMP TYPE】ヒュームボット 【HEAD】テンチュウハチガネ(天誅鉢金) 刃の如き眼光を持った狼型のHEAD、巻きつけられた鉢金には【誠】の一文字が刻まれている。 広いロック範囲を高速並列処理能力を有し、近接戦に強い。 さらの改造によって広域の音と臭いを探知可能な優れたセンサーを持つ、まさに標的を決して逃さぬ狩人と言うにふさわしい性能だろう。 頭頂部から垂れ下がった総髪は髪の形をした固定ダクトからマイクロファイバーラジエーターの束に交換された 本物の髪の様に見えるようになっただけでなく、緊急冷却速度が大幅に向上している。 【BODY】アサギバオリ(浅葱羽織) ダンダラ模様のハオリアーマーを纏い、腰に複合刀装「ストレートタタリクス」を提げるBODY。 啓司の手でハオリアーマーには大型小型合わせて多数のブースターが追加された これにより瞬きの間に踏み込む瞬発力、不安定な姿勢から機体を制御する獣の機敏さを兼ね備える。 本ボディは特殊なバッテリーが2つ搭載されていて、それらを並列にすることで長時間の運用を可能としている さらにこのバッテリーを直列とすることで最大出力形態へと変貌を遂げる。 【L.ARM】セイチュウキンゾメ(誠忠金染) 金色に染め上げたマーキングが施されたL.ARM、ブースターが備えられた腕は加速度を増して刃を振るう。 本来ミブウルフの両ARMはバランスの取れた(悪く言えば器用貧乏な)だが大幅な改造が行われている。 このR.ARMの特徴は拳の射出機能であり 火薬射出式の拳はブースターの加速と相まって一種の武装と捉えて差支えのない威力となる その衝撃に耐えられるよう手首周りを含め特に強固に、またハイパワーに作られている。 【R.ARM】セイチュウシロゾメ(誠忠白染) L.ARM同様に加速用ブースターを直接備えたR.ARM、ただしこちらはマーキングが白色に染められている。 このR.ARMもL.ARM同様に手が加えられて速度と柔軟性、精密さの大幅な向上に成功した。 主立って刀を振るこちらの腕は疑似筋肉とも言える特殊素材を採用 ブースターの加速と相まり本物の剣豪と見まごう早業と切れ味を再現する。 キンゾメは腕その物による打撃、シロゾメは刀を用いた剣術と左右の腕で見事に役割を分担している。 【LEG】ロウソウグソク(狼爪具足) 爪の様に鋭いブレードを持つLEG、脚部にもブースターが内蔵され気高き狼の俊敏さをそのままに再現。 腰関節と膝関節の他、足の前後に備えられたブレードは手を加えられより柔軟な動作が可能となった。 足のブレードは武器としてはもちろん地を掴むスパイクとして さらにはスケートブレードの様に接地面積を少なくしての高速移動も可能。 【WEAPON】ストレートタタリクス(紫苑一文字) ボディからフレキシブルアームによって繋がれた複合刀装、ぱっと見は黒塗りの大型鞘ユニットに納められた太刀。 この武装のみEDENから支給されたワンオフ品であり、本来のミブウルフは高出力のビームザンバーである このストレートタタリクスは主に3つのパーツによって構成されている 1つ目はHMPの身の丈をばっさりと叩き斬る大きさを持った太刀、ストレートタタリクス本体。 直刃で乱れの少ない刃文を持ち、峰に結晶が直線状に露出している。 ストレートタタリクスは特殊な結晶刀の表面にエネルギー屈折能力を持つ薄い金属を幾重にも重ねた代物 その性質故にビームを叩き斬る(弾く)事を可能とする。 2つ目は内側の鞘、ストレートタタリクスの鞘は二段式でフレーム状の外鞘とエネルギーユニットを内蔵する内鞘に分かれる。 この内鞘には前期の通り大型のエネルギーユニットを内蔵していて 納刀することでストレートタタリクスの光子屈折金属と結晶芯内に光子を充電することが出来る また納刀状態で内鞘ごと引き抜くことで、内鞘ごと刀身とした超大型のエネルギーブレードを形成する事も可能である。 3つ目はグリップとトリガーを持つ厚い外側の鞘。 その表面はストレートタタリクス本体同様にエネルギー屈折素材が使用され、受ける逸らすの一種の盾の様な使い方ができる さらにこの外鞘の鯉口下部にはエネルギースピアを展開、射出可能な射撃武装が内蔵されている (このミブウルフの射撃武装と呼べる射撃武装はこれだけである) 【ETC】 かの有名な壬生の狼【新撰組】をモチーフとしたキクジ重工製HMP『ミブウルフ』のチューンモデル。 原型は一般に流通している【一般隊員仕様(レプリカ)】とは異なった十数機程度しか存在しない【隊長格仕様(オリジナル)】 EDEN隊員のHMPでありながらレギュレーションから一切違反していない。 本HMPは改造元から変わらず武装が実質刀1本、拳や蹴りを含めた格闘術と非常にピーキーな接近戦特化機である 最大出力形態は元から難しい制御が殊更難しくなるも、怒髪天を衝き月下に吼えるその姿は一見の価値があるだろう。 AIであるバラガンは啓司と同じく自他共に厳しい『鬼の様』な性格 卑怯な戦法だろうと構わず飲み干す一方、勝負に対し強い信念を持ちそれに叛くことは激しく嫌う頑固者でもある。 専用武装ストレートタタリクスは対違法改造機用複合刀装モチヅキムネチカ(望月宗近)のプロトタイプ ……であったが致命的とも言える欠点が発見され、幸か不幸かスレスレでレギュレーションを通過している。

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