AA-015-Tonfa Fighter

【HMP NAME】かってからすきなのをきめてね!
【TYPE NAME】AA-015-Tonfa Fighter
【HMP SIZE】ラージ(規定ギリギリの40cm)
【HMP TYPE】ヒュームボット
【HEAD】キャットカット
やや垂れ目気味な立体把握型ダブルカメラ 集音センサーと廃熱口を兼用したネコミミパーツが特徴的
脳天気に開けてある口にあたる部分はスピーカーが備え付けられておりDVNOを使わずに相互通信が可能
しかし声なので相手には気付かれる
光学センサーを用意しておらずステルスシステムに弱い また防御力もそこそこである
【BODY】マッスルハッスル
このHMP防御の要である 極めて厚い装甲による防御力は重量級としても中堅クラスであり
大型バッテリーに長時間駆動がこの機体の真髄である
大きさゆえの緩慢さを出力でカバーし その質量を破壊力に変換する
隠し武器など無い 混じりっけなしの純粋な『装甲』である
【L.ARM】トンファーレフト
細かい動きに対応できるように作られた繊細なマニュピレーターに付随するトンファーとのセットである
詳しくは後述するがこのトンファーがHMP界のブラックボックスとも呼ばれ様々な誤作動とも言えない変な行動を起こす
いきなり形が剣になる プロ野球選手も吃驚のスイングで敵を吹き飛ばすなどは序の口である
【R.ARM】トンファーライト
トンファーレフトとほぼ同様である 当然ブラックボックスっぷりも健在
先ほどは良い攻撃となったが場合によってはHMP毎(何故か)トイレに流される
トンファーを投げ捨てブレーンバスターを仕掛ける
投げ捨てはしたものの『我がトンファーは天地にひとつ』と言い出すなど製作会社側も全ての行動を把握し切れていない
もしも戦闘中に絶妙のタイミングでトンファーが『誤作動』を起こしたのならばそれは『キセキ』と言うほかあるまい
【LEG】キャットフット
キャットカットに同じく猫の脚部をベースに作られたこのパーツはしなやかな駆動範囲を持ちこと近距離戦でその実力を痛感する
また装甲自体も頑強であり ボディーには存在しない隠し武器が存在する
だがこの隠し武器 バランスを考慮した結果発射箇所がどう見ても股間部分になってしまい客からは大不評を買った
またその武器自体がレーザーと言う事もあり燃費が悪い ブースターが必要最低限な物しかないため空中戦も苦手である
しかし前述した装甲の頑強さとしなやかさの両立に関しては舌を巻くレベルだ 腕にある武器を使わずにキックを入れる事が出来るHMPは稀少である

【ETC】
ショ○ンを模したオナ○ールを作り世間の口を開けたままほったらかしにした某会社が作り出したHMP
しかしあくまで某会社は設計を担当しただけであり 実際の製作は他会社である 重装甲なのはそれが理由と怪しまれている

何よりブラックボックスと呼ばれている件のトンファー
話によると某会社社長の友達であるスーパーハカーが何かやらかしたとの事らしいがこのこと自体も隠蔽されてしまった

その数々のネタ要素により成人男性が笑いながら購入していくと言うことがおもちゃ屋で見受けられた
またいきなり会社に電話で『レスがwww400超えたからwww400個下さい・・・』と笑いながら溜息を付くキモイ声の男性達が買い叩く事から
存在そのものはマニア垂涎だが別に稀少ではなく更に人気商品でもないという訳の分からないポジションに位置し続けるだろう
故にレアリティは★とする

『トンファーキ~ック!』脚部攻撃時
『トンファー解析!』索敵時
『トンファー防弾チョッキ!! 』敵攻撃防御成功時

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最終更新:2012年07月29日 16:29
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