誰が作ったの?

☆エスペラントについて

エスペラント は1887年にポーランドの眼科医 ラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフ (によって作られた 人工言語(人工語) です。
Esperantoとは「希望する者」という意味です。
ザメンホフは世界の人々の母語というよりはむしろ第2言語としての 国際補助語 を目指し、この言語を作りました。

ザメンホフについては登場人物紹介もご覧ください。



☆本サイトについて

本サイトは以下の4人によって作られました。
axtan(Kakis Erl Sax), nias, seren, xektan(魚楠)(アルファベット順、敬称略)

皆エスペラントに興味がありますが、普段からエスペラントを専門的にやっていたわけではないので、
「そんな自分たちにも分かりやすいサイトがあるといいね」と話していたところから、本サイトの話が持ち上がりました。

エスペランティストの先輩諸氏の中には、歴史上の人物を用いたこういう軽い調子の講座はけしからんと見られる向きもあるやもしれません。
しかしながら、こういった親しみやすいメソッドは、きっと初学者の利益に繋がることと信じております。
どうぞ暖かい目でご覧くださいますよう、お願いいたします。

各人の担当分野は下記の通りです。

●axtan

歴史・思想面での指導。
イラストのモデルに用いた写真などの史料を収集。
wikiの構成面の管理。各記事のインデックスを施設。
リンクの収集と作成。

●nias

ザメンホフ・クララ・リディアのイラストを担当。
登場人物の表情を作成。
表情の本文への埋め込み。

●seren

記事執筆および細かい雑務。
作業分担とスケジュールの作成。

●xektan

目次作成。
一部例文の作成。
記事の校正(語学的な誤りの指摘を含む)


名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年07月25日 14:57